釧路・根室ツアー旅行

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釧路湿原

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~日本最大の湿地帯・多様な生態系の森~

日本で初めて水鳥の保護を目的としたラムサール条約の登録湿地となった釧路湿原は、日本最大の湿原で国立公園に指定されています。総面積はおよそ2万haに及び天然記念物のタンチョウやキタサンショウウオの重要な生息地にもなっています。また、季節や角度によっても全く異なる顔を見せるのも釧路湿原の醍醐味です。釧路湿原には、細岡展望台、北斗展望地、釧路市湿原展望台、コッタロ湿原展望台、サルボ・サルルン展望台と、5つの展望台があり、それぞれ異なった湿原風景がパノラマで楽しめます。さらに、温根木道など6つの遊歩道が整備されており、バードウォッチングや植物観察が心ゆくまで楽しめます。

釧路市街

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漁業と貿易で栄えた北海道道東方面の中心都市。市街地を流れる釧路川に架かる幣舞橋は北海道3大名橋のひとつに数えられ、その橋から眺める夕陽はブロンズ像のシルエットとのコントラストがとても美しく、“世界の船乗りが愛した夕陽”とも称されます。
港町釧路では新鮮な魚介類や、その魚介で作った高品質の水産加工品を購入することができ、「和商市場」や「釧路フィッシャーマンズワーフMOO」などで買うことができる。また、交通アクセスや気候がよく、夏時期の平均最高気温は21.2℃(※平成30年気象庁データ調べ)と快適に過ごせる町です。「長期滞在(ちょっと暮らし)7年連続北海道NO.1」(2011年~2017年)の街にノミネートされております。

花咲線

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「花咲線」は、JR根室本線の釧路駅から根室駅の間につけられた愛称です。列車は森林、湿原、海岸線を走り、車窓からは道東ならではのダイナミックなパノラマ風景が楽しめます。沿線にはラムサール条約登録湿地が位置しています。この別寒辺牛湿原は野鳥たちが飛来するサンクチュアリ、緑と水が織りなす幻想的な風景に圧倒されます。野鳥は自由に飛び交い、動物たちは一つの所に留まりません。車窓に映る湿原や緑、海や空も一瞬ごとにその表情を変えてゆきます。花咲線の旅は、車窓から目が離せない鉄道旅になります。たった1車両しかないその貴重な機会を是非ご堪能ください。

厚岸

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厚岸町は海と陸に広がる豊かな自然に囲まれ、江戸時代から東北海道の拠点として発展してきた歴史を持つ町です。国内で唯一年中出荷できる牡蠣の名産地です。身はふっくらと育ち、甘みが濃厚なのが特徴です。山や湿原の養分を含んだ淡水の川と太平洋の海水が混ざる厚岸湖、その恵まれた自然環境が牡蠣を美味しく育てています。厚岸湖とそれに直結する厚岸湾は、外海のプランクトン豊富な海水と、山や湿原の養分をたっぷり含んで注ぐ別寒辺牛川の淡水が混じり合うという特化した海域であり、栄養を十分に取り込み、コクがあってうまみが凝縮した牡蠣に成長します。

鶴見台

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釧路湿原国立公園の西部、タンチョウの里・鶴居村は、釧路支庁管内の阿寒郡にあり、釧路支庁では唯一の村です。鶴居村は、昭和12年(1937)に阿寒町から分村した際、特別天然記念物タンチョウの生息地であったことから「鶴が居る村→鶴居村」と名付けられたといいます。タンチョウは「雪原の貴婦人」と称される国の天然記念物に指定される鳥です。毎年11月頃から3月頃まで150羽前後のタンチョウが餌を求めて飛来するこのスポットでは、カメラマンや観光客も後を絶たずに訪れます。

阿寒湖温泉

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阿寒摩周国立公園内のカルデラ湖で、北海道を代表する観光地。東岸に雄阿寒岳がそびえる景色は雄大で、四季ごとに美しい表情を見せてくれます。4つの島があり、世界的にも希少な、特別天然記念物である球状「阿寒湖のマリモ」が生息することでも有名です。阿寒湖温泉は日本100名湯(※観光経済新聞社)にも選出されており、阿寒湖と雌阿寒岳を眺めながらの露天風呂は日常の疲れを癒す絶景です。温泉街のすぐ近くにはアニメなどでも注目の日本最大のアイヌコタンがあり、民族衣装・木彫りのお土産や、伝統古式舞踊が公演されるアイヌシアターなどアイヌの人々の文化が学べます。

根室・納沙布岬

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日本本土最東端の岬「納沙布岬」。岬周辺は望郷の岬公園として整備され、北方領土に関連するモニュメントや施設、食事処もあるので、ゆっくり散策を楽しめます。また、北海道で一番早い初日の出を迎えることができると有名で、年末年始には多くの観光客が訪れるスポットです。さらに、根室の名物「花咲ガニ」の産地であり、付近にあるお土産店でも購入することができます。「花咲ガニ」は北海道でも根室近辺の限られた範囲にしか生息しないカニで、身が普通のカニより甘みが濃厚で、北海道の地元の方は3大ガニよりも好んで食べることが多いそうです。

根室半島チャシ跡群

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根室半島チャシ跡群は日本100名城に選定されており、公共交通機関では訪れにくいこの城は「名城スタンプ」を集めるお城ファンにとっても攻略難解なスポット。「チャシ」はアイヌ語で「柵囲い」を意味し、砦、祭祀の場、見張り場など多目的な用途で使われていたとされます。北海道内でチャシ跡は500ヶ所ほど確認されており、根室市内には32ヶ所のチャシ跡が残り、うち24ヶ所は「根室半島チャシ跡群」として国指定史跡に指定されています。根室市内のチャシ跡が築かれた正確な年代は不明ですが16~18世紀頃とされています。根室市内のチャシ跡は、海を臨む崖上に、半円形や方形の濠を巡らせた「面崖式」(めんがいしき)のチャシ跡が多く、濠を組み合わせた大規模なものが多いことで知られています。現在、見学先として整備されているのはノツカマフ1号・2号チャシ跡とヲンネモトチャシ跡の2ヶ所です。

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個人で行く旅(近畿日本ツーリスト主催)

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