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観光地情報

キプロス島ってどんな国?

国連より1974年に設けられた南北を隔てる境界線「グリーンライン」を超えて、南北キプロスを訪れます。ギリシャ正教が息づく南キプロスとは対照的に、トルコのみに独立国として認められる北キプロスには、イスラム教の世界が広がります。

キプロス島の観光地マップ
  • パフォス
  • トロードス
  • グリーンライン
  • ニコシア
  • リマソール
  • ファマグスタ
  • ギルネ

キプロス島 おすすめツアー

世界遺産美しい壁画群と教会建築「トロードス」

世界文化遺産に登録されたフレスコ画の華麗な壁画

トロードスの壁画教会群は世界文化遺産に登録されています。山岳地帯にひそかに佇む素朴な教会群。外観とは対照的な煌びやかなフレスコ画の華麗な壁画が描かれており、高い芸術性と深い信仰心を象徴しています。
また、900年の歴史を誇るキッコー修道院には聖母マリアの貴重なイコン(聖画像)が残されており、訪れる人が絶えません。教会内部は写真撮影が禁止されておりますがポストカード等、販売されていることが多いです。

ヨーロッパの美しい村 レフカラ村

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旅のプロ300人が選んだヨーロッパの美しい村30選

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レフカラ村の村長

レフカラの美しい村へようこそ。私達の村は長い歴史と伝統があり、レースと銀細工が有名です。レフカラ村のレースは2009年に世界無形文化遺産に登録されました。レフカラ村は特徴的な建物があり、またきれいに整備された街並みが楽しめる、魅力的な村です。皆様が私達の村で素晴らしい時間を過ごすことができると確信しています。(一部抜粋)

南北で分断された国連緩衝地帯「グリーンライン」

ニコシアはキプロス共和国の首都。ニコシアの地図を眺めていると、ひときわ目立つのが中心部に位置する旧市街です。きれいな円形をなし、周囲にハート型をした11の見張り台を持つこの防壁はそれだけで印象的ですが、なんとそれが痛々しくも真っぷたつに分けられ、違う国がそれぞれを支配しています。
この状態が始まったのは1974年、30年以上も昔のことです。キプロスはおもにギリシャ系とトルコ系の人々から成りますが、両者の民族的宗教的対立は激しく、ギリシャ系軍人によるクーデターを機に、トルコが自国民保護という名目で北部に派兵しました。南キプロス(ギリシャ系)側の資料によれば、この結果キプロス領土の35%が占領され、14万2000人のギリシャ系キプロス人が難民となりました。国連はギリシャ系政府を正統な政権と認め、平和維持軍を派遣しました。しかしトルコ系キプロス人はさらに1983年、トルコの助けを得て「北キプロス共和国」の独立を宣言しました。トルコ以外の国は認めることのない新国家を創設したのです。分断された境界線はグリーンラインと呼ばれ、国連軍が配置されています。境界線を越えればすぐだというのに、仕切られてまったく別世界となってしまったこちら側と向こう側。こんなにも近いのにそれぞれ異なる取り決めがあり、別々の通貨を用いているのです。

それぞれの掲げる国旗

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北キプロス(トルコ)

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南キプロス(ギリシャ系)

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まだまだ見逃せない魅力あふれる都市

リマソール

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コロッシ城(イメージ)

リマソールはキプロス第二の都市。商業の中心地でもあり、リゾート地でもあります。パフォスに向かう道のりにはコロッシ城や、クリオンの野外劇場等もあります。また、キプロスワインの産地として知られているため、毎年ワインフェスティバルが開催されており、大勢の観光客が訪れています。

ファマグスタ

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サラミス遺跡(イメージ)

ファマグスタには傑作戯曲『オセロ』の舞台となった有名なオセロの塔があります。キプロス王国時代に建てられ、ヴェネチア時代にライオンのレリーフが加えられました。現在は修復中のため中には入れませんが、概観から見学が可能です。またローマ時代・ビザンチン時代の劇場や浴場などが点在する広大なサラミス遺跡もあります。サラミス遺跡では、3月〜5月にかけてクラウンデイジーなどの可愛らしい花が咲きます。

ギルネ

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ベラパイス修道院(イメージ)

ギルネは旧港と城塞で有名なキプロス北部の地中海に面した町です。4世紀のギリシャ商船の残骸を閲覧できるキレニア城や、12世紀末に十字軍に対するサラディーンの反撃に追い立てられこの地にきたアウグストゥス派の修道士によって開かれたベラパイス修道院があります。

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