ペルシャ(イラン)旅行・ツアーペルシャ(イラン)旅行・ツアー

[イランツアー]催行中止のお知らせ

令和2年1月9日

お客様各位

クラブツーリズム株式会社

平素は弊社クラブツーリズムをご愛顧賜り誠にありがとうございます。

2020年1月3日からのイラン・米国の緊張の高まりを受け、外務省は1月8日付けにて、首都テヘランを含むエリアに対する危険情報を「レベル3:渡航は止めてください(渡航中止勧告)」に引き上げました。つきましては、当社のイランを含むツアーに関しては催行を中止とさせていただきます。 尚、その他の中東エリアのツアーについては、あらたな危険情報の発出、引き上げが現時点でございませんので、現地治安情報の収集に努めながら、原則ツアーは催行いたします。
ご不明な点がございましたら、当社該当販売店にお問合せください。

旅行記

魅力あふれるイランへ行ってきました!
イランは、かつて『ペルシャ帝国』と呼ばれ大繁栄をおさめた華麗なる歴史を持つ国です。「ここには世界の半分がある」とも言わしめたイマーム広場など、かつての大繁栄を彷彿させる様々な遺跡が各地に点在しており、その歴史を肌で感じることが出来ます。

1・2日目 成田→乗継ぎ→テヘラン

イランまでは、中東のドバイまたはドーハ乗継ぎにて向かいます。イランは厳格なイスラム教国。女性は機内にてスカーフを被ります。イランの首都テヘランへ到着し、いざテヘラン観光へ!テヘランは意外なほどに栄えていてビックリ!

イラン国立歴史博物館(イメージ)

イラン国立歴史博物館(イメージ)

紀元前6000年から19世紀にいたるまでの重要な美術品を集めたイラン最大の美術館

テヘラン市内(イメージ)

テヘラン市内(イメージ)

イランの首都テヘラン。高層ビルも立ち並ぶ大都市

3日目 テヘラン→シラーズ→ヤズド

早朝、国内線にてシラーズへ。シラーズは四季を通じて穏やかな気候のため、街には多くの庭園が点在しており、中でもバラの美しさは有名です。また古くから芸術と文化の中心地でもありイランの四大詩人のうちの二人を輩出したのもこの地のため、シラーズは『バラと詩の街』として名高い地です。3日目はアカデミックなシラーズの街を観光します!いくつものモスクや庭園を観光しますが、ここでは2つの注目観光地をご紹介いたします!まずは『ローズモスク』。正式名称は「マスジェデ・ナスィーロル・モスク」という長い名前。タイルに綺麗なバラの模様が描かれているためローズモスクと呼ばれています!このモスクの見所は、西の礼拝堂にあるステンドグラス。ステンドグラスから差し込む光が礼拝堂を照らし出す様子はとても美しく一見の価値ありです!お次に紹介するのは『ハムゼ廟』。イスラーム教シーア派の聖人のお墓です。興味深いのは、その内部。なんとすべてがガラス張りになっておりギラギラ!他のモスクとは一味変わったモスクです!(※モスクは礼拝など、宗教行事の関係で入場出来ない場合もございます)

ローズモスク(イメージ)

ローズモスク(イメージ)

ステンドグラスから差し込む光が礼拝堂を照らします。

ハムゼ廟(イメージ)

ハムゼ廟(イメージ)

内部は天井や壁一面ガラス張りでギラギラ!

4日目 シラーズ→ヤズド

4日目は世界遺産ペルセポリス遺跡や世界遺産パサルダガエを観光。『ペルセポリス』はヨルダンのペトラ遺跡、シリアのパルミラ遺跡とともに「中東の3P」と呼ばれる有名な遺跡。紀元前520年に建築が着手されたアケメネス朝ペルシアの当時の首都で、現在は世界遺産となっています。
大きな階段を上るとまず目に飛び込んでくるのが「クセルクセス門」。控えの間の役割を果たしていましたが、現在は高さ10mの側柱が残っているだけです。さらに中に進むと「空飛ぶ双頭鷲像」が見えてきます。もちろん空想上の生き物なのですが、これはイラン航空のモチーフにもなっています!ぜひ実際に確認してみてください、さらに奥にいくと「謁見の間」や「ダレイオス一世の宮殿」「百柱の間」など広大な遺跡が広がっています!とても広い遺跡のためガイドさんと供にじっくり観光します!
ペルセポリス観光後はキュロス2世のもとで建設が開始されたアケメネス朝最初の首都『世界遺産パサルダガエ』へ。ここにはピラミッド型に石壇を積み上げたキュロス2世のお墓もあります。

