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2019.09.27NEW海外旅行

世界屈指のオシャレ都市!ミラノ観光スポット10選

ローマに次ぐイタリア第二の都市・ミラノ。ファッションの街として名高く、ショッピングをメインに訪れる観光客も少なくありません。また教会や城など、歴史を感じる建築物も見所となっています。

No.01ミラノ大聖堂

(イメージ)
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初代ミラノ公ジャン=ガレアッツォ=ビスコンティの命によって1386年に起工、1570年代に献堂式を経て聖堂となったのちも工事は続行され、19世紀なかばに至ってようやく完成。実に500年もの年月をかけて造られたのが、このミラノ大聖堂です。外部には135本の尖塔、そして2245体の聖人像などの装飾が施されたイタリア最大のゴシック建築です。

スタッフのおすすめPoint!

聖堂内はゴシック建築の特徴である高い天井とアーチ、巨大なステンドグラスが厳かな空間を生み出しています。繊細な作りのステンドグラスには主に聖書のストーリーが描かれており、文字が読めない人でも聖書の内容を知ることができます。随所に点在するステンドグラスが作られた時代による技術の違いを楽しむことができるのもポイント。建築に約5世紀を費したミラノ大聖堂でしか味わえない、ぜいたくな楽しみ方だといえるでしょう。

No.02スカラ座

イタリアオペラ界の最高峰とされる歌劇場。現在の建物は火災で焼失した初代の建物を引き継ぎ、1778年に新たに落成されたものです。最大の見ものは、やはり上演される各種オペラの演目ですが、ロビーから入場できる博物館が併設されているため上演時間以外はこちらで絵画や衣装などを見るのもおすすめです。なにより建物の内装そのものが、18世紀イタリア芸術の粋を注ぎ込んだもの。建物そのものも、芸術作品というにふさわしい逸品です。

スタッフのおすすめPoint!

一般的な平土間席、バルコニーのように壁から張り出すボックス席、天井のすぐそばにある桟敷席など、3種の席種があるスカラ座。馬蹄の形をした伝統的な造りのホールでは、どの席にいても歌手の声がよく響くといわれ、古くから多くの人に愛されてきました。天井の中央には365個の電飾で造られたシャンデリアが輝き、赤と黒を基調としたシックな内装は優雅な気持ちにさせてくれます。観劇はもちろん、劇場内をめぐるガイドツアーに参加するのもおすすめです。

No.03ドゥオモ

(イメージ)
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「ドゥオモ」は、イタリアの街を代表する教会堂を表す一般名詞。それぞれの街にドゥオモがありますが、なかでもミラノのドゥオモは世界最大のゴシック建築としても知られる大規模なものです。5世紀もの歳月をかけて多くの芸術家が様々な趣向を凝らし、最終的には19世紀初頭、ナポレオン一世の命令によって完成しました。現在は階段やエレベーターで聖堂の上にある屋根まで登ることができます。

スタッフのおすすめPoint!

ミラノのドゥオモは「サンタ・マリア・ナシェンテ教会」のことであり、「ミラノの大聖堂」のこと。ガイドブックでは多くの場合、目的地までは「ミラノのドゥオモから何分の距離」というような記述がされているほか、ドゥオモ広場の下に地下鉄の駅があるため、地元の人の待ち合わせ場所としても親しまれています。おしゃれな建物が多いミラノのなかでも、精巧な装飾で埋め尽くされたドゥオモが放つ存在感は別格。ミラノ観光では欠かすことのできないスポットです。

No.04スフォルツェスコ城

(イメージ)
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14世紀後半、ミラノの名族ヴィスコンティ家によって建造されたのち、15世紀なかばに時のミラノ公爵、フランチェスコ・スフォルツァによって改築された城塞です。城内から弓矢や鉄砲などを撃つ際に死角が生じないよう、その形状は巨大な星型をしています。現在は元々の1/4ほどの部分が残り、美術館として公開されています。それ以外の敷地は公園や道路となっています。

スタッフのおすすめPoint!

スフォルツェスコ城の正門・フィラレーテの塔は高さ109m。美しいゴシック建築で、左右対称に造られた巨大な塔と重厚な煉瓦造りの城塞には、どこか見るものを圧倒するような威圧感があります。城内にあるミラノ市立美術館では、ミケランジェロが88歳で亡くなる3日前まで制作していたという遺作「ロンダニーニのピエタ」を鑑賞できることでも有名。まるで中世にタイムスリップしたような空間で、歴史を感じるひとときをお過ごしください。

No.05ヴィットーリオ・エマヌエーレ2世アーケード

(イメージ)
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ドゥオモの北、スカラ座へ通じる道の途中にある八角形の建物に交差した2つのアーケード。19世紀後半に建設され、イタリア王国の初代国王であるヴィットーリオ・エマヌエーレ2世にちなんで命名されました。4階建てのアーケードには高級ファッションブランド店やオートクチュール店、レストラン、カフェなどが入っています。

スタッフのおすすめPoint!

