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2019.09.27海外旅行

迷ったらここ!イギリス定番の観光スポット10選

イングランド、ウェールズ、スコットランド、北アイルランドの4つの国で構成される連合国イギリス。かつて“世界最強”と謳われたこの地には、宮殿や城など、様々な史跡が残されています。

No.01バッキンガム宮殿

バッキンガム宮殿(イメージ)
バッキンガム宮殿(イメージ)

18世紀初頭にバッキンガム公ジョン・シェフィールド邸として建設され、19世紀からイギリス王室の宮殿となったバッキンガム宮殿。ロンドンのシンボルとなっているこの宮殿の敷地内には750を超える部屋があり、舞踏会場や音楽堂、美術館、図書館なども設置されています。普段は一般公開していませんが、7月26日~9月24日の2ヵ月間に限り、無料で見学が可能となります。

スタッフのおすすめPoint!

バッキンガム宮殿の衛兵交代式は、イギリス観光の目玉です。上着(チェニック)のボタンの数や、ベアスキン帽の羽の種類によって5つのチームに分かれた衛兵が、マーチングバンドの演奏に合わせて、華やかで凛々しく行進する姿に誰もが目を奪われます。また、バッキンガム宮殿の入場が厳しいときは、2月~11月頃まで一般開放している、ロイヤルミューズがおすすめです。英国王室の公式行事に欠かせない馬車や自動車のコレクションの見学ができます。

イギリスの観光ツアーはこちらから

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No.02大英博物館

パルテノン神殿の彫刻(イメージ)
パルテノン神殿の彫刻(イメージ)

大英博物館は、約800万点の作品を収蔵する世界最大級の博物館です。収蔵品は美術品、書籍、工芸品、民俗史資料など多岐にわたり、ロゼッタストーンやミイラといった考古資料もコレクションしています。常設展示品だけでも15万点にのぼるため、1日ですべてを見て回るのはほぼ不可能。訪れる際は、あらかじめ「これだけは見ておきたい!」というものを決めておきましょう。

スタッフのおすすめPoint!

世界で最初の国立博物館として、1753年に設立されました。さまざまな収蔵品があるなかでも注目したいのが、19世紀にギリシャのパルテノン神殿から運ばれた大理石の彫刻群「エルギン・マーブル」です。ギリシャ彫刻は、美術史上で最も賞嘆すべき作品といわれ、レベルの高さと圧倒的な美しさがあります。大英博物館は、作品だけではなく建造物としても魅力的で、正面はギリシャ建築の特徴である、柱が狭い間隔で並列された設計が施されています。

No.03ウィンザー城

ウィンザー城(イメージ)
ウィンザー城(イメージ)

ウィンザー城が“征服王”ウィリアム1世によってテムズ川南岸に築かれたのは11世紀のこと。その後900年以上に渡り、イギリス王室の所有として受け継がれてきました。現在も現役の城として使用されており、公式諸間、メアリー王妃の人形の家、聖ジョージ礼拝堂などが一般公開されています。女王エリザベス2世が週末を過ごされることも多く、滞在中はラウンドタワーに王室旗が掲げられます。

スタッフのおすすめPoint!

重圧感あふれる佇まいのウィンザー城は、現役で使用されている城として世界最古といわれています。ウィリアム1世は木材で建設しましたが、12世紀後半にヘンリー2世が石造に置き換えて増築しました。その後も、歴代の王によって当時の建築様式を用いた増築が行われ、バロック建築やゴシック建築といった各時代が混在した姿になりました。増築を重ねた結果、女王の居城や国賓をもてなす迎賓館、チャペルが造られ、結婚式や葬儀が行われています。

No.04ウェストミンスター宮殿

(イメージ)
(イメージ)

併設されたビッグ・ベンとともに、ロンドンのランドマークとなっているウエストミンスター宮殿。宮殿としての機能はすでに終え、現在はイギリスの国会議事堂として使用されています。これまで複数回にわたり火災にあっており、1834年の火災では大部分が焼失。1860年に、現在の建物が再建されました。その後1987年に世界文化遺産に登録されています。

スタッフのおすすめPoint!

ロンドンのテムズ川に沿って建つウェストミンスター宮殿は、19世紀に復興活動が行われたゴシック・リヴァイヴァル建築(ネオ・ゴシック建築)を用いた設計で、全長約265mの長さを持つ壮大なスケールがあります。内部には、約11の数の中庭と、約100の階段、1100を超える部屋があり、シャンデリアやステンドガラスなどの豪華絢爛な装飾に魅了されます。定期的に行われている議論や、ガイド付きの内部見学ツアーもあるので参加してはいかがでしょう。

No.05ストーンヘンジ

(イメージ)
(イメージ)

一体誰が何のために?ストーンヘンジは、イギリス南部の街・ソールズベリー北西に位置する謎のストーンサークルです。紀元前2500~2000年の間に立てられたと考えられていますが、その目的はいまだ不明。最大50トンにもなる巨石は、約30km離れたマールバラ・ダウンズから運ばれてきたと言われています。貴重な先史時代の遺跡であり、1986年には世界遺産に登録されました。

スタッフのおすすめPoint!

