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日本における最古の巡礼であり、観音巡礼の元祖と言われます。
奈良時代、大和長谷寺の徳道上人が閻魔大王から御誓願を得て、三十三の宝印を受けたのが始まりとされており、その後、衰退をしますが、平安時代に入り花山法皇が巡礼し、現在の形に整えられました。
奈良・京都・大阪・兵庫・和歌山・滋賀・岐阜の二府五県にまたがり四季折々の景観が巡礼者の心を和ませてくれます。
平成20年9月1日から平成22年5月31日までの間に順次各寺院でご開帳がございます。
中には218年ぶりにご開帳の運びとなった御本尊もあります。
こころの旅でも西国御開帳ツアーをご案内します。 |
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関東一円におよぶ広域な土地に、西国巡礼に相対する存在であった坂東霊場は、鎌倉時代熱心な観音信者であった源頼朝から実朝の時代に西国霊場を模して作られました。
鎌倉最古の寺院杉本寺より館山の那古寺まで一都六県をまたぎ、その距離は1300キロにも及びます。
関東を代表する名刹から昔ながらの素朴な趣を残す古寺も多くあります。
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【子年総開帳 2008年3月18日〜7月18日】
約100キロほどの間に三十四の札所が点在している霊場です。
室町時代に民衆信仰から生まれ、江戸時代には「現世の浄土」として民衆だけでなく武士にも親しまれていました。
大きな霊場では味わえない秩父ならではの素朴さや自然などのどかな風景に心があらわれるでしょう。
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