クラブツーリズム TOPテーマ旅行を探すあるく国内日本百名山登山旅行・ツアー写真で見る 日本百名山

北海道

【小さい写真をクリックしますと左側に大きく掲載されます】

イメージ利尻山

利尻山は鋭い岩がそそり立つ山で、海上に浮かぶ夕陽の中の利尻島を「日本百名山」の著者は賛美する。北海道本島サロベツ原野から見る、朝日に輝く利尻山も美しい。利尻昆布やウニが島の名産で、季節になると長い昆布が浜干しにされる。そんな0mの浜から1,721mの頂上まで約8時間、著者は沓形から登り鴛泊に下りている。高山植物の宝庫ともいわれる山で、9合目上部には高山植物が咲き乱れる花畑もある。

イメージ羅臼岳

知床峠に立つと、ハイマツ林の向うにぬっと羅臼岳が立っている。振り返ると、眼下に国後島が案外近くに横たわっている。「日本百名山」の著者は、まだ国道334号線が敷かれ峠に休憩スペースが造られる前に、羅臼から山を望み、羅臼温泉側から登っている。ウトロ側岩尾別温泉経由の登山道も整備されている。羅臼岳には、ギンザンマシコやホシガラスなどの高山鳥が生息し、天然記念物の蝶カラフトルリシジミが見られることもある。

イメージ斜里岳

原住の人々からオンネヌプリ(大きい山)と呼ばれ、おそらくカムイ(神格を持つ霊的存在)であったろう斜里岳は、根室中標津空港から、JR釧網線の車窓から、摩周湖展望台から望める。が、摩周湖と同じく一帯は霧の大量発生ゾーンで、山のすべてを見晴かすのはむずかしいという。JR清里駅から入山し、途中、5合目付近の清岳荘で休憩ないし1泊して頂上を目指す。頂上からは、東に羅臼岳、国後島、西に阿寒岳が見える。

イメージ阿寒岳

阿寒の名を冠する山は三座ある。活発に噴火する雌阿寒岳(1,499m)とその南の阿寒富士(1,476m)、それに阿寒湖付近で噴火し、「パンケトー」、「ペンケトー」という2つの湖を造った雄阿寒岳(1,370m)だ。悠々として阿寒湖と一体感のある雄阿寒岳の姿がいい。近くの双岳台から雌阿寒岳ともども観望できる。一時、霧の摩周湖とともに大観光地になったが、今は自然の息吹が聞こえる、静かな林間温泉地になっている。

イメージ大雪山

北海道中央部にそびえる旭岳(2,291m)を主峰とし、北鎮岳、白雲岳、比布岳、愛別岳、北海岳などの2,000m級の火山群を大雪山または大雪山系と呼ぶ。100年ほど前まで大雪という名はなく、5万分の1の地図には「ヌタクカムウシュペ」とあり、アイヌの地だった。登山口は旭岳ロープウェイのある勇駒別、それに層雲峡などで温泉地として名高い。層雲峡から、5合目に「大雪山黒岳資料館」のある黒岳に登るルートが人気だ。

イメージトムラウシ山

大雪山系南部の標高2,141mの火山。北側に北沼があり、周辺にチングルマやエゾノツガザクラなどが咲く。南東部には南沼、トムラウシ公園があり、イワヒゲやエゾコザクラ、コマクサ、エゾノハクサンイチゲなどが美しい。大自然が荒らされることなく残っていて人気があり、登山は新得町トムラウシ温泉から入るのが楽なルート。忠別岳を経る北の縦走路も花畑、池塘が多く、人気が高いというが、このルートは事故も多く、注意を要する。

イメージ十勝岳

1926年に水蒸気爆発をし、死者144名の惨事を起こして以来噴火が続き、新噴火口、新々噴火口から噴煙を上げる十勝岳。十勝岳を主峰に美瑛富士、美瑛岳、上ホロカメットク山、富良野岳などを結ぶ山並みを十勝岳連峰と呼ぶ。人気の高いリゾート地の美瑛、富良野からきれいに見えることで名前を高めている。「日本百名山」の著者は、スキーのために最初に登ったという。美瑛から白金温泉経由で、噴火口下までバスがある。

イメージ幌尻岳

北海道の南部中央を走り襟裳岬に向う、日高山脈の主峰で、標高は2,052mあり、地元の人たちはカムイ(神格を持つ霊的存在)と崇めたという。平取町から沙流川沿いに登山道があるが、「日本百名山」の著者は新冠川沿いに腰まで川に浸かりながら登り、3日目の朝、戸蔦別岳から幌尻岳のカールに辿り着いたという。山の先達が「七つ沼カール」と呼び、憧れていたという光景が霧の間に見え、「美しい眺め」だったと記している。

イメージ後方羊蹄山

「蝦夷富士」とも呼ばれる容姿端麗な独立峰。『日本書紀』に、阿倍比羅夫が政所を置いた場所として、後方羊蹄(地名:しりべし)の名が出ている。1969年から「羊蹄山」で統一された。頂上には火口、側火口があり、幕末の蝦夷探検家・松浦武四郎もこの火口を見たと紀行文にある。「日本百名山」の著者は、JR比羅夫駅から半月湖を経由して登り、頂上に達している。霧が出るまでの景色はよかったという。

  • 利尻山
  • 羅臼岳
  • 斜里岳
  • 阿寒岳
  • 大雪山
  • トムラウシ山
  • 十勝岳
  • 幌尻岳
  • 後方羊蹄山

東北

【小さい写真をクリックしますと左側に大きく掲載されます】

初心者オススメ岩木山

太宰治が『津軽』の中で、富士山よりもっと女らしく静かに青空に浮かんでいると書いた独立峰。弘前城に桜が咲き、山麓にりんごの花が咲く頃の、雪を残した岩木山の風情がいい。津軽では「お岩木やま」と尊崇され、人々は毎年の夏、山頂に祀る岩木山神社に「お山参詣」をする。津軽岩木スカイラインの完成で山頂近くまで行けるが、固有種ミチノクコザクラやウコンウツギ、ミヤマキンバイが咲く登山道を歩いて登る人も多いという。

イメージ八甲田山

青函フェリーで函館に向う時、振り返ると、青森の町の先に丸い高い山がいくつも連なって見える。それが八甲田山だ。八甲田雪中行軍遭難事件で広く知られたが、現在は、ブナの芽吹く頃、ブナの紅葉する頃、そして見事な樹氷とスキーシーズンに、人気の高い自然観光地になっている。登山道沿いにミズバショウ、ガンコウランが咲く夏もいい。「日本百名山」の著者は酸ヶ湯温泉から大岳に登り、その光景の雄大さと美しさを褒めている。

初心者オススメ八幡平

「日本百名山」で、著者は八幡平のことを「平坦な原ではなく緩い傾斜を持った高低のある高原」だという。中心にあるのは原生林に囲まれた八幡沼で、沼を見下ろすように低い頂上と展望台がある。まさに逍遥がおすすめの高原で時間を忘れる。八幡沼から黒谷地湿原まで、4つのトレッキングコースがあり、それぞれに豊かな八幡平の自然を楽しめる。周囲には、藤七温泉、後生掛温泉、蒸し湯など、良質な温泉が多い。

