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2019.09.27国内旅行

家族で!カップルで!江の島観光スポット10選

首都圏から1時間ちょっとの片瀬江ノ島駅を下車、ほんの数分歩いただけで、湘南の青い海と白い砂浜が広がります。雨でも安心の新江ノ島水族館や、日本三大弁財天の一つ・江島神社も見逃せません。

No.01新江ノ島水族館

海洋生物の宝庫といわれる相模湾に面し、富士山までが見渡せる開放的なロケーションに建つのが「えのすい」こと新江ノ島水族館です。2004年にリニューアルされ、大水槽では相模湾に生息する様々な魚達や群れをなして泳ぐ約8000匹のイワシの大群に圧倒されます。幻想的にクラゲがゆらめくファンタジーホールは癒しの世界。イルカショーやタッチプールは小さなお子様も充分に楽しめ、また誰でも参加できる体験学習プログラムも数多く用意されています。

スタッフのおすすめPoint!

愛らしいイルカたちが華麗なパフォーマンスを繰り広げる「ドルフェリア」は土日祝日限定のショーで、豪快な水しぶきが上がるジャンプは迫力たっぷりです。館内で最大規模を誇る相模湾大水槽では約90種類2万匹の生き物が泳いでいて、マイワシの大群を背景に記念撮影もおすすめです。また「サガミ○○○」や「エノシマ△△△」という名前の多くは相模湾で発見された生き物たち。海の豊かさや大切さを楽しく学び、生命に対する関心がわいてきます。

No.02江島神社

江島神社 奉安殿(イメージ)
江島神社 奉安殿(イメージ)

かつては弁財天を祀る神社として、長きに渡り信仰を受けてきました。明治の神仏分離令により、宗像三女神が主祭神となりましたが、辺津宮境内の奉安殿には今も八臂弁財天と妙音弁財天が祀られ、芸の神様として多くの芸能人が訪れるといいます。また、その先の「むすびの樹」には、良縁成就の願いを込めたピンクの絵馬がたくさん掛けられています。頂上までは254段の階段を登ることになりますが、日本初の屋外エスカレーターも利用可能です(有料)。

スタッフのおすすめPoint!

江島神社の御祭神は天照大神(アマテラスオオミカミ)がスサノオノミコトと誓約された時に生まれたとされる女神です。奥津宮の多紀理比賣命(たぎりひめのみこと)、中津宮の市寸島比賣命(いちきしまひめのみこと)、辺津宮の田寸津比賣命(たぎつひめのみこと)の3姉妹で、世界遺産に登録されている広島の嚴島神社、福岡の宗像大社と同じ神様です。『太平記』は鎌倉幕府の初代執権北条時政がこの神社に現れた弁財天が残したウロコを家紋にしたと伝えています。

No.03江の島サムエル コッキング苑

江の島サムエル・コッキング苑(イメージ)
江の島サムエル・コッキング苑(イメージ)

島の中央には江の島のシンボルとして親しまれる高さ59.8mの展望灯台「江の島シーキャンドル」がそびえ、その足元にはヤシや色鮮やかな花が眩しい南国ムード溢れる植物園「江の島サムエル・コッキング苑」が広がります。名前の「サムエル・コッキング」とは、明治中期に日本で活躍したアイルランド人貿易商の名からとられています。当時、東洋一の規模とされたコッキング氏が造ったレンガ造りの温室遺構は唯一現存する大変貴重なものとなっています。

スタッフのおすすめPoint!