ガラス張りの天井やフレスコ画で装飾された石造りの建物、床にちりばめられたモザイク画などが大変美しいアーケードです。創業100年以上という老舗のカフェやスイーツ店では、イタリアンムード漂うオシャレなひとときが過ごせます。また「上で3回転すると幸福になれる」「またミラノに来ることができる」というジンクスのある雄牛のモザイク画を探したり、屋上のテラスからミラノの町を眺めるなど、ショッピング以外にも見どころの多いスポットです。

No.06サン・サティロ教会

ドゥオモより歩いて数分ほどの近代的な建物に囲まれた一角にひっそりと佇むサン・サティロ教会。他の教会に比べて規模も大きくなく、外観も特に奇をてらったものはありませんが、内部へ一歩入ると建物の規模に見合わない広大な聖堂が広がって……いるかのように錯覚するトリックアートが描かれているのが、その特徴です。実際の奥行きは1m足らずと、かなり狭いものです。

スタッフのおすすめPoint!

1487年、ルネサンスを代表する芸術家ドナト・ブラマンテが起工した教会。奥まった通りにひっそりと建つ、知る人ぞ知る観光スポットです。中は遠近法を凝らした、現在でいうトリックアートのような装飾がなされており、わずか1m足らずのスペースが奥行き10mはあろうかという立派な祭壇と錯覚してしまう造りになっています。約500年前の技術に驚いた後は、白と金を基調とした天井や円蓋、フラスコ画の美しさもたっぷり楽しめます。

No.07ミラノ皇帝宮跡

3世紀末から4世紀初頭にかけ、ローマ帝国西方正帝となったマクシミアヌスによって建てられた宮殿の跡地です。ドゥオモ大聖堂から徒歩10分のところにある、素朴なレンガの壁とシンプルな直線で形作られた建物のシルエットは、ミラノでよく見られるゴシック建築、バロック建築とは明らかに時代が違う、ローマ帝国時代の息吹を実感させてくれます。

スタッフのおすすめPoint!

きらびやかなショッピング街を一本路地に入ると、古めかしい赤レンガの塔が見えてきます。広くはない敷地ですが、古い時代のミラノを知ることのできる貴重な遺跡として話題になりました。ローマ皇帝マクシミアヌスがミラノを西ローマの首都としたときに造らせた塔や城壁が残っており、その内部まで歩いて下りることができます。イタリア語以外の説明やオーディオ設備はありませんが、歴史好きの方にはぜひ一度訪れてほしいスポットです。

No.08サン・マウリツィオ教会

ごく最近まではガイドブックにも載っていなかった隠れた名所といえるのが、このサン・マウリツィオ教会。元々は女子修道院として建築され、堂内の壁と天井は16世紀の初頭にミラノで活躍した画家、ベルナルディーノ・ルイーニによるフレスコ画で埋め尽くされています。教会内にある2つの回廊のうち1つは、ローマ帝国時代からの文物を展示する考古学博物館となっています。

スタッフのおすすめPoint!

8~9世紀を起源とする歴史ある教会で、1500年頃に再建されて現在の姿になりました。建物自体は大きくないものの、壁を埋め尽くすように描かれたフレスコ画には目を奪われること間違いなし。壁画には主に聖人たちの生涯が描かれており、見た目の華やかさに反して悲壮感のあるテーマを扱ったものも多く、その対称性が独特の美しさを生み出しています。ミラノの中心部に建つため、アクセスの良さも魅力です。

No.09アンブロジアーナ図書館

1607年に設立、1609年に公開された西洋史上3番めに古い図書館です。時の枢機卿・フェデリーコ・ボッローメオが、カトリックの起源や伝統に関する資料収集のために設立。その後増えた蔵書に対処するため、1611年に増築。1625年には、蔵書だけでなく美術品も収集・所蔵する美術院も造られました。現在の建物は、1990年から1997年にかけて新たに建て直されたものです。

スタッフのおすすめPoint!

古典から歴史、文学、宗教に関する書物から、著名な古文書学者や歴史家の手稿や美しい装丁の印刷本・写本など、数多くの貴重な書物を所蔵している図書館です。書物以外にも、約4万点に及ぶデッサンや版画、2万点を超す古銭、メダルなどのコレクションも見逃せません。同じ建物内の絵画館では、レオナルド・ダ・ヴィンチの工学や建築学、天文学などに関する手稿やルネサンス期の代表的な画家ラファエロの大作「アテネ学堂」の下書きを観賞することができます。

No.10レオナルド・ダ・ヴィンチ記念国立科学技術博物館

1953年、イタリアを代表する芸術家、レオナルド・ダ・ヴィンチ生誕500年を記念して造られた博物館です。芸術家と同時に科学者、発明家でもあったダ・ヴィンチに注目。彼によって描かれた飛行機やヘリコプターといった発明品、そのスケッチを元に造られた、実物大の模型などの展示が充実しています。また帆船や蒸気機関車、潜水艦など、ダ・ヴィンチ以降の近代に発達した乗り物などの実物も展示してあります。

スタッフのおすすめPoint!

3つの建物で構成された博物館は、記念館、鉄道館、空と海の交通館とカテゴリー別に分かれており、レオナルド・ダ・ヴィンチのスケッチに基づいて作られた模型などは記念館で鑑賞することができます。展示物の数々にふれれば、彼の偉大さに改めて驚かされることでしょう。鉄道館では蒸気機関車や電車、交通館では飛行機や船といった工業・科学技術の歴史を学ぶことができ、子どもから大人まで幅広い世代が楽しめます。

ちなみにイタリアでは、お店に入るときに「ボンジョルノ!」と挨拶をするのが基本。挨拶をせずに店に入り勝手に商品を手にとると、嫌な顔をされてしまうことがあります。

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