
- 『高山病』は富士山で一番気になることです。
対策としては「睡眠」「水分」「食事」をしっかり摂り、疲れている時、体調がすぐれない時は登山を控えることが原則です。登山中は体を高度に慣らすため、ゆっくり登ることを心がけましょう。
登山中は呼吸に意識し、水分を十分に摂りましょう。

- 途中で体力の限界、高山病などにより、リタイアをする場合は、下記の通りの対応となります。登るルートと下るルートが違うため、リタイアする場所によって対応が異なります。添乗員やガイドの指示にしたがって対応をお願いいたします。
1.宿泊場所より手前でリタイアする場合
宿泊場所より手前にて下山を希望した場合は、元のルートをご自身にて下山していただきます。5合目にて翌日ツアーに合流となります。
※あらかじめ添乗員やガイドと合流場所を決めておくので安心です。2.宿泊場所でリタイアする場合
宿泊場所にて下山を決めた場合、宿泊をし、翌朝出発でご自身のペースで元のルートを下山していただきます。5合目にて翌日ツアーに合流となります。3.8合目〜9合目の間でリタイアする場合
宿泊場所から山頂まではいくつも山小屋がありますので、近くの小屋で休息をとっていただきます。 (※小屋代は各自負担となります)団体は山頂までいき、下山する際に小屋までお迎えにいきますので、一緒に下山します。

- 山の上では自由に利用できるお水はありません。だからといって水をいっぱい担いで行き、バテてしまったら元も子もありません。
富士山には山小屋も多くあり、自分の体力をみて持っていく水の量を調節しましょう!
足りなければ少し高いですが、山小屋でペットボトルのお水を買えます。(400円〜500円くらい)
荷物の重量調整は富士山へ登頂するための第1歩です!

- 富士山内のトイレはほとんどがチップ制です。(100円〜200円)
場所によって使用料は異なりますが、環境保護、施設の協力金として必ずお支払いください。
小銭が必要になりますので、細かいお金を多めに用意しておくとよいでしょう。
ティッシュは備え付けがない場合がありますので、持参し必ずゴミは持ち帰ります。
また、トイレは各合目・小屋にあります。女性は特に混んでいるので、行ける時に行っておいた方が安心です。

- 山小屋は汚い・・・というイメージがありますか?
ご安心ください!富士山の山小屋は宿泊定員の上限も設けているので、山小屋でよくありがちなぎゅうぎゅう詰めの心配はありません。
また、女性の方で「男性の隣では休めない」という方もいますが、なるべく男性女性を分けられるように配慮しています。1人1個ずつ寝袋をご用意していますので安心してお休みいただけます。

- 宿泊施設ではカレーなどの夕食と朝食が出ます。朝食は早朝出発のため、お弁当を持っていきます。
(食事内容は変更になる場合もあります)
ラーメンなどの温かいものは富士山頂上の売店にて販売(別料金)しています。
また行動食として、チョコレートなどのお菓子をもっているとよいでしょう。

- 富士山の火口を1周することを『お鉢めぐり』といいます。富士山の火口は直径600m、1周すると歩行距離3km、所要時間1時間半かかります。
富士山レーダーがあった場所としても有名な日本最高地点(3776.2m)はお鉢めぐりの途中、剣ヶ峰にあります。
コースによってはお鉢めぐりをしないものもございますのでご確認ください。























