フレンドリースタッフ通信 フレンドリースタッフからフレッシュな観光レポートをお届けします
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フレンドリースタッフ通信#02「やっパリ フランス〜甘美なパリを召し上がれ!」written by 飯島かおり(海外の旅・ヨーロッパ担当)
エッフェル塔とセーヌ川とスタッフ飯島「ボンジュール♪」
ホテルや、カフェ、お店に入ると必ず聞こえてくる「ボンジュール♪」のあいさつ。フランス語を学んでいなくとも、ほとんどの人が知っているフランスの言葉ではないでしょうか。フランス人はこの言葉を、まるで鼻歌を歌うかのような軽やかな口調で言います。フランスの大地に足を踏み入れたなら、まずはフランス人になったつもりで「ボンジュール♪」ととびっきりの笑顔で挨拶をしてください。それが、心に強く刻まれるフランスの旅を作り出す 魔法の言葉であるとすぐにわかると思います。
サクレール寺院 パリに出現したユニークな牛パリの街を歩いていると、まるでフランス映画の主人公になったような感覚を覚えます。例えば、私がパリで一番好きな場所モンマルトル。石畳の坂道や、空に続いていくかのような急な階段が、詩情溢れる町並みを作り出しています。その丘の上にそびえるのは、「聖なる心」の意味をもつ白亜の大聖堂サクレクール寺院。パリの街をじっとおだやかに見つめているその姿は、まるでパリの守り神のような威厳を感じさせます。
モンマルトルは、パリ市民はもちろん、ユトリロ、ロートレック、ゴッホ、ピカソら画家達をも虜にしました。それぞれの画家が、独自に描いたモンマルトルの中でも、私が印象に残っているのは、ユトリロが描いたモンマルトルの風景です。一見寂しさがただよいながらも、どことなく暖かさがにじみ出ており、そこからは彼のモンマルトルに対する深い愛情が伝わってきます。モンマルトルは、映画の舞台としても、しばしばスクリーンに登場します。空想好きだった女の子が、小さな魔法と大きな愛で人々を幸せにしていく、映画「アメリ」ではモンマルトルを背景に、主人公「アメリ」をとりまく人達の物語が楽しく描かれています。もちろん、そんな有名な場所だけでなく、街中に突如現われるメリーゴーランド、地下鉄に響くアコーディオンの音、人々に笑いを与える大道芸人など、パリの生活の中で何気なく存在するありふれた光景も、ロマンの世界へと私達を導きます。
パリは、訪れるほどに人々を虜にしてしまう、不思議なチカラを持った街。
かの有名な文豪ヘミングウェイは、パリで過ごした日々を「移動祝祭日」と表現し、同じ題名の本に青年時代のパリでの生活を綴っています。その中にこんな一文があります。
「パリに終わりなし。」
魅惑の街パリの尽きることのない魅力を、たっぷりとお召し上がりください。
オペラ座 カフェにあらわれた猫
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フレンドリースタッフ通信#01「マッターホルンに恋をした」written by 志賀紘子(海外の旅・スイス担当)
モンブランを背景に…毎年私はスイスのツアーシーズンがくると、胸がときめいてしまいます。雄大なアルプス、緑まぶしい牧草地、優しいカウベルの音を聞かせながら草を食む牛、ピンクや黄色をした小さくて健気な高山植物、その中をハイキングする時の空気の美味しいこと!スイスは何て魅力に溢れた国なんでしょう!その言葉にならない美しさを思い出すだけで、わくわく胸が踊ります。そして、その言葉を裏切らず牧歌的で優しい、まさにハイジの世界そのままの舞台が私達を迎えてくれるのです。何よりも私がこんなにもスイスが好きになったのには、お客様との印象深い想い出があるからなのです。
マッターホルンの牛その日は、朝ホテル出発時からマッターホルンの頂きには雲がかかって、皆様と「ふーっふーっ」と口を尖らして雲に向って風を送ってみたりしてました。登山鉄道で展望台へ登っていく最中も、昼食時も雲が邪魔をし、何度も何度も見ても、山頂にかかる雲が退かず、思わせ振りなマッターホルン…。もう諦めて、レストランから駅までの間、チラッと振り向くと!完璧な三角形をした想い人・マッターホルンの姿が!皆様慌ててカメラのシャッターを切っていましたが、私を含めカメラのことも忘れその雄姿に見惚れてしまった方も…まさに恋が成就した瞬間のようでした。
マッターホルンとリッフェル湖誰かに恋をすると、その人の好きな映画や音楽だったりに興味を持ち始めますよね。それと同じようにマッターホルンに恋をしてから、スイス建国の歴史やアルピニズム、音楽祭に華やぐ都市、スイスの自然を愛した画家の存在など、スイスに関るもの全てに興味を持つようになりました。それはとても幸せなことですね。
お客様からも「その国が大好きな添乗員さんとご一緒出来て楽しかったわ」と有り難いお言葉を頂き、“好き”という気持ちはお客様にも伝わるのだと実感しました。
いよいよベストシーズンを迎えるスイス!”たくさんの好き”を伝えたいと思っております!!皆様のお越しを心よりお待ち申し上げております。
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