  • ペルセポリス-クセルクセス門(イメージ)

    ペルセポリス-クセルクセス門(イメージ)

    ペルセポリスの入り口にそびえるクセルクセス門

  • ペルセポリス-双頭鷲像(イメージ)

    ペルセポリス-双頭鷲像(イメージ)

    イラン航空のマークにもなっている双頭鷲像

  • パサルダガエ(イメージ)

    パサルダガエ(イメージ)

    パサルダガエにあるキュロス2世の墓

5日目 ヤズド→イスファハン

5日目はゾロアスター教発祥の地ヤズドの観光へ!ゾロアスター教はアケメネス朝、ササン朝時代にイランの国教となっており、ここヤズドで発祥しました。ゾロアスター教は別名、拝火教とも呼ばれ、「炎」を神聖なものとしています。『ゾロアスター教寺院』には、1800年前から燃え続けている聖火があり、なんと一度も消えたことはないそうです!(←本当に!?)
また5日目は『沈黙の塔』も見学!これはゾロアスター教徒の「鳥葬場」、つまりお墓です。現在は使用されておりませんが、割と近代まで使用されていたようです。

  • ゾロアスター教寺院(イメージ)

    ゾロアスター教寺院(イメージ)

    入り口の上部にはゾロアスター教の神「アフラマズダ」の像がある

  • ゾロアスター教寺院の消えない炎(イメージ)

    ゾロアスター教寺院の消えない炎(イメージ)

    1800年前から燃え続けているといわれる聖火

  • 沈黙の塔(イメージ)

    沈黙の塔(イメージ)

    ゾロアスター教徒のお墓(鳥葬場)である沈黙の塔

6日目 イスファハン終日

6日目は旅のハイライト、イスファハーンの終日観光!16世紀後半にペルシャ帝国の首都となり大繁栄を極め、その栄華を目にしたヨーロッパの商人がかの有名な「イスファハンは世界の半分」という言葉で絶賛しました。今では世界遺産に登録されており、イマーム広場を囲うように、『イマームモスク』『シェイク・ロトフォラーモスク』『アリ・カプ宮殿』など多数のモスクなどがあります。ブルーのタイルで覆われたモスクの美しさは格別!6日目はイマーム広場以外もイスファハン市内を終日たっぷり観光。イスファハンには2連泊なのがうれしいポイントです!

イマーム広場(イメージ)

イマーム広場(イメージ)

かつて「イスファハンは世界の半分」とも言わしめた世界遺産イマーム広場

イマームモスク(イメージ)

イマームモスク(イメージ)

ブルーのタイルが美しいイマームモスク

シェイク・ロトフォラー・モスク(イメージ)

シェイク・ロトフォラー・モスク(イメージ)

黄金のドーム天井が美しいシェイク・ロトフォラー・モスク

7・8日目 イスファハン→テヘラン→乗継ぎ→成田

7日目はイスファハンからテヘランへもどります。途中、世界遺産のフィン庭園とカシャーン村を観光!フィン庭園は『ペルシャ式庭園』として世界遺産にもなっている美しい庭園です。カシャーンはピンク色の家が立ち並ぶ小さなかわいい村です。かわいい女の子にも出会いました。
いよいよ観光も最終日!ドバイまたはドーハを経由して成田へ帰国します!

  • フィン庭園(イメージ)

    フィン庭園(イメージ)

    ペルシャ式庭園として世界遺産にも登録されている美しい庭園

  • カシャーン(イメージ)

    カシャーン(イメージ)

    ピンク色の街カシャーン

  • 女の子(イメージ)

    女の子(イメージ)

    カシャーンで出会った女の子

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