クラブツーリズム TOP「旅の友」Web版【中部・東海版】現地リポート 「夏だけの恵み 珠洲の天然岩ガキと総持寺祖院特別拝観 さいはての奥能登周遊」

連先企画 今月のテーマ 「学問のススメ」ひとり気軽に奥能登旅
現地リポート 2012年7月18〜19日取材 旅のアルバム帳 夏だけの恵み 珠洲の天然岩ガキと総持寺祖院特別拝観 さいはての奥能登周遊

「旅の友」中部・東海版10月号に掲載。
※東日本版、関西版は、記事内容が異なります

旅の友web版10月号

「旅の友」Web版10月号

旅のアルバム帳

夏だけの恵み珠洲の天然岩ガキと総持寺祖院特別拝観 さいはての奥能登周遊

2012年7月18〜19日取材

今回は、ツアーのご参加者全員がおひとり参加の「ひとり旅」を取材しました。22名の皆様にご参加いただいた奥能登をめぐる旅。自然にお客様どうしの交流が深まってゆくのが印象的でした。土地ならではの味覚や風景、文化を体験した旅の様子をご紹介します。

一日目 ローカル列車で能登半島を北上!旬の岩ガキに舌鼓

「おはようございます」。全員がおひとり参加で、今日初めて会う方ばかりとは思えないほど、和やかな雰囲気で今回の旅は始まりました。まずは富山県の高岡へ。日本三大大仏のひとつに数えられる高岡大仏の参拝です。台座の中にも入り、以前、大仏に設置されていた頭部もご覧いただきました。バスの車中では名物の高岡コロッケも配られ「大きい!」とこちらにもびっくり。

続いて地元で獲れた新鮮な海の幸が並ぶ、氷見フィッシャーマンズワーフへ。早速、カキの試食を楽しまれる方も。石川県に入り、七尾駅から「のと鉄道」に乗車しました。車窓にはのどかな田園風景や、七尾湾が広がります。能登の美しい自然美を満喫した旅仲間は、穴水駅で降り、今夜の宿がある曽々木海岸へ向かいました。

宿では珠洲(すず)の夏の味覚の代名詞、天然岩ガキをご賞味。大ぶりな岩ガキは鮮度も抜群で、身もぷるぷる。夏にしか出会えない食材に「夏に能登にこれてよかった」とのお声も。

今日の日の入りは19:20頃。曽々木海岸から水平線に沈む夕日も観賞できました。刻一刻と変わりゆく夕日の絶景に、皆様もほれぼれ。

高岡大仏の台座の中でお顔を近くで拝観

氷見フィッシャーマンズワーフには地元の魚介類がどっさり

北陸の夏の味覚、岩ガキをいただきます

ローカル列車「のと鉄道」に乗車。車窓の向こうに広がる素朴でほのぼのとした景色に思わずカメラを取りだす方も

夕日の名所でもある曽々木海岸。水平線に沈む夕日は見る人すべてを魅了します

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2日目 総持寺で特別拝観。初めての「ひとり旅」の感想は……

2日目はまず珠洲製塩工場へ。日本では唯一ここだけに残るという、珍しい揚げ浜式の工程を見学しました。その後、白米千枚田を訪ねて、大本山総持寺祖院へ。案内人の説明付きで参拝し、貫主の居室内も特別拝観。狩野元信筆と伝わる掛け軸や茶器など、普段は見られない寺宝を鑑賞する貴重な機会となりました。「総持寺祖院に行きたくてツアーに参加したので、大満足」という方もおられました。

魚醤油を使った能登地方独特の郷土料理、いしる鍋の昼食後、千里浜なぎさドライブウェイで砂浜をドライブして帰路につきました。

今回ツアーにご参加いただいた中には、初めて「ひとり旅」に参加した方もおられました。「初めは不安でしたけど、みなさん親切だし、すぐに打ち解けられました。1人でも旅に出かける勇気がわいてきました」とのお言葉どおり、旅行中は皆様、会話も弾み、以前からのお知り合いのような雰囲気。バスの車中や観光地、食事の時には交流を深め、宿泊は1名様1室で気兼ねなく過ごす。そんな無理のないスタイルが好評でした。

珠洲製塩工場で天然塩の製造の様子を見学。見学の後は塩アイスを購入される方がたくさんいらっしゃいました。甘みの中にほんのりと塩の風味があって、夏のおやつにぴったり

日本海沿いの丘陵に広がる白米千枚田。おみやげ屋さんのおばあさんとしばし談笑

大本山総持寺祖院を特別拝観。案内人の冗談を織りまぜた説明が、おもしろいと評判でした

千里浜なぎさドライブウェイを走って、夏の風情を満喫。開放的な海の風景に会話も弾んでいました

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