イメージ岩手山

JR盛岡駅近くの開運橋あたりから見る岩手山は、東に向って鎌首をのばしたような山容。その最高部は最後の大爆発の時にできたもので、西へ向うと旧噴火口や火口湖があるという。岩手山は石川啄木の歌で広く知られるが、彼の生まれ故郷・渋民村から見る岩手山は、裾野をのびやかに広げた富士山型の山になる。「日本百名山」の著者は、南の網張温泉から西の旧火口まで登り、夏には高山植物の咲く湿地帯を東のピークまで歩いている。

イメージ早池峰山

遠野の北方に高くそびえる早池峰山は、古くから山岳信仰の山として敬われてきた。その山頂と麓の岳集落に「早池峰神社」があり、勇壮に踊る「早池峰神楽」が奉納された。標高が1,917mあり、東北では4番目に高い早池峰山の登山ルートは南北にある。珍しい蛇紋岩地帯の植生で、山域固有の高山植物が多く、ハヤチネウスユキソウなどは国の特別天然記念物に指定されている。

イメージ鳥海山

鳥海山は山容秀麗で、庄内平野の北に毅然として立つ姿は名峰そのもであると「日本百名山」の著者は感動している。象潟口ルートの入口である鉾立には、ビジターセンターや、鳥海山や日本海を望める展望台がある。途中の御浜には火口湖である鳥海湖があり、周辺は高山植物の群生地となっている。酒田市街やJR余目駅あたりからの鳥海山は、意表をつくような大きさで旅人を驚かせるが、一度は山頂からの眺めに接したい。

初心者オススメ月山

旧暦の6月、最上川を下ってきた松尾芭蕉は、月山に登り、湯殿山神社に参詣後、「雲の峰幾つ崩れて月の山」と詠む。広大な庄内平野の南に立つ山をスケール大きく詠んだ句だ。山頂には「月山神社」が鎮座して、山岳信仰の対象として長く崇められてきた。残雪が多いため、夏スキーの名所としても知られている。8合目には弥陀ヶ原池塘群があり、周囲には遊歩道が設けられている。山頂からは、庄内平野や朝日連峰を一望できる。

イメージ神奈川県大和市の兵藤裕さん撮影朝日岳

朝日岳とは標高1,870mの大朝日岳を主峰とする朝日連峰のことをいい、北の出羽三山と南の飯豊連峰を合わせ磐梯朝日国立公園に指定されている。「日本百名山」で著者は、朝日岳は人跡未踏の原始的な山だと言いながら、朝日鉱泉から登り、島原山を経て大朝日岳の頂点に立っている。秋は大朝日岳から小朝日岳にかけての紅葉が美しく、錦繍の景色を見るために訪れる登山者も数多い。

初心者オススメ蔵王山

熊野岳、刈田岳、五色岳などの連山を蔵王連峰といい、山頂付近を境に山形蔵王、宮城蔵王に分かれている。古くからの火口が池になった「御釜」が旅人の目的地になっているが、その御釜・五色岳あたりを中心に噴火を繰り返し、お釜が沸騰したりしている。古来、蔵王権現を祀る山岳信仰の山だが、近年はリゾート地として発展を目指し、蔵王温泉と宮城県側の峩々温泉、青根温泉、遠刈田温泉などがお客を迎えている。

イメージ飯豊山

飯豊連峰の中では2,128mの大日岳が最も高いが、時の領主蒲生氏郷が登山路を開き、社殿を修めたことで大いに栄えたという「飯豊山神社」のある飯豊山(2,105m)が連峰の本山だ。多くの登山コースがあるが、メインは、古くから山岳信仰登山が行われた川入口から入るコースで、通常は1泊2日かけて登る。途中の草履塚付近は、7月〜8月にかけて高山植物が咲き乱れる。

イメージ吾妻山

吾妻山は東西20km、南北10kmに及ぶ標高2,000m級の火山と山塊が連なる山脈をいう。2,035mの西吾妻山が最高峰だが、吾妻小富士が最も有名だろう。土湯温泉、高湯温泉や五色温泉、白布高湯温泉など良質な温泉とスキー場が多く、優良なリゾート地になっている。「日本百名山」の著者は、白布高湯温泉から西吾妻山を目指したという。その道程は気の遠くなるほど遥かだったが、雄大なスケールを存分に味わったという。

イメージ安達太良山

『智恵子抄』で高村光太郎が詠ったように、青空の中に連なる安達太良山は誠に美しい。北の鬼面山から南に箕輪山、鉄山、安達太良山、和尚山と続く山並みで、二本松城址からの眺めがおすすめだ。新幹線からもその端正な姿が望める。現役の活火山で、主峰の西に沼ノ平火口があり、「日本百名山」の著者は、ものすごいと呟いている。薬師岳・勢至平には高山植物が豊富で、秋の紅葉は錦の絨毯のように見事。

イメージ磐梯山

磐梯山の美しさは、猪苗代湖とともに眺める時にあると「日本百名山」の著者はいう。中山峠を抜けた時に見える猪苗代湖と磐梯山は、確かに絶景だ。磐梯山は1888年に大爆発、山の裏側が吹き飛んだ。流れ出した溶岩と火山灰は川を堰止め、桧原湖、秋元湖、五色沼などを造り、「裏磐梯」ができた。今、磐梯山には6つの登山口があり、八方台登山口からのルートが、比較的初心者にも登りやすいルートとなっている。

イメージ会津駒ヶ岳

平家の落人伝説があり、毎年歌舞伎が演じられる檜枝岐村から、「日本百名山」の著者は会津駒ヶ岳を目指している。2,133mの高山だが頂上らしいピークはなく、山が長大にのび、男体山、日光白根山、燧ヶ岳、至仏山、平ヶ岳などの眺望が素晴らしいと著者は歓喜している。田中澄江による『花の百名山』のひとつでもあり、アズマシャクナゲ、チングルマ、コバイケイソウなどの花が咲く。

イメージ燧ヶ岳

初夏の頃、雪を残す燧ヶ岳を尾瀬沼の向うに見る景観は、言葉に尽くせないほど美しい。裾野が長く、標高2,356mの燧ヶ岳が颯爽とそびえる光景を消すと、尾瀬沼はただの湿地だと「日本百名山」の著者はいう。500年ほど前に水蒸気爆発をした活火山だが、頂上付近は穏やかで、登山口は御池、尾瀬沼長英新道、沼尻、見晴新道の4ヶ所があり、どれも難易度の高いコースとなっている。

  • 岩木山
  • 八甲田山
  • 八幡平
  • 岩手山
  • 早池峰山
  • 鳥海山
  • 月山
  • 朝日岳
  • 蔵王山
  • 飯豊山
  • 吾妻山
  • 安達太良山
  • 磐梯山
  • 会津駒ヶ岳
  • 燧ヶ岳

北関東・尾瀬・日光

【小さい写真をクリックしますと左側に大きく掲載されます】

イメージ那須岳

那須岳とは、今も噴煙を上げる茶臼岳と朝日岳、三本槍岳のことだと「日本百名山」の著者はいう。茶臼岳にはロープウェイが通っており(冬期は休止)、誰でもがその頂上に行ける。那須岳の裾野は広く、那須野と呼ばれ、源頼朝が巻狩りをするなど地味豊穣で狩猟にも農業にも適していた。また、良質な温泉が方々に湧き、現在はロイヤルリゾートとして名が通っており、年間を通じて多くの人で賑う。

