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きっと見つかる私の旅

夏の風物詩 今年こそ見たい花火

(写真提供:金武武)

(写真提供:金武武)

金武 武さん

花火写真家 金武 武さん

1963年神奈川県横浜市生まれ。写真の技術を独学で学び30歳で写真家として独立。
日本各地の打ち上げ花火を独自の手法で撮り続けている。
写真展、イベント、雑誌等、メディアでの発表を続け、講演会、撮影セミナー、撮影ツアー、おもちゃ花火と打ち上げ花火を組み合わせた撮影会などを企画実施している。
2016年には花火打上従事者の資格を取得。

約3年ぶりの花火に期待を寄せて

注目の時差式花火。花火師の工夫が見える花火です(イメージ/写真:金武武)

新型コロナウイルス感染症の拡大を受けて、大打撃を受けた花火業界。
今年こそ開催への希望を込めて、流行の花火や注目の花火大会について、花火写真家の金武さんが語ってくれました。
「今注目したいのが『時差式花火』や色が変わる『柳』」と金武さん。
今後花火大会が実施されたらたくさん見られるかもしれません。
時勢の変化により、苦境に立たされている花火業界ですが、変化や進化をしながら復活の時を待っています。約3年ぶりの花火を楽しむため、そして日本の伝統文化を後世に受け継いでいくため、今年こそ花火を見に行ってみてはいかがでしょうか。

最新の花火をチェック!動画で見る時差式花火

今最も注目したい「時差式花火」。
火薬の配合を少しずつ調整することで、動きのある花火をつくりだしています。
写真では表現しきれない時差式花火を、動画でチェック!

00秒~29秒:一般的な球型の割物花火3発
30秒~1分2秒:時差式花火(時間差花火)

実際に動画で見てみると、一般的な割物花火とは全く異なることがわかります。
動きのある花火は、見ていて全く飽きない面白さがありますね。

昔はつくるのが難しく、めったにお目にかかれない時差式花火でしたが、今は技術の進歩もあり、各社が競っていろいろな時差式花火づくりに挑戦中。
約3年ぶりの花火大会では、どのような仕掛けの時差式花火が見られるんでしょうか?
みなさんも注目してみてください。

金武さんが語る「一度は見てほしい花火大会」

(1)夜空に虹色の花咲く「神明の花火」

パステルカラーの花火など、魅力的な花火が打ち上がる神明の花火(イメージ/写真:金武武)

毎年8月7日、山梨県で開催される花火大会。山梨が誇る二大花火店の競演が見られます。
虹色やパステルカラーの花火が魅力の「齊木煙火本店」と、時差式花火や珍しい効果が自慢の「マルゴー」。
2社の美麗な花火が怒濤の勢いで約2万発打ち上げられます。
あまりの早さに「もったいない!もっとゆっくり打ち上げて!」と焦るほど。
日本有数の豪華で贅沢な花火大会ですね。開催された暁には、ぜひ訪れて見てほしいです。

(2)460年以上の伝統と迫力「手筒花火」

愛知県・三河地方で行われる手筒花火。昨年はほとんどが無観客開催でした(イメージ/写真:金武武)

愛知県豊橋市・吉田神社が発祥とされ、三河地方などで見られる手筒花火。
普通の花火大会と違い、神様へ奉納するための花火です。
火薬入りの筒を両手で抱え、巨大な火柱が噴き出し、300度以上の火の粉が舞う中で立ち続けます。
実は、筒を抱える男衆は全員地元の一般人。竹を切るところから花火づくりまで全てひとりでやるんです。私も参加しましたが、とても刺激的でした。

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