ロウソクに模した灯台「江の島シーキャンドル」は海抜119m。周りに遮蔽物が一切ないため、目の前に広がる360度の眺めは抜群です!晴れた日には富士山の雄大な姿や、日没の時間帯には空と海を紅に染める美しい夕景を一望することができます。苑内では10月から2月にかけて「関東三大イルミーネション」([一社]夜景観光コンベンション・ビューロ)に認定されたイルミネーションが行われるなど、季節や時間帯によってさまざまに表情を変えていきます。

No.04弁財天仲見世通り

夜の弁財天仲見世通り商店街(イメージ)
夜の弁財天仲見世通り商店街(イメージ)

江の島の入口に建つ青銅の鳥居をくぐると、緩やかな坂道の両側に土産物や食事処などがずらりと並ぶ商店街が見えます。なんとも懐かしい昭和の雰囲気が残る通りでまず押さえておきたいのが、江の島名物の「しらす」。獲れたて新鮮な生しらすはなかなか口にできず貴重です。店先で焼いているイカやサザエの香ばしい匂いに引寄せられてしまうでしょう。定番の女夫饅頭やアイスもなか、丸焼きたこせんべいなど散歩気分で食べ歩くのも楽しいスポットです。

スタッフのおすすめPoint!

せっかく江ノ島まで来たならば、ぜひ立ち寄りたいスポットです。弁財天へと続く約200mの参道に所狭しと飲食店や土産物店がズラリ!昭和レトロな雰囲気が漂う商店街はいつも数多くの観光客でにぎわっていますが、おすすめは「丸焼きたこせんべい」。たこ1匹をそのままプレスして焼くだけですが、パリパリとした食感とたこのダイレクトな風味が絶品!顔が隠れるほどの大きさは、インスタ映えも間違いありません。

No.05江の島岩屋

(イメージ)
(イメージ)

島の南西部には、波の浸食によってできた2つの洞窟があります。ひとつは奥行き152mの第一岩屋で、もうひとつが奥行き56mの第二岩屋です。受付でろうそくを受け取り洞窟を進むと中はひんやり涼しくて、夏場に訪れたなら暑さから逃れる一時のオアシスのようです。奥まで進んだ第一岩屋の先は行き止まりなのですが、実は富士山まで続いているという伝説があります。また、同じく第一岩屋には石の祠があり、ここが江島弁財天発祥の地といわれています。

スタッフのおすすめPoint!

第一岩屋の奥には、ここで修行を積んだといわれる日蓮の寝姿に見立てられた岩があります。役小角(役行者)や空海もこの地で修行したとされ、パワースポットにふさわしい神秘的な雰囲気が漂います。伝説によると富士山の富岳氷穴までつながっているとか。第二岩屋の奥には江ノ島の昔話に登場する龍の像が祭られ、その近くには願いを叶えるという太鼓が置かれています。祈りながらやさしく叩いてみましょう。

No.06恋人の丘

龍恋の鐘(イメージ)
龍恋の鐘(イメージ)

湘南の海が一望できる丘に建つ「龍恋の鐘」は、龍と天女の伝説から名付けられました。昔、鎌倉に住んでいた5つの頭を持つ悪龍は人々を苦しめていましたが、江の島に舞い降りた天女に一目惚れをします。龍は結婚を申し込みますが、これまでの悪事を理由に断られてしまいます。しかし、悪龍が改心することで2人は晴れて夫婦になったというものです。これにちなみ、カップルで鐘を鳴らし、フェンスに南京錠をすることで、2人の永遠の愛を誓うのです。

スタッフのおすすめPoint!

「龍恋の鐘」越しに眺める夕暮れの相模湾はロマンチックで最高です! クリスマスやバレンタインシーズンは灯台がライトアップされて、さらにムード満点。ただし夕方以降はカップルたちの聖地と化すので、ひとり旅や家族連れの方は昼間に訪れるのが無難でしょう。フェンスにびっしりと掛けられた南京錠を傍目に、天気の良い日は近くの江の島展望台(シーキャンドル)から富士山や伊豆大島を眺望するのがおすすめです。

No.07稚児ヶ淵

(イメージ)
(イメージ)

稚児ヶ淵は海底が隆起してできた平らな岩場が広がる場所で、潮が引いている時は歩いて波打ち際まで行くことができます。正面に見える富士山の向こうに沈む夕陽は、ロマンチックなデートスポットとしても人気。心が洗われるその美しさは「かながわの景勝50選」に選ばれるほどです。また、ここは磯釣りの名所でもあり、休日になるとたくさんの釣り人や磯遊びを楽しむ家族連れで賑わいを見せます。

スタッフのおすすめPoint!