イメージ至仏山

燧ヶ岳が尾瀬沼を際立たせているように、尾瀬ヶ原は至仏山が引き立てていると「日本百名山」の著者。尾瀬ヶ原の西にあり、山頂からは会津駒ヶ岳、谷川連峰、日光連山などを見はるかす。山ノ鼻から至仏山山頂へのルートは上り専用となっており、春先は、植物への影響を配慮して登山禁止期間が設けられている。鳩待峠から至仏山山頂を目指すコースは、高山植物の花畑が見どころだ。

イメージ武尊山

武尊山は、日本武尊に由来する名前で「ほたかやま」と読む。南に向って大きく両手を広げている山岳で、沖武尊(2,158m)を中心として左手が前武尊、剣ヶ峰、右手が獅子ヶ鼻山。その間は川場谷がゆったりとなだれており、次第に平地が広くなる。そしてロマンティック街道にぶつかると桜並木になる。山頂へは3つの登山コースがあり、どのコースも所要時間は約5時間。初夏のシャクナゲ、秋の紅葉が美しい。

イメージ男体山

中禅寺湖畔にすっくと立つ男体山は、女峰山、太郎山などともに古くからの信仰の山で、山頂に「日光二荒山神社」の奥宮がある。中禅寺湖畔にある中宮祠が登山口で、登る道はひたすら急峻で砂礫の道だという。頂上北側に爆裂火口があり、この山が火山だったことがわかる。実際に7000年前の噴火で湯川を堰き止め、戦場ヶ原、中禅寺湖ができたのだという。そこから落ちる滝が竜頭ノ滝、華厳ノ滝で、日光の名所になっている。

イメージ日光白根山

寛永年間1625年に噴火して以来、1889年にかけて数度の噴火をした火山。磐梯山の大爆発が1888年のため緊張したという。山頂付近は岩だらけで「小火口の跡があちこちに散在しどれを最高点とすべきか(抜粋)」わからないほどだと「日本百名山」の著者はいう。だが、五色沼や弥陀ガ池などの湖沼があり、夏にはシラネアオイをはじめとした高山植物が咲き揃う。男体山の奥ノ院ともいわれ、峰修行の場だったといわれている。

イメージ皇海山

江戸時代に、山岳修験道の影響を受け、庚申信仰の聖地であった庚申山の奥の院として、信仰登山が行われた山。現在も秘境の趣きが残り、1960年頃、「日本百名山」の著者も「皇海山は今なお静寂の中にある」と呟いた。主な登山口は銀山平で、庚申山を経由して約11時間で山頂に着く。山頂からは赤城山、武尊山、奥日光の山々などの雄大な景観が広がり、爽快の一言。

初心者オススメ赤城山

関東平野が北東に尽きようとするあたりに、裾野をのびやかに引く赤城山。鈴ヶ岳、地蔵岳、長七郎山、駒ヶ岳、黒檜山など新旧の噴火山が重なり合う複成火山で、山頂付近にカルデラ湖の大沼や火口湖小沼などがある。最高峰は草で覆われた黒檜山で、標高1,828m。湖畔から2時間で登れるといい、登山というより散策に近いと「日本百名山」の著者はいう。山麓には、足利氏の出た町と徳川氏の祖が住んだという町がある。

初心者オススメ筑波山

東京タワーや東京スカイツリーから北方を見ると、鋭く立った峰が目に入る。877mでしかないが予想外に高く見える筑波山だ。江戸末期の浮世絵にも富士山と同様、遠景としてよく描かれている。間に何もないためよく見えたのだろう。また、奈良時代に記された『常陸風土記』に早々と登場する山で、男体山と女体山が立つ山頂に、筑波山神社本殿がある。山頂から見る関東平野とその奥の富士山そして北の山々の眺望が素晴らしい。

  • 那須岳
  • 至仏山
  • 武尊山
  • 男体山
  • 日光白根山
  • 皇海山
  • 赤城山
  • 筑波山

秩父・多摩・南関東

【小さい写真をクリックしますと左側に大きく掲載されます】

イメージ両神山

ゴツゴツとしてギザギザの岩が続く頂上近くに両神神社があり、古くから信仰されてきた山。山頂からの眺望は抜群で、富士山や浅間山、八ヶ岳などが見える。日本武尊がこの山を八日間見たという伝説から八日見山と呼ばれたという説、この山が「竜神大明神を祭神」とすることでヤオガミ、それが転じて両神山となったという説など、その名前に諸説がある。日向大谷から清滝小屋、富士見坂を経由する登山道が一般的なルートといわれる。

イメージ雲取山

2,599mの金峰山と2,475mの甲武信ヶ岳を主峰とする大山脈の東端にある雲取山は、東京都の最高峰(2,017m)であり、都民の水源である多摩川の最初の一滴が流れ出す山だ。奥多摩湖(小河内ダム)の奥、鴨沢バス停から七ツ石山へ登り縦走するルートと、奥秩父三峰神社から白岩山を経由して登るのが一般的なルートになっている。「日本百名山」の著者は、南西の谷にある「三条の湯」で1泊して登頂したという。

イメージ甲武信ヶ岳

甲斐と武蔵、信濃3国の境界に楔のように存在する山。2,000mを超える峰が続く奥秩父山塊に属し、有名な千曲川、荒川、笛吹川(のち釜無川と合流して富士川)の水源地になっている。山容はそれほどでもないが、「コブシという名前の歯切れの」よさがこの山を有名にしていると、「日本百名山」の著者は言う。長野県川上村の毛木平から千曲川源流遊歩道を登るルートと、山梨県西沢渓谷から入るルートが主なルートとなっている。

イメージ川上村役場提供金峰山

山頂に五丈岩をご神体とする金櫻神社奥宮のある山岳信仰の山。金峰山は羽前や肥後、薩摩にもあるそうで、この山と同様、いずれも蔵王権現を祀っているという。山頂付近は岩だらけだが、稜線が優しく堂々として、甲州人の尊崇を得てきた。登山は北杜市側のみずがき山荘経由のルートをとる人が多いという。「日本百名山」の著者は昇仙峡に登り、猫坂で奥秩父連山の勇姿を眺め、黒平村(現甲府市黒平町)から登頂している。

イメージ瑞牆山

頂上付近の針葉樹林の中に「様々な形をして突っ立っている見事な岩峰」が美しく印象深いと、「日本百名山」の著者は言う。そして、トカゲのように上からこの岩峰群を覗くのもまた楽しいという。南麓の金山高原から富士見平小屋へ登り、頂上を目指すのがよいようで、瑞々しい樹林を抜けて行く。下山のあと、県道沿いにある増富ラジウム温泉で疲れを取るのもおすすめだ。

イメージ大菩薩嶺

1913年に、中里介山の時代小説『大菩薩峠』の新聞連載が始まり、大きな評判をとったことで、大菩薩峠の名前は広く世の中に知られるようになった。峠からの眺望は素晴らしく、「2,000mの高さの空気を吸うことができる」と「日本百名山」の著者は言う。ルートのバリエーションが豊富で、家族連れからベテランまで、多くの登山者が通年訪れている。特に夏から秋にかけては、多くの花々が登山者の目を楽しませてくれる。

