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2018.07.25海外旅行

洗練された街ウィーンのみどころスポット10選

オーストリアの首都であり、13世紀以降のヨーロッパで絶大な権力を誇った貴族・ハプスブルク家や、モーツァルトなどの数多くの音楽家が活躍したことで知られるウィーン。その歴史を反映した美術と音楽の都をご案内します。

No.01美術史美術館

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ハプスブルク家が収集した15~18世紀頃の絵画の他、古代エジプト、ギリシャ、ローマの美術品などを所蔵している美術館です。ルーブル美術館などのように、ヨーロッパの美術館の多くはかつての宮殿や城などが利用されていますが、美術史美術館は初めから美術館として建設されています。豪華な中央階段や天井画など館内全体のインテリア装飾が他とは違った魅力を備えており、建物自体がひとつのアート作品であるともいえます。

スタッフのおすすめPoint!

ルーベンス、ブリューゲル、デューラー、ベラスケスなどのコレクションの他、フェルメールやラファエロなどの必見の絵画が揃っているのが最大の魅力です。誰もが一度は目にしたことがあるブリューゲルの傑作「バベルの塔」は必見です。また、世界で最も美しいカフェといわれる「カフェ・ゲルストナー」もおススメです。美術の好きな人、建築が好きな人、歴史好きな人は、ぜひ訪れてみてください。

美術史美術館を観光できるツアーはこちら

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No.02ベルベデーレ宮殿

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王家ハプスブルク家に仕え、トルコ軍からウィーンを救った英雄プリンツ・オイゲン公の夏の離宮として建てられた、美しい宮殿です。上宮と下宮の2つの建物があり、それぞれが美術館として利用されています。上宮のオーストリア・ギャラリーにはグスタフ・クリムトの代表作「接吻」をはじめ、19~20世紀の世紀末美術を代表するエゴン・シーレやオスカー・ ココシュカなどの作品が数多く展示されています。

スタッフのおすすめPoint!

ベルベデーレとは「美しい眺め」を意味し、まさにその名の通りの壮麗な宮殿と広大な庭園が魅力です。また、庭園からは美しいウィーン市街が一望できます。美術ファンにおススメですが、宮殿の外観や庭園も素敵なので美術に興味のない方でも充分に楽しめます。さらに「接吻」に代表されるクリムトの作品を世界で最も多くコレクションしていることでも知られています。

ベルベデーレ宮殿を観光できるツアーはこちら

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No.03シェーンブルン宮殿

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ハプスブルク家の歴代君主が過ごした夏の離宮で、現在宮殿と庭園群は世界遺産に登録されています。6歳のモーツァルトが初めて演奏し、あのマリー・アントワネットが嫁ぐまで育った場所でもあります。外観はバロック様式、内部はロココ様式が用いられ、1,400もある部屋のうち40室が公開されています。内部の豪華さはもちろん、マリアテレジア・イエローと呼ばれる鮮やかな黄色の外観と広大な庭園にも圧倒されます。

スタッフのおすすめPoint!

他に類を見ない豪華な内装や庭園、そして歴史の舞台であることが魅力のひとつです。宮殿内の「鏡の間」では6才の神童モーツァルトがマリア・テレジアの前で見事な演奏を披露しました。「青い中国のサロン」では皇帝カール1世が国事不関与の書類に署名を行い、「大広間」は1814~15年のウィーン会議の会場となりました。他にも「マリー・アントワネットの部屋」などが見学できる歴史好きな方にオススメの場所です。

シェーンブルン宮殿を観光できるツアーはこちら

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No.04シュテファン寺院

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その塔の頂上から市街地を一望できる、ウィーンのシンボルともいえる大聖堂です。12世紀半ばより建造が開始され、1359年には現在も残る南塔が完成しました。その高さは136.7mと教会の塔としては世界で3番目に高いものです。正面入口は中世中期のロマネスク様式、外観は中世後期のゴシック様式、そして内部の祭壇は近世のバロック様式と、10世紀から16世紀のヨーロッパの歴史そのものを象徴する構造となっています。

スタッフのおすすめPoint!

ハプスブルク家の歴代君主の墓所であり、モーツァルトの結婚式と葬儀が行なわれた歴史的建造物であることが魅力です。市民から「シュテッフル」の愛称で親しまれており、ユニークなデザインのモザイク屋根が見どころです。オーストリアの国章とウィーン市の紋章、反対側にはオーストリア・ハンガリー帝国の双頭の鷲が23万枚ものタイルで描かれています。絶景好きな方はウィーン市街の眺望が楽しめる塔の上へ登ってみましょう。

No.05ウィーン歴史地区

古代ローマ帝国の要塞から始まり、ドナウ川沿いの交易地、そして神聖ローマ帝国の帝都と、実に2000年以上もの歴史を持つ古都ウィーン。その歴史の中でも、特に傑出した16世紀のゴシック建築、19世紀の都市計画などがユネスコに評価され、2001年に世界遺産として登録されたのがウィーン歴史地区です。ホーフブルク王宮やシュテファン寺院、国立オペラ座など、錚々たる建築物がこの地区に集中しています。

スタッフのおすすめPoint!

