いぶすきおんせん
指宿温泉
(鹿児島県指宿市)

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指宿温泉(イメージ)

温泉データ

効能:神経痛、筋肉痛、関節痛、疲労回復、肩こり、腰痛、皮膚病、五十肩、冷え性、病後回復期、胃腸病、切り傷、関節病、運動麻痺、うちみ、こわばり、くじき、慢性消化器病、痔疾、慢性皮膚病、慢性婦人病、やけど

泉質:ナトリウム−塩化物泉(低張性中性高温泉)、硫黄泉、鉄泉、ナトリウム−塩化物泉(等張性中性高温泉)、ナトリウム−塩化物泉(弱酸性等張性高温泉)

観光地情報

知林ヶ島、魚見岳といった観光地に近く、足をのばせば池田湖や開聞岳、長崎鼻といった観光ポイントも豊富。

おすすめポイント

近隣の海岸でも、砂を掘れば熱い場所があり、海水浴と砂むしを楽しめる。高温の場所なら芋や卵も加熱可能。

※この地図は「指宿市ビジターセンター(指宿市観光協会)」を示しております

温泉の名物

世界に類を見ない砂むし温泉
砂むし湯治は、約300年前の元禄時代から行われていた。血行促進と老廃物排出という効能も、すでに150年以上昔の天保年間に書かれた「三国名勝図会」に載っている。さらに明治から昭和の初めにかけて砂むし療法が広まり、農閑期には近郷近在ばかりでなく、全国からの湯治客で賑わった。戦後、1985年には、鹿児島大学医学部リハビリテーション科による医学調査により、効能が立証された。近年ではペット治療にも効果を上げている。

温泉のあれこれ

温泉好きの西郷どんも訪れた湯
征韓論に敗れた西郷隆盛が、指宿の鰻温泉を訪れたのは1874年1月の末。お供と猟犬を連れて逗留した。狩猟に出かけ夜は読書をする日々で、雨の日は村の子供らと遊んだという。今はここに記念碑と西郷の小さな銅像が建っている。西郷はなかなかの温泉好きだったとされる。西郷研究所の文献によると、かなりの頻度で各地の温泉へでかけていることがわかる。比較的山間部の温泉が多いのは、趣味の狩猟が関係しているかもしれない。

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