イメージ丹沢山

雨降山として有名な大山と蛭ヶ岳、塔ヶ岳、丹沢山などを含む丹沢山塊は底辺が広く、南の小田急線から北は県境の道志川まで続く。標高1,567mの丹沢山に登るには、大倉から塔ノ岳を経由していくのが便利。登山道は整備されているが、往復約8時間30分ほどかかるので、山頂にある「みやま山荘」で1泊すると、余裕を持って歩ける。山頂からは富士山の勇姿が美しい。

イメージ富士山

「日本百名山」の著者は、東西南北どこから見ても「その美しい整った形は偉大な通俗」であり、「小細工を弄しない大きな単純」だと富士山を賞賛する。松尾芭蕉は「雲霧のしばし百景をつくしけり」と詠み、葛飾北斎は「凱風快晴(通称赤富士)」など「富嶽三十六景」を描き上げた。日本のシンボルともいえる富士山だが、フジアザミ、フジハタザオなど、火山荒原に生育する植物が見られるのも特徴のひとつ。

イメージ天城山

天城山は、最高峰の万三郎岳(1,406m)や万二郎岳、遠笠山など、伊豆半島を東西に貫く天城連山のことをいう。稜線付近から見る富士山と伊豆七島が素晴らしく、周辺に咲くシャクナゲなどの花も美しい。名作『伊豆の踊り子』を読むまでもなく、泉質のいい温泉群もまた魅力的で、山あいにも波打ち際にも湧く。「踊子歩道」「太郎杉歩道」「二本杉歩道」で、渓谷美や滝などを楽しめる。

  • 両神山
  • 雲取山
  • 甲武信ヶ岳
  • 金峰山
  • 瑞牆山
  • 大菩薩嶺
  • 丹沢山
  • 富士山
  • 天城山

上信越

【小さい写真をクリックしますと左側に大きく掲載されます】

イメージ谷川岳

谷川岳は古来「耳二つ」と呼ばれた山で、山頂部にトマノ耳(1,963m)とオキノ耳(1,977m)が猫の耳のように尖っている。急峻な岩壁と天候が急激に変化することで遭難者が多く、「魔の山」と呼ばれたりもする。しかし、マチガ沢や一ノ倉沢、幽ノ沢など谷川岳の岩壁は、剱岳や穂高岳の岩場とともにロッククライマーたちが一度は登ってみたい壁となっている。山裾にある土合駅前が登山口になっている。

初心者オススメ草津白根山

白根山に逢ノ峰、本白根山を合わせて草津白根山と呼ぶ。「顕著な頂上らしいものは」なく、湯釜や弓釜などの「火口壁や火口湖が妙にある」と「日本百名山」の著者は案内する。火口は、今は火口湖になっている湯釜、弓釜、涸釜などで、この100年で10回以上、小規模水蒸気噴火をしている。湯釜火口は直径300m、深さ30mほどで、神秘的なエメラルドグリーン。湯釜展望所から眺めることができる。

イメージ四阿山

長野県と群馬県の県境にあり、信州では四阿山、上州では吾妻山と呼ばれる。この四阿山は、根子岳、奇妙山、浦倉山とともに四阿火山と呼ぶ円状の連峰で、巨大なカルデラを囲んでいる。スポーツ選手たちの合宿地で有名な菅平高原が西の裾にあり、高原から見る四阿山も素晴らしい。高山植物の多さと展望のよさから人気が高く、菅平牧場からの中尾根コース、根子岳縦走コースなど多彩なコースも魅力のひとつとなっている。

イメージ浅間山

浅間山は本火口の上、横、斜め下に噴火口ができ重なっている、世界で最も勇猛で活発な火山のひとつ。「日本百名山」の筆者は、小諸から登り、火口壁で噴煙に襲われたという。独立峰のため、山頂からの眺望は素晴らしく、白根山や妙義山、八ヶ岳に日本アルプス、遠くは富士山までの望むことができる。登山コースは「黒斑コース」と「火山館コース」とがあり、警戒レベルに応じて、登山可能な範囲が決められている。

イメージ越後駒ヶ岳

上越国境を仕切る山々の北側にある山塊で、八海山、中ノ岳とともに「越後三山(魚沼三山)」と呼ばれる。越後湯沢を過ぎたあたりから右手に八海山、越後駒ヶ岳、中ノ岳という順に見えてくる。信仰の山であり、清酒のブランドにもなっている八海山が有名だが、三山が同時に見えるのは小出あたりになるという。有名な豪雪地帯で、冬はスキー客で賑わう。越後駒ヶ岳へは佐梨川沿いに登り、枝折峠、駒ノ湯温泉、小倉山を経て頂上を目指す。

イメージ平ヶ岳

「日本百名山」の著者が、燧ヶ岳、至仏山、武尊山、会津駒ヶ岳などの百名山山頂からその長く平らな山容を望み、百名山に入れたいと思い続けたという平ヶ岳。日本海に注ぐ阿賀野川、太平洋を目指す利根川の源流域にあり、山頂付近は湿地で池塘が多く、チングルマ、ミツバノバイカオウレン、オノエランなどが白い可憐な花を咲かせる。また、池塘の中にカワモズクが生育しているという。

イメージ巻機山

上越国境の山々から北へのびる朝日岳、柄沢山、米子頭山の先に巻機山はある。西の裾を登川が洗う。そのあたりは清水と呼ばれる村落で、上越線のトンネルの名前になっている。「日本百名山」の著者は、この清水から山に入り、桧穴ノ段や上桧穴ノ段などの急斜面と岩場を抜けて登頂したという。巻機山には、珍しいアマツバメが営巣する洞窟があり、保護区に指定されている。

イメージ雨飾山

糸魚川と松本を結ぶ塩の道・千国街道に覆いかぶさるようにそそり立つ北アルプス。その谷筋の反対側、小谷村の北端に優しくしかし厳然とそびえる雨飾山。越後側が表だといわれるが、裏の小谷温泉から登頂の方がより楽だという。ブナが多い山で、新緑や紅葉の時期は絵のような風景が楽しめる。途中のブナ平は、休憩スポットとしておすすめだ。山頂にたどり着けば、はるかに日本海を見渡す景観が広がる。

イメージ苗場山

国道17号線で三国峠を越えるとまもなく苗場スキー場、貝掛温泉。さらに下ると、三俣、越後湯沢になる。幕末の越後塩沢の随筆家で『北越雪譜』を表した鈴木牧之は、湯沢から登り始め、三俣から苗場山を目指したという。山頂は平坦な湿地でまさに苗場だったと記し、この山を「越後第一の高山」と紹介した。夏には6合目から山頂にかけて、ゴゼンタチバナやチングルマ、シラネアオイ、ワタスゲなどたくさんの高山植物が咲き乱れる。

イメージ妙高山

半分欠けた馬蹄形の外輪山を巻いた、溶岩ドーム型の中央火口丘が秀逸。裾野が長く堂々として、関山付近から見るのが最も美しく、「越後富士」とも呼ばれる。長野市街から望める美しい高山ということで、斑尾山、黒姫山、戸隠山、飯縄山とともに北信五岳に選ばれている。夏、赤倉あるいは池ノ平温泉から入山すると、巨岩が散乱した頂上付近には花畑が広がる。冬も、日本のスキー場の草分け的な存在といわれる雪の妙高は神々しい。