ウィーン歴史地区には見どころがギュっと凝縮されていて、徒歩で十分に観光できるのが嬉しいところです。まずは歴史地区を取り囲むリンクをトラムで1周してみましょう。所要時間約25分で街の全体像を把握して土地勘を付けるのに最適です。この地区は、王宮、シュテファン寺院、ベルベデーレ宮殿、国立オペラ座、ケルントナー通りなど盛りだくさんなので、音楽好き、歴史好き、建築好き、芸術好き、ヨーロッパの街歩き好きなど、どんな方にもオススメできます。

ウィーン歴史地区を観光できるツアーはこちら

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No.06ホーフブルク王宮

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神聖ローマ帝国の皇帝としてヨーロッパの半分以上を支配したハプスブルク家。ハプスブルク家歴代当主が600年以上にわたって代々居城としたのがホーフブルク王宮です。ホーフブルクとはドイツ語でそのものズバリ「王城」という意味です。現在はオーストリア大統領の公邸、国立図書館、シシィ博物館といった各種公共施設が、その内部に入居しています。ウィーンの過去と現在、そして未来を一ヶ所にまとめた王宮といえます。

スタッフのおすすめPoint!

旧王宮と新王宮、オーストリア国立図書館、アウグスティナー教会、アルベルティーナ美術館、王宮庭園、乗馬学校、王宮礼拝堂、スイス宮など多くの見どころがあります。中でもハプスブルク家の豪華かつ膨大な調度品などのコレクションを展示する宝物館と、ハプスブルク家の皇妃エリザベートが使用した遺品や肖像画を展示しているシシィ博物館は外せません。

No.07ケルントナー通り

ウィーン旧市街の中心部ケルントナー通りと交差するグラーベン通り
ウィーン旧市街の中心部ケルントナー通りと交差するグラーベン通り

ウィーンの中心部を南北に走るケルントナー通りは、ウィーン地下鉄の一大ターミナルであるカールスプラッツ駅近辺を起点に、国立オペラ座の横を通ったのちシュテファン寺院に至る、ウィーンでも屈指の目抜き通りです。特に歩行者天国となっている北半分には道の両側に歴史のあるカフェやホテルが立ち並ぶほか、楽師や大道芸人が絶えず生演奏や芸を披露するにぎやかな光景が広がっています。

スタッフのおすすめPoint!

国立オペラ座からシュテファン寺院に続く歩行者天国は、さまざまなお店が立ち並び観光もショピングも食事も何でもできるところが魅力です。チョコレートケーキのザッハトルテで有名な「ホテル・ザッハー」、シシィゆかりの菓子店「ゲルストナー」、第三の男のロケ地になった「カフェ・モーツァルト」など、有名カフェもたくさんあるので観光やショッピング、のんびり散策を楽しみたい方にオススメです。

No.08国立オペラ座

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ドイツオペラ、イタリアオペラという、ヨーロッパにおけるオペラの二大潮流。その双方の殿堂といえるのがウィーン国立歌劇場、またの名を国立オペラ座です。内部見学時の説明やオペラの字幕には日本語も選べるため、見る・聴くだけでなく知る楽しみも満喫できるのがうれしいところです。またオペラのみならず、世界的な人気を誇るウィーン・フィルハーモニー管弦楽団や、ウィーン国立バレエ団の本拠地も兼ねています。

スタッフのおすすめPoint!

世界最高レベルのオペラやバレエ公演が連日開催されています。ちょっと敷居が高いと思われがちな場所ですが、意外と手軽に楽しむことができます。内部見学ツアーもいいですが、音楽好き、芸術好きならぜひ本場のオペラやバレエの公演を体感してみましょう。そして幕間の休憩時間は真っ先にホワイエへ向かい、紳士淑女に混じりながらグラスワイン片手に優雅なひと時を過ごすのがおススメです!内部の豪華で華麗で上品な装飾も要注目です。

No.09モーツァルトハウス

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1784年から87年の3年間モーツァルトが住居とし、代表作である「フィガロの結婚」を作曲したのがモーツァルトハウスです。現在は4階建ての建物すべてがモーツァルトの生涯と作品、そして18世紀の時代背景を象徴する展示物を紹介する博物館となっています。オーディオガイドには日本語もあるのでドイツ語がわからなくとも安心して楽しめます。ひっそりとした外観なので、初めて行く際は入り口を見落とさないようご注意ください。

スタッフのおすすめPoint!

モーツァルトがウィーンで住んだ10数軒の家のうち、現存する唯一のもので貴重です。代表作の一つ「フィガロの結婚」を作曲した場所であることから、以前は「フィガロ・ハウス」とも呼ばれていました。モーツァルトの愛用した家具や楽譜、衣装のレプリカなどの展示が見どころとなっています。モーツァルトファン、クラシックファンにオススメです。

モーツァルトハウスを観光できるツアーはこちら

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No.10聖ペーター教会

ウィーンの旧市街、シュテファン寺院のすぐ近くに位置する聖ペーター教会は、9世紀に創建されたウィーンでも2番めに古い教会です。現存する建物は18世紀にバロックの巨匠・ヒルデブラントによって再建されたもので、天井を飾るロットマイヤーによるフレスコ画「聖母マリアの被昇天」をはじめとする教会内部の内装は、ウィーン一(いち)といっていいほどの美しさを誇ります。

スタッフのおすすめPoint!

小じんまりした教会ながらゴージャスな景観がギュッと詰まっているところが魅力です。洗練された外観もさることながら、妖艶な光と豪華な装飾に包まれた内部は息を飲むほどの美しさです。歴史好き、芸術好きにおススメの場所で、金と白のコントラストが美しい教会内部が見どころとなります。外からは想像できない素晴らしいバロックの空間が広がり、ロットマイヤー作の天井のフレスコ画は必見です。毎日開催されているオルガンコンサートも見逃せません。

モーツァルト、ベートーベン、フロイトなど数々の偉人を輩出してきたウィーン。彼らが見てきた世界を、ぜひ皆さんも体験してみませんか?

ウィーンの観光特集はこちら

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