ストーンヘンジは古くから知られた古代遺跡ですが、学術的発掘は19世紀になってから行われました。今も様々な方法で調査が続いており、歴史好きの注目を集めています。ビジターセンターにはオーディオガイドがあり、日本語で説明を聞くこともできます。通常は柵の外側から遺跡を遠くに眺めることになりますが、人数限定のオプショナルツアーを利用すると早朝または夕方に柵内に入れ、サークル状遺跡内から古代人の目線で巨石を見上げることもできます。

No.06エディンバラ城

エディンバラ城(イメージ)
エディンバラ城(イメージ)

エディンバラ城は、スコットランドの都市・エディンバラのシンボルとなっている古代からの要塞です。現存する最古の建物は、12世紀に建設されたセント・マーガレット教会。他にも宝冠や宝石を展示するクラウン・ルーム、現在も儀礼的儀式に用いられるグレート・ホールなどが設けられています。『ハリーポッター』に登場するホグワーツ魔法学校のモデルになったとも言われています。

スタッフのおすすめPoint!

城からの素晴らしい眺めは、かつて戦略上の拠点であり敵を監視するものでした。城内観光には日本語オーディオガイドがレンタルできます。日曜を除く毎日13時に打たれる空砲は、ワン・オクロック・ガンと呼ばれ、兵士の儀式を見に大勢の観光客が集まります。また、8月に行われるミリタリー・タトゥーは、スコットランド駐留部隊らが民族衣装・キルトをまとい、バグパイプとドラム演奏をしながら整然と行進するという、一度は見てみたいイベントです。

No.07セント・ポール大聖堂

(イメージ)
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ロンドンの地にセント・ポール大聖堂の前身が建設されたのは、7世紀の初めのこと。その後焼失と再建を繰り返し、1710年に現在の建物が完成しました。聖堂地下室の納骨堂には、再建を行ったクリストファー・レンをはじめ、ペニシリンを発見したフレミング、YMCAの創設者であるウィリアムズなど、数多くの著名人が眠っています。またチャールズ皇太子と故ダイアナ妃が結婚式を挙げた教会としても広く知られています。

スタッフのおすすめPoint!

宗教の聖地として、ロンドンの象徴のひとつになっているセント・ポール大聖堂。巨大な堂内は、太い柱に支えられた高い天井で覆われ、荘厳な雰囲気に包まれています。天井に描かれたモザイク画を観賞するにはオペラグラスなどが欠かせません。特徴的なドームには階段を使って上がることができます。少々体力を使いますが、ドーム上から眺めるロンドン市街の眺めは格別です。地下には著名人が眠る墓地があり、その横のカフェで楽しむこともできます。

No.08カンタベリー大聖堂

(イメージ)
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カンタベリー大聖堂は、キリスト教の一大巡礼地・ケント州カンタベリーに位置するイングランド国教会の総本山。カンタベリーに残る重要なキリスト教建築物として、聖オーガスティン修道院、聖マーティン教会とともに世界文化遺産に登録されています。ロマネスク様式、バロック様式、ゴシック様式と、多様な建築様式が見られるのも魅力です。

スタッフのおすすめPoint!

12世紀に最初の教会が建築されました。その後、場所によって異なる年代に建築、修復されたため、様々な建築様式を見ることができます。カンタベリー大聖堂の大司教であったトマス・ベケットは、殉教後聖人として崇められ、その聖地とされたカンタベリー大聖堂には古くから巡礼者が訪れてきました。かの「カンタベリー物語」はその巡礼者たちが順番に物語を語るというものです。聖堂を彩るステンドグラスには、ベケットの生涯や、聖書の物語が描かれています。

No.09コッツウォルズ

(イメージ)
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「羊の丘」を意味するコッツウォルズは、イングランド中央部に位置する丘陵地帯です。かつて羊毛の交易で栄えたこの地には、ハチミツ色の石「コッツウォルズストーン」で作られた伝統的な建築物が数多く残り、その光景はまるでおとぎ話の世界から飛び出してきたかのよう。詩人ウィリアム・モリスは、コッツウォルズ定番の観光スポット・バイブリーを訪れた際に、「イングランドで最も美しい村」と絶賛したと伝えられています。

スタッフのおすすめPoint!

ローマ時代の古い遺跡が足元に眠るコッツウォルズは、羊毛によって繁栄しました。その後の産業革命に取り残されたことにより、中世の伝統的な家々が多く残る村が点在しています。花で彩られたハチミツ色の家々が並ぶ様子は、心休まる穏やかな風景を形作っています。アンティークグッズやガーデニングなどそれぞれの町の特徴がありますが、どこも物語の中の世界のように感じられます。天気の良い日は「ブロードウェイ・タワー」からの眺望もおすすめです。

No.10グリニッジ天文台

国王チャールズ2世によって、1675年に設立されたグリニッジ天文台。1884年にここを通る子午線が緯度0°の“本初子午線”と定められ、世界時刻の基準となりました。現在建物は天文台としての役目を終え、国立の海洋博物館に。グリニッジの街は、1997年に「マリタイム・グリニッジ(海洋都市グリニッジ)」の名で世界遺産に登録されています。

スタッフのおすすめPoint!

グリニッジ天文台の敷地内に本初子午線の0度の線が記されており、その線を境に、東半球と西半球に分かれています。通常は地図でしか認識できない子午線が、ここでは直接目にすることができます。現在は観測は別なところで行われ、この施設は史跡として公開されています。八角形の建物「フラムスティード・ハウス」の上にある赤い球体は、近隣の人々に1日1回時刻を知らせたものです。今も赤い玉が上から落ちることで午後1時ちょうどを知らせています。

イギリスというと「食の楽しみが少ない」というイメージもありますが、実際はそうではありません。多国籍国家であるイギリスには、イタリア料理、スペイン料理、ポーランド料理、インド料理など世界中の美食が集まっています。

洗練された文化と深い歴史の旅へ イギリス特集

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