イメージ火打山

焼山、妙高山と合わせ、頚城三山とされる。「日本百名山」の著者は、妙高もさりながら火打山が一番だという。上越市街からは目に触れず、山奥にそっとしている高山というのがその理由だろう。頂上を目指すには、笹ヶ峰から見晴らしのいい富士見平まで上り高谷池に出る。高谷池は天狗の庭など池塘の多い湿原で、紫の花を咲かせるハクサンコザクラやミョウコウトリカブト、ワタスゲなどが群生する。雷鳥を見るチャンスもあるという。

イメージ高妻山

昔、天岩戸に閉じこもった天照大神を洞窟から出した時、こじ開けた岩戸を空に放り投げた。その岩戸は葦原に落ちて戸隠山になったといい、戸隠神社は今も、岩戸を投げた神様たちを祀っている。そんな戸隠山に連なる高妻山もまた修験道の山で、登山道沿いにはあちこちに石仏や石祠などが置かれている。2,353mの山で戸隠連峰では一番高く、トガクシイワインチンやトガクシショウマをはじめ、高山植物も豊富に咲く。

  • 谷川岳
  • 草津白根山
  • 四阿山
  • 浅間山
  • 越後駒ヶ岳
  • 平ヶ岳
  • 巻機山
  • 雨飾山
  • 苗場山
  • 妙高山
  • 火打山
  • 高妻山

北アルプス

【小さい写真をクリックしますと左側に大きく掲載されます】

イメージ白馬岳

標高2,932mの白馬岳。東面が大崩落しており、そのことで大雪渓ができ、花畑を作っている。『花の百名山』の著者田中澄江は、イワイチョウ、シロウマアサツキ、コマクサ、リンネソウ、シロウマリンドウなどが美しいという。この山は南北から登るのは比較的簡単で、山頂からの展望が素晴らしい。標高2,100mあたりの鑓温泉、1,500mあたりの蓮華温泉も白馬登山を人気の高い登山にしている。

イメージ五竜岳

北安曇から見ると、「山容雄偉、岩稜峻嶺、根張りのどっしりした山が目につき(中略)、これが五竜岳」だと「日本百名山」の著者は興奮気味に記す。北アルプスは大方そうなのだが、特に唐松岳から五竜岳、鹿島槍ヶ岳にかけては岩稜峻嶺で、五竜岳と鹿島槍ヶ岳の間の八峰キレットは、岩でできた刃の上を歩くようなかなりの難所になっている。ただ、八方尾根にリフトができ、五竜岳が間近になって以来、女性にも感動が広がっている。

イメージ鹿島槍ヶ岳

北槍と南槍の双耳峰を持ち、その間を吊り尾根といわれる稜線が形よく走る山。「その品のよさは見飽きることがない」と「日本百名山」の著者は唸っている。鹿島槍という名は、麓の平家落人伝説のある鹿島部落からとったという。登山は、立山への信州側の道路の終点、扇沢から始める。爺ヶ岳から稜線を伝い登頂する1泊2日の往復ルートか、あるいは後立山連峰を鹿島槍ヶ岳から五竜岳、唐松岳へ縦走するルートの最初の山として登る。

イメージ剱岳

剣を何本も突き立てたような岩稜が神々しい剱岳。「日本百名山」の著者は、剱岳を穂高岳と同様、峻烈、豪邁の風格があるとし、仙人池あたりから望むのが最も見事だとする。長く人を拒んできた信仰の山・剱岳は、名ガイドの案内で征服された。長次郎谷、平蔵谷、源次郎尾根などと、ガイドの名が残っている。冬は厳しい表情を見せる剱岳も、夏にはライチョウが姿を見せ、アオノツガザクラやハクサンイチゲなどの花が咲く。

イメージ立山

富山湾・雨晴海岸から中天に浮く立山連峰の画像を見た人は多いだろう。雪を残す立山とチューリップがよく似合い美しい。立山は元々山岳信仰の山で、日本三霊山のひとつ。しかし、登山の途中に4段に落ちる称名滝が見え、花咲く弥陀ヶ原、焦熱の地獄谷、紺碧のみくりが池などが次々に展開する立山の姿が知られると多くの観光客を集め、今では近代的な観光地になっている。

イメージ薬師岳

剱岳、立山と並ぶ北アルプスの主峰。東斜面に大規模なカールがあり、それが薬師岳をどっしりとした気品のある山にしている。信仰の山で、「日本百名山」には、山頂の祠に錆びた宝剣が散乱しており、宝剣を奉納することが習慣だったらしいとある。「花の百名山」にも選定されており、折立の登山口からの登頂ルート上にある薬師平や太郎兵衛平では、高山植物の花畑を目にすることができる。

イメージ黒部五郎岳

「巨人の手でえぐり取った」ようなカールが東に向いて開け、三方を岩尾根に囲まれている黒部五郎岳。岩場(ゴーロ)が多いから五郎。そして黒部にあるからこの名になった。黒部五郎岳へのアプローチは、縦走が一般的といわれており、カールの底を行く登山道がおすすめだ。雲ノ平から、黒部川源流の谷越しに眺める黒部五郎岳が最も美しいという。

イメージ水晶岳

「日本百名山」では山の名を黒岳と呼び、北アルプスの中で最も奥深く「四周すべて山である」という。2つの岩峰がそびえる山頂付近が黒く男性的だから黒岳。しかし、山では水晶が採取され、金沢加賀藩の奥山廻り役人は六方石(水晶)山とも呼んでいたようで、水晶岳の名の元になっている。新穂高温泉から入るコースと大町市から入るコースがあるが、どちらも最低2泊3日はかかるという。

イメージ鷲羽岳

鷲羽岳は「わしば」と読む。薬師岳や三俣蓮華岳から見る山容が鷲が羽ばたいているように見えるからだと伝わっている。高瀬ダム横のブナ立尾根を登り口とし、烏帽子岳、野口五郎岳を経て槍ヶ岳へ至る北アルプス縦走路上にある山で、頂上付近は岩稜だ。山頂から南東に下りたところに、火口跡の「鷲羽池」がある。一跨ぎできるような、黒部川のささやかな源流があると「日本百名山」の著者は記している。

イメージアルプス観光協会提供槍ヶ岳

「それは悲しいまでにひとり天をさしている」と「日本百名山」の著者は書いた。槍ヶ岳は尖鋭な鉾であり、マッターホルンであるといい、登山を始めた者は誰でもが槍ヶ岳の頂上に立ちたいと願うと言い切る。春は山スキー、夏は高山植物、秋は紅葉と季節ごとの楽しみが満載の山で、中房温泉方面から登る表銀座ルートと大町方面から入る裏銀座ルートの縦走路のほか、新穂高温泉や上高地からのルートもある。

イメージ奥穂高岳

奥と北、前、西の穂高岳に涸沢岳、明神岳などの峰々を加えた穂高連峰の総称を穂高岳という。主峰は3,190mの奥穂高岳。北は槍ヶ岳に続く峻険なキレットで、南は西穂高岳。前穂高岳の南斜面に巨大なカールが開けているが、それは上高地河童橋から見上げる風景だ。穂高岳に登るには梓川を遡り、涸沢に入る道が安全だが、1970年に奥飛騨から上る新穂高ロープウェイが開業し、その山頂駅から穂高岳を眺望できるようになった。