晴れた日は大島、富士山、伊豆の山々の大パノラマを見渡せる景勝地です。また、釣り好きにとってこの磯はアオリイカ、クロダイ、キス、カレイなど相模湾の季節の魚介が釣れる好スポットでもあります。江ノ島の最奥部に当たるこの地と、島の入口の弁天橋との間で運航されているのが遊覧船「べんてん丸」。歩くのに疲れたら船に乗って約10分の海上観光を楽しんでみても面白いですね。

No.08片瀬東浜海岸

(イメージ)
(イメージ)

「江の島」や「湘南」と聞き誰もがイメージするのは、夏の太陽とビーチに溢れる水着姿ではないでしょうか? 東西に5kmも広がる砂浜にある片瀬東浜海水浴場の歴史は古く、明治初期に横浜の外国人居留地に住んでいた人達により、ヨーロッパ式の海水浴がこの地から始まったといわれます。もうひとつの夏の名物といえば「江ノ島納涼花火大会」。打ち上げ場所の西浜は大混雑しますが、それほど離れていない東浜はゆっくり観られる穴場かもしれません。

スタッフのおすすめPoint!

右に江ノ島、左に三浦半島を一望する絶好のロケーション。「東洋のマイアミビーチ」とも呼ばれ、海水浴シーズンになるとパラソルや水着の華やかな色彩があふれ返ります。海の家は20軒ほどあり、煮サザエを玉子でとじた「江ノ島丼」やサザエのつぼ焼きなど湘南グルメも食べられます。オフシーズンになると雰囲気は一転。静けさの中に波音が響き、海は詩情豊かな別の一面を見せてくれることでしょう。

No.09弁天橋

江の島と弁天橋(イメージ)
江の島と弁天橋(イメージ)

徒歩で江の島に渡るなら、必ず通ることになるのがこの弁天橋です。それまで渡し船か干潮時に歩くしかなかった江の島へ初めて橋が架けられたのは1891年のこと。当時は丸太の杭に板を並べただけのものでしたが、1957年に現在のコンクリート製に架け替えられました。さらに今では歩行者専用の弁天橋の隣に自動車専用の「江の島大橋」も並んでいます。便利になりましたが、江戸時代のように歩いて江の島に渡ってみたい気もしますね。

スタッフのおすすめPoint!

何といっても左右に広がる海を眺めながら、江ノ島へ渡れることが最大の魅力。空気が澄んだ日であれば富士山はもちろん、茅ヶ崎のえぼし岩も見ることができます。長さ389mの橋をてくてくと島に近付くにつれ、弁財天仲見世通りのにぎわいが聞こえてきてワクワクします。また、橋には江ノ島をバックに記念撮影ができる写真スポットもあります。旅の記念にぜひどうぞ。

No.10西浦漁港

江島神社に向かう仲見世通りを途中で右に折れると、西浦漁港へと続く細い路地に入ります。ノスタルジックな雰囲気の路地は映画の撮影に使われ、聖地巡礼に訪れるファンも多いようです。狭い石階段の向こうには海が覗き、のどかで散策には打ってつけの場所ですが、くれぐれも近隣住民の方の迷惑にならないよう気を付けましょう。西浦漁港に着いたら海岸に腰を降ろし、しばらくぼーっと波の音に耳を澄ませるだけでもいいものです。

スタッフのおすすめPoint!

メディアではあまり取り上げられない隠れたスポットです。昭和レトロな雰囲気が漂う西浦漁港へ続く狭い路地は若者向けの小説の舞台になったこともあって、近年、観光客の姿が増えてきました。貝細工など江ノ島土産を売る店やシラス料理が人気の食事処もあるので、散策の際はぜひ立ち寄ってみましょう。また、毎年5月下旬から初夏にかけてはアジサイが見ごろを迎え、セピア色の町並みにやさしい色彩を添えてくれます。

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