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ジンギスカンはにおいが…という方もぜひ、挑戦して欲しいのが、ラム料理。生後4ヶ月から1年未満の子羊の肉は絶品!鮮度のよいラムの肉質はジューシーで柔らかく、日本人が苦手とする独特の臭みも薄いため羊肉が苦手な方でもニュージーランドのラム料理は美味しく食べられる方が多いです。せっかくニュージーランドを旅するなら、この国でもっとも多く食されている、ニュージーランド人が大好きなラムに是非トライしてみてください!ツアーによりラム料理や、クラブツーリズムオリジナル・子羊の丸焼きをご用意しております!
ニュージーランドで一番ポピュラーな食肉はもちろんラム(羊肉)ですが、近年ヘルシーで味もよいと、鹿の肉・ベニソンが注目を浴びています。ビュッフェメニューの中に用意されていることもありますので、見つけたら是非お試し下さい。
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ニュージーランド先住民族マオリの伝統料理です。大地に穴を掘り、葉や布で芋・野菜・魚・肉等を包んで、焼けた石を一緒に入れ土をかぶせ、蒸して調理して食べる料理です。地熱地帯では天然の地熱を利用して作ります。シンプルな味で、食材の味を堪能できます。ツアーではマオリ文化が色濃く残る北島ロトルアでの夕食や、ツアーによりオプショナルツアーにてお楽しみいただけます。
マオリ文化をもっと楽しむために
伝統料理「ハンギ」と共に是非楽しんで頂きたいのがマオリ・パフォーマンス。ラグビーのオールブラックスが踊る、勇壮な「ハカ」はとても勇名です。マオリ語の愛の歌「ポカレカレアンナ」は切ないメロディーで有名な名曲です。
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国内随一のリゾート地・美しいワカティプ湖畔に広がる評判の展望レストランではシーフードをはじめ(※)種類豊富なビュッフェメニューが楽しめます。高台にあるから夕暮れは七色に染まる街や山並みを、日没後は優しい灯りのともる夜景が楽しめます。
(※ビュッフェ内容はレストラン都合で変更となる場合があります)
フラワーディナー(イメージ)
ガーデンシティーの愛称を持つ、クライストチャーチのシャトー・オン・ザパークホテルは、ゴールデンプレート賞をはじめ国内数々のコンテストで功績をおさめる、地元でも評判のダイニングレストランが自慢です。味もさることながら、広く手入れの行き届いた庭園や雰囲気のいいホテルの佇まいも魅力です。
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世界遺産マウントクック国立公園内にある創業1884年の老舗ホテル。メインダイニングの天井までの大きな窓からは美しいサザンアルプスの山並みをご覧いただくことができ、この景色もご馳走です。ビュッフェスタイル(※)の食事はメインはもちろん、デザートまでバラエティー豊かに並びます。
(※冬季やホテル都合によりセットメニューとなる場合があります)
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北島の世界遺産トンガリロ国立公園・ルアペフ山腹に佇むこのホテルはその美しさから“山の貴婦人”の愛称で親しまれています。このホテルのメインダイニングはニュージーランドワインの種類が豊富で、優雅なインテリアに囲まれ食事と共に味わうことができます。トンガリロ観光の含まれているツアーの一部で利用します。
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ミルキーブルーに輝くテカポ湖の周辺ではサーモンの養殖が盛んです。テカポ湖とプカキ湖を繋ぐ国道から脇道のように延びている道が通称“サーモンロード”。テカポ滞在中のお食事には、旨みたっぷり!程よく脂ののった“サーモン丼”をご用意しておりますので是非ご賞味下さい!
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「シティ オブ セイルズ(帆の街)」の名を持つオークランドにはたくさんのヨットが港に停泊しています。そんなヨットハーバーを眺めながらのお食事を楽しめるのが、セイルズ・レストランです。
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ニュージーランドの朝食ではかかせないのが発酵食品ベジマイト。サンドイッチやパンに塗って食べるのが一般的。栄養高い食品ですが、その強烈なにおいで好き嫌いが分かれます。ホテルの朝食時にジャムコーナーにおいてあることが多いのでぜひチャレンジを!!
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ニュージーランドのスーパー等で1〜2NZ$で売られています。多くは、トマトスープ入りスパゲッティが缶に入っています。缶を開けたらそのまま食べることは出来ますが、オススメは食パンにのせてチーズを上にのせて焼いて食べるのが美味しく食べるコツです。
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ニュージーランド原産の花「マヌカ」の木が群生している土地で、ミツバチ達がマヌカの白い花から蜜を集めると抗菌作用が非常に高い蜂蜜がとれます。ニュージーランドではこのマヌカハニーを配合した石鹸・ハンドクリーム・リップ等は旅行のお土産にもおすすめです。
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ニュージーランドの代表的なビール。ほのかな苦味が効いて、どの料理とも相性が抜群。その他にも「ライオン・レッド」「DBドラフト」などが日本人の口にあうと言われるビールです。
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ニュージーランドは世界でも有名なワイン産地で、気候・土壌のタイプが異なり産地ごとに様々な香りや味わいのワインが造られています。白ワインでは飲みやすいと評判のピノ・ノワや、ニュージーランドならではのキウィワインがおすすめです。
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ワインが美味しい国では、やっぱりチーズも美味しい!さすが酪農の盛んな国だけあります。チェダーチーズ、ブルーチーズ、モッツァレラチーズなど、様々な味が楽しめます。美味しいワインのお供に。
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ニュージーランドのママの味といえるほど親しまれているデザート。焼いて外側のさっくりと、中のふわふわのメレンゲが絶品。一般家庭での食事やバイキングの食事のデザートとしておいてあることが多いので探してみましょう。
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おみやげにもおすすめするのが、ドライフルーツ!ニュージーランドならではのキウィのドライフルーツをはじめ、ブルーベリー、あんず、もも、いちごなどなど様々なドライフルーツが楽しめます。
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ニュージーランドの新鮮なミルクで作られたアイスクリームの中にはちみつのキャラメルでカリッとした食感がたまらない一品。ツアーではマウントクックからクイーンズタウン間のトイレ休憩の時に楽しめる…はず!?(約2.5NZ$)
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国鳥キウィの名前の由来ともなったニュージーランドの代表的なフルーツ、キウィフルーツ。鳥のキウィとフルーツのキウィ、ふさふさした感じが確かに似てますね!
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