イメージアルプス観光協会提供常念岳

ピラミッド型の山容をして天を突く常念岳は松本、安曇野から眺望できる。初めて登頂し、なぜ常念岳かを明らかにしたのはイギリス人宣教師のウェンストン。彼は地元の猟師から、一晩中お経と鐘の音が聴こえるので常念坊と呼んでいると聞き、常念岳としたようだ。アオノツガザクラ、イワギキョウ、コマクサ、チングルマ、ミヤマキンポウゲなどが咲き、周辺には珍しい高山蝶が生息する。

イメージ笠ヶ岳

穂高から見ても飛騨高山から見ても真ん中のとんがった菅笠のような形をした山。独特の造形美をもつ仏様を彫り続けた円空上人が初めての登頂者だという。その後、槍ヶ岳を開いた播隆上人や山好きの宣教師ウォルター・ウェストンも登っている。奥飛騨温泉郷からわさび平登山口まで上り、高山植物が咲く杓子平、抜戸岳山頂を経由して山頂に至るルートが美しく、歩いていて気持がよい。

イメージアルプス観光協会提供焼岳

1915年に大爆発を起こし、幅330mの泥流が梓川をせき止め大正池ができ、現在の上高地の景色ができた。上高地に上り、左を見ると焼岳が忽然と恐しげに聳えている。白谷山、アカンダナ山とともに構成する焼岳火山群の南に平湯、西に奥飛騨温泉が湧き出している。焼岳はその後、1962年と1995年に爆発、一時登山禁止になったが、現在は北峰への登山が認められている。その峰から緑に輝く火口湖が望める。

初心者オススメアルプス観光協会提供乗鞍岳

高さ3,026mの乗鞍岳は、最高峰の剣ヶ峰や朝日岳、恵比寿岳、摩利支天岳、富士見岳など23の峰と権現池や鶴ヶ池など多くの池を持つ山。北アルプスに含まれているが、その南にそびえる御嶽山と同様、独立峰といってもよい威厳と勇姿を備えている。また、山頂近くまで乗鞍スカイラインが延び、山頂からの雄大な景色が楽しめる。そして、広大な裾野には多くの温泉が湧き、四季を通じたリゾート地になっている。

  • 白馬岳
  • 五竜岳
  • 鹿島槍ヶ岳
  • 剱岳
  • 立山
  • 薬師岳
  • 黒部五郎岳
  • 水晶岳
  • 鷲羽岳
  • 槍ヶ岳
  • 奥穂高岳
  • 常念岳
  • 笠ヶ岳
  • 焼岳
  • 乗鞍岳

美ヶ原・八ヶ岳・中央アルプス

【小さい写真をクリックしますと左側に大きく掲載されます】

初心者オススメ美ヶ原

「日本百名山」の著者が「全く、桁が外れて広い」というように、緑の草原が果てしもなく続く美ヶ原高原は、その眺めも素晴らしく、北アルプスの槍ヶ岳、穂高連峰、そして木曽御嶽山が轟然とした姿を見せる。美ヶ原という名前は、昭和になって山本俊一さんが道を開き、山本小屋の元になる小屋を建ててからのものだという。翁を記念する「美しの塔」ができ、この高原は確固たる存在になった。

初心者オススメ霧ヶ峰

標高1,925mの車山を最高峰とし、南の耳、北の耳など高原状に緩やかな峰が続く山。八島ヶ原湿原、車山湿原など3つの湿原があり、きれいな花が季節を待つように咲く。5月下旬のコバイケイソウ、6月中旬のレンゲツツジ、7月中旬のニッコウキスゲなどの花が人々を誘う。また、日本のグライダー発祥の地として知られ、休みの日には白い機体が空を舞っている。

イメージ蓼科山

八ヶ岳連峰の北端にそびえ立つ標高2,530mの火山で、蓼科高原といわれるこの一帯のランドマーク。霧ヶ峰や白樺湖から見上げる山容が美しく、「諏訪富士」とも呼ばれている。頂上付近は溶岩の割れた岩石で覆われ、立木もなく見晴らしがいい。南側の鞍部は麦草峠といい、諏訪と佐久を結ぶ国道299号線が通っている。佐久側には牧場が多く、松原湖などもある。

イメージ赤岳

編笠山から横岳、硫黄岳へと続く南八ヶ岳の主峰。北八ヶ岳とは夏沢峠で分かれているが、普通、八ヶ岳に登るというと赤岳をいう場合が多い。山頂からは、遠く浅間山や富士山まで望む大パノラマが展開する。2,500mを超える峰々がギザギザ状に続くことで八ヶ岳と呼ぶが、小諸あたりから見ても、小淵沢あたりから見ても連峰は美しい。赤岳鉱泉に浸かり、登頂する愛好家が多い。

イメージ木曽駒ヶ岳

天竜川に沿う伊那谷と木曽川が造る木曽谷の間に、高くそびえる中央アルプス。その中で一番高い峰が駒ヶ岳で、標高2,956m。伊那谷の向うの駒ヶ岳と区別するため木曽駒と呼ぶ。雪解けの頃、駒(馬)や種蒔き爺の雪形が見られ、農作業の目安にされてきたという。JR駒ヶ根駅の山寄りからロープウェイが出ており、山頂駅を下りると、花畑が美しい千畳敷カールが目の前に広がっている。そこから山頂を目指すのがよいという。

イメージ空木岳

山麓で咲くウツギの花が名前の由来らしい空木岳。北にも南にも中央アルプスが続き、「木曽路はすべて山の中である」と島崎藤村が言った通り。北西方面に木曽殿越といわれる鞍部があり、後に平家を駆逐した朝日将軍・木曽義仲が超えた峠だという。山頂を目指すには、木曽駒ヶ岳から南へ縦走するなどのルートがあるが、「日本百名山」の著者は、頂上直下の空木平カールの端にある空木小屋から登ったとある。

イメージ恵那山

山の好きな宣教師ウォルター・ウェストンは1893年、恵那山に登り、恵那山を全世界に紹介した。彼が登頂した5月11日、ウエストン祭が中津川で開かれが、その頃まだ雪の残る恵那山を名古屋市内からも望めるという。同じ頃、その頂上から伊那谷越しに望む南アルプス連峰も素晴らしいという。中津川から中津川沿いに黒井沢まで上り、そこから頂上を目指すルートが一般的な登山ルートになっている。

イメージ御嶽山

御嶽山は、役小角が開山し、信濃の国司が山頂剣ヶ峰に御嶽神社奥社を構えたという、702年以来の信仰の山。18世紀に覚明行者が黒沢口を開いてから一般に開放されたが、現代でも濃厚に信仰登山の戒律を持っている。また、御嶽山は1979年10月28日に突如噴火した噴火警戒レベル1の活火山で、主峰剣ヶ峰と外輪山が列をなして堂々たる山頂を形成している。黒沢口と王滝口からの登山ルートが一般的だ。

