迎賓館赤坂離宮ツアー・旅行

迎賓館赤坂離宮ツアー・旅行

「迎賓館赤坂離宮」本館内部 特別公開の見どころ

鹿鳴館などを設計した外国人建築家ジョサイア・コンドルの弟子にあたる宮廷建築家片山東熊が設計を手がけた、日本における唯一のネオ・バロック様式の西洋風宮殿建築です。嘉仁親王が天皇に即位した後「東宮御所」は「離宮」として扱われ、 「赤坂離宮」と改められました。

  • 羽衣の間

    謡曲の「羽衣」の景趣を描いた300平米の曲面画法による大絵画が、天井に描かれていることに由来します。3基のシャンデリアは迎賓館で最も豪華なもので、およそ7,000個もの部品で組み立てられており、高さは約3メートル、重さは約800キログラムであり、壁は楽器、楽譜等をあしらった石膏の浮彫りで飾られています。

  • 花鳥の間

    天井に描かれた36枚の油絵や、欄間に張られた錦綴織、壁面に飾られた30枚の楕円形の七宝などに花や鳥が描かれていることに由来します。周囲の腰壁は茶褐色のシオジ材で板張りしてあり、その壁の中段を飾るのが七宝です。下絵は日本画家の渡辺省亭が描き、明治期の七宝焼の天才・涛川惣助が焼いたものです。

  • 花鳥の間(七宝額「矮鶏」)

  • 彩鸞の間

    左右の大きな鏡の上とねずみ色の大理石で造られた暖炉の両脇に「鸞」(らん)と呼ばれる霊鳥をデザインした金色の浮彫りがあることに由来します。白い天井と壁は金箔が施された石膏の浮彫りで装飾され、10枚の鏡が部屋を広く見せています。

  • 主庭

    南に面した主庭は全面砂利敷きで、中央には噴水池や花壇が設けられており、そのまわりには枝振りのよい松が植えられています。

  • 朝日の間(天井絵画)

「本館及び主庭」訪問

明治以降の建造物として初めて国宝に指定(平成21年)された貴重な建物を見学。迎賓館の西門から入場し、公式行事に使用される、迎賓館赤坂離宮本館の4つの公用室と建物南側のお庭(主庭)をご覧いただけます。

「前庭」のみ訪問

迎賓館の正門から入場し、迎賓館赤坂離宮(本館)の外観を間近でご覧いただけます。
※こちらのツアーは、館内をご覧いただくことはできません。

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