噴火のため、現在ツアーの企画はございません。

  • 美ヶ原
  • 霧ヶ峰
  • 蓼科山
  • 赤岳
  • 木曽駒ヶ岳
  • 空木岳
  • 恵那山
  • 御嶽山

南アルプス

【小さい写真をクリックしますと左側に大きく掲載されます】

イメージ甲斐駒ヶ岳

函館大沼湖畔に屹立する蝦夷駒ヶ岳、乳頭温泉クそばの秋田駒ヶ岳など、駒ヶ岳は日本に多い。「日本百名山」にも4つ入っているが、最も存在感があり、見る者を圧倒するのは甲斐駒ヶ岳だと著者は言う。諏訪から列車が下り始めると正面に黒々と隆起した甲斐駒ヶ岳が見える。山麓からの登山は1日では無理で、南アルプス市から伊那高遠に抜ける南アルプス林道で北沢峠まで行き、そこからいくつもの山を越えて行くのが一般的だという。

イメージ仙丈ヶ岳

北に小仙丈ヶ岳、南に大仙丈ヶ岳を従え、「ゆったりとしたスカイライン」を引く山。稜線を際立たせる3つのカール(圏谷)が山容の美しさをさらに増幅している。夏にはシナノナデシコやチングルマ、シャクナゲなど高山植物が豊かに咲き、登ってくる人を迎えてくれる。登山ルートは、南アルプス市から伊那高遠に抜ける南アルプス林道で北沢峠まで行き、峠から小仙丈ヶ岳の尾根を行くのが標準的。

イメージ鳳凰山

鳳凰山は地蔵岳2,764m、観音岳2,841m、薬師岳2,780mの三山の総称で、いずれも頂上付近は花崗岩が白く浮き出たごつごつした山だ。「上高地を再発見した」ことで有名なイギリス人宣教師ウォルター・ウェストンが、1904年に地蔵岳の頂上、地蔵仏に登った。日本の「岩登りの最初の記事になった」と「日本百名山」の著者は興奮気味に書いている。登山ルートは青木鉱泉からドンドコ沢沿いに登るのが一般的だ。

イメージ北岳

南アルプスの中ほどに位置し、南の間ノ岳、農鳥岳と合わせ「白峰三山」と呼ばれる北岳は、3,192mと富士山の次に高い。背は高いが、南アルプス林道ができてからは多くの登山者で賑っている。そのため、山梨県が近くの鞍部に北岳山荘を建て、安全を期しているという。夏になると、固有種キタダケソウが可憐な花を咲かせる。

イメージ間ノ岳

間ノ岳は南アルプスの中ほどにあり、3,190mと日本でも有数の高さ。3,192mあり2番目に高い北岳と、残雪が鳥の形をしていて農作業の目印になる3,026mの農鳥岳と合わせて「白峰三山」とも呼ばれる。山容は穏やかで、一度3,000mまで登ってしまえば、雄大な景色が楽しめる。南アルプス林道の広河原から沢伝いに北岳をかすめるように登頂、または同じ林道の奈良田温泉から農鳥岳を経て登頂するのが、通常の登山ルート。

イメージ塩見岳

南アルプスは、北岳、間ノ岳の南あたりで二筋に山並みが分かれている。その一方の山並みの一番北に、塩見岳はそそり立っている。西と東の峰を持つ標高3,052mの山だ。高山植物の宝庫で、クロユリ、ツガザクラ、トウヤクリンドウ、ミヤマキンポウゲなどが花を咲かせる。登山ルートは、長野県大鹿村の鹿塩温泉あたりから鳥倉林道を登る、あるいは塩川沿いに塩川小屋まで登る。そして三伏峠を経て登頂する。

イメージ悪沢岳

悪沢岳(国土地理院地図では東岳)は標高が3,141mあり、日本第5位の高さ。カールの多い山で、高山植物が咲き、ライチョウが棲む。3,000m級の山また山の奥に悪沢岳があるため、登山ルートは南アルプスを縦走するルートになるという。北側からは塩見岳、三伏峠、小河内岳、高山裏避難小屋を経て、南側からは赤石岳、大聖寺平、荒川小屋を経て山頂に至る。ハイマツ帯の稜線は、歩いていて爽快だ。

イメージ赤石岳

山頂から両側にゆるやかな稜線を持つ堂々たる山で、赤石山脈の主峰。「日本百名山」では、「白雲を吹きつける風のなかに立った毅然とした」山だと言っている。北側の小赤石岳にかけて高山植物の花畑が広がっており、ライチョウの生息地にもなっている。この山に登るのは南アルプスを縦走するルートがよいようで、北は塩見岳から、南は聖平から赤石岳避難小屋を経て登る。

イメージ聖岳

南アルプス最南端の3,000m峰。山頂付近は大岩壁で、奥聖岳と小聖岳を従えた姿は厳しくも美しく、雪を残す初夏の頃が素晴らしいという。登山ルートは、大井川上流の聖沢から聖平・聖平小屋まで行き、頂上を目指すのが一般的で、途中、クモイコザクラなどの高山植物が目を楽しませてくれる。長野県側からは、天竜川の支流である遠山川を遡り、西沢を経由して山頂を目指す。

イメージ光岳

光岳を「テカリダケ」と読ませる。山頂西斜面にある巨岩が夕陽にテカるので、その名が付いたという。2,500mを超える山としては日本の最南端で、高山植物ハイマツの南限にもなっている。駿河、信濃、遠江三国にまたがる光岳の登山ルートは、駿河・寸又峡温泉から入り、百俣沢ノ頭まで上がるルートと、信濃・秋葉街道から遠山川沿いに易老沢へ出るルートがある。

  • 甲斐駒ヶ岳
  • 仙丈ヶ岳
  • 鳳凰山
  • 北岳
  • 間ノ岳
  • 塩見岳
  • 悪沢岳
  • 赤石岳
  • 聖岳
  • 光岳

北陸・近畿・中国・四国

【小さい写真をクリックしますと左側に大きく掲載されます】

イメージ石川県観光連盟提供白山

北陸路が小松あたりを過ぎようとする時、白山は思わぬ高さに美しい姿を見せる。江戸時代、1659年に噴火した活火山だが、豊富な水量が命をつなぐ農業神として敬われ、717年に僧泰澄が開基してから広く信仰を集める霊山となった。加賀、越前、美濃から禅定道が引かれ、修験者たちが修行しながら登頂したという。現在は白山スーパー林道が敷かれ、高山植物とその絶景を楽しみながら、多くの人が白山山頂を目指す。

イメージ荒島岳

白山を開いた修験僧泰澄が開山したといわれる標高1,523mの山。大野や勝山から見ると山裾を広げて美しく、「大野富士」とも呼ばれる。しかし、九頭竜川方向から見ると、「マッターホルン流に突き立ったいかめしい形」だと「日本百名山」の著者は言う。山開きの「芽吹祭」が5月上旬に行われ、登山道脇のカタクリ、シャクナゲなどの花が楽しめる。山頂から見る白山の美しさは神々しいほどだという。

初心者オススメ伊吹山

関ヶ原を過ぎると新幹線の北方向に見える伊吹山。「日本百名山」の著者が「ボリュームのある山」と言うように、筋骨隆々としてごつい。織田信長が南蛮の薬草栽培を強く推進したことが受け継がれ、今も山麓では200種以上の薬草が育っているという。有名な「伊吹もぐさ」もそのひとつ。鉱石採取で削り取られ、山は元の姿を残していないが、登山者は多い。山頂の花畑は国の天然記念物に指定されており、3つの遊歩道で散策できる。

イメージ大台ヶ原山

大和国奈良県は、吉野あたりの南から山また山といった景色になる。大台ヶ原山は熊野灘に近い三重県との境にあり、昔の人が大平とか大平原と呼んだ東西5kmほどの大台ヶ原の東端にある。年間を通じて雨がよく降り、この台地から流れ出す水流は、大杉谷や北山川の峡谷美を生み出している。明治初頭の蝦夷地探検家・松浦武四郎が晩年、その美しさに取り憑かれたという大台ヶ原へは今、頂上付近までドライブウェイが通っている。

イメージ大峯山

大峯山は北端を吉野山とする大峯山脈のことだが、山上ヶ岳だけをいう場合もある。「日本百名山」上では大峯山脈で、役小角が開山し、天皇、皇族が大峰詣りしたのは山上ヶ岳。修験道の山伏たちの道場は総延長100kmという大峯山脈だった。吉野から熊野までの70余峰に駆け登り駆け下って修行した。この縦走路には女人禁制で有名な「西の覗き」の岸壁もある。入山は洞川からで、修験者は竜泉寺の泉で水垢離をして登ったという。

イメージ大山

日本海から見ると、大山はひときわ高く神々しい。古代から山岳信仰の対象として大山そのものがご神体だった。中腹にある大山寺が祭祀しており、春と秋に若葉と紅葉の美しい大山を楽しみながら例祭が行われる。出雲国風土記にある「国引き神話」は、大山を杭とし弓ヶ浜を綱として出雲国に隠岐や越国の土地を引っ張ってきたという話だが、大山から、群青色の海を裂き島根半島に向ってのびる弓ヶ浜を見ると、神話を実感できる。

初心者オススメ剣山

伝説によると、平清盛の孫にあたる安徳天皇の御剣を埋めて御神体としたことから剣山という名が付いたという。標高1,955m、西日本で2番目に高い山で、古くから山岳信仰の霊峰でもあった。「日本百名山」の中でも比較的登りやすい山で、登山口の見ノ越から西島までは、登山リフトが運行している。山頂付近は、「平家の馬場」と呼ばれるミヤコザサに覆われたなだらかな平原になっており、眺望も素晴らしい。

イメージ石鎚山

役小角が最初に登ったといわれ、空海も修行したという古代からの山で、富士山や白山、立山、大山などとともに日本七霊山のひとつに数えられる。登山道は北側伊予からの表参道と南側土佐からの裏参道があり、鎖場の手前で一緒になる。そして、一の鎖、二の鎖、三の鎖をよじ登り(迂回路あり)弥山に達する。山頂はその先、天狗岳という岩峰だが、弥山までという人も多いらしい。山頂付近から望む瀬戸内海と土佐湾は絶景。

  • 白山
  • 荒島岳
  • 伊吹山
  • 大台ヶ原山
  • 大峯山
  • 大山
  • 剣山
  • 石鎚山

九州

【小さい写真をクリックしますと左側に大きく掲載されます】

イメージ九重山

九重山は久住山を主峰とする火山群の総称で、稲星山、星生山、中岳などがあり、最高峰は1,791mの中岳。九重山へは、湯布院側からやまなみハイウェイで飯田高原を経由するコースと、岡城址が有名な城下町竹田から久住高原を経由するコースがある。登山口はやまなみハイウェイ沿いの長者原、牧ノ戸峠。登山道に沿うように、ミヤマキリシマやシャクナゲ、ドウダンツツジ、コケモモ、リンドウなどが咲く。

イメージ祖母山

頂上から東西に緩やかな稜線を引く祖母山は、黒々とした森でおおわれ、大分県と宮崎県にまたがっている。日本書紀に出てくる山で、古くから信仰登山が行われていた。切り立つ岩壁と深い森林が神々しいこの山は、ニホンカモシカの生息地としても知られている。登山道は、北谷登山口から国観峠を通る高千穂コースのほか、緒方コースと竹田コースがある。山頂には「祖母岳明神」として、桓武天皇の祖母である豊玉姫が祀られている。

イメージ阿蘇山

今も激しく噴火する中岳を含む5岳と、それらを巨大に囲む外輪山(東西18km、南北25km)とを合わせて阿蘇山という。外輪山の中はカルデラで、鉄道が2本走り、田んぼ、畑、牧草地と豊かな湯量を誇る温泉がある。旅人たちは阿蘇神社に詣で中岳に登る。阿蘇駅あたりから登り始め、夏は緑が鮮やかな米塚、草千里ヶ浜を経て砂千里ヶ浜へ。そしてロープウェイで火口付近まで登ると、もくもくと蒸気を吐く火口の間近まで行ける。

イメージ霧島山

霧島山は、天孫降臨神話の舞台である霊峰高千穂峰と韓国岳、3年前に大噴火した現役の火山新燃岳や御鉢などを総称した山。坂本龍馬がお龍さんを連れて登り、頂上に突き刺さっている逆鉾を引き抜いたという高千穂峰は、女性でも登れる美しい山。噴火で頂上が吹き飛び、巨大な空虚を持つ韓国岳も誰でも登れる山で、頂点付近から、おとなしくなった休火口や火口湖をいくつも眺望することができる。

イメージ開聞岳

1,000mにも満たない山だがほぼ完全な円錐形で、名勝長崎鼻から黒砂の渚越しに見る開聞岳は誠に美しい。その姿は「薩摩富士」と称され、南薩摩のシンボルとなっている。登山道はほとんど樹林帯になっているが、道中に咲く季節の花々が楽しめる。7合目を過ぎると、「仙人堂」と呼ばれる火口跡が現れ、そこから岩場を登り切った山頂からは、360度の大展望を満喫できる。

イメージ宮之浦岳

宮之浦岳は世界自然遺産屋久島の最高峰で、九州以西では最も高い山。屋久島は、大隅半島の南、鉄砲伝来とロケット打ち上げで知られる種子島の南西にある孤島で、島全体が山で覆われている。「1ヶ月に35日雨が降る」といわれ、植生は盛んで亜熱帯から亜寒帯までの植物が育つ。水流と雨とで登山はきついというが、2000年を超すといわれる屋久杉と高山植物が、登山者たちを魅了する。

  • 九重山
  • 祖母山
  • 阿蘇山
  • 霧島山
  • 開聞岳
  • 宮之浦岳

※ツアー詳細ページ内に「富士山の景色が〜」等のように山の名称がテキスト内に含まれているだけでもツアー一覧にリストアップされるようになっております。ご了承くださいませ。

関連特集

お役立ちリンク集

日本百名山登山旅行・ツアーの写真で見る 日本百名山なら、クラブツーリズム!安心で快適な添乗員付きプランや山岳ガイド同行プランもご用意。初級から上級まで多彩な山々の中から、皆様のレベルに合ったツアーをお選び頂けます。ツアーの検索・ご予約も簡単。

▲日本百名山登山旅行・ツアー 写真で見る 日本百名山の先頭へ

ページTOPへ
海外旅行:
国内旅行:
バスツアー:
テーマ旅行:
クルーズの旅:
発地ページ:

このホームページの著作権は、クラブツーリズム株式会社に帰属します。
ホームページに掲載されているテキスト、画像等の無断転載は固くお断りいたします。
このサイトで使用している写真・イラストはすべてイメージです。

  • e-TBT J05-01001693-01日本旅行業協会交付 club-t.com内のみ有効
  • JATA ボンド保証会員
  • 旅行業公正取引協議会会員