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旅の手引き【お参りの基礎知識】
初めての札所めぐり|参拝方法と手順ご朱印について
初めての札所めぐり
お参りをはじめようという方には、何かと不安がつきまとうもの。
そこで、皆様からよくいただく疑問をまとめてみました。

質問:巡礼旅行をしたことがありませんが大丈夫ですか? 巡拝時の服装イメージ
質問:一人で参加できますか?
質問:宗派が違ってもツアーに参加できますか?
質問:巡拝用品で、最低限各自で用意すべきものは何ですか?
質問:どんな服装で参加すればよいのでしょうか?
質問:お賽銭は途中で両替できますか?
質問:線香・ろうそくはどれぐらい用意すればよいのでしょうか?
質問:足腰に自信がないのでついていけるか心配です。
質問:長旅で荷物が多くなるのではないでしょうか?
質問:ご朱印類をいただいた後、どこに置けばよいのですか?
質問 巡礼旅行をしたことがありませんが大丈夫ですか?
  答え 何もわからなくても心配ありません。
ツアーには先達として、僧侶または現地案内人が同行いたします(一部コース除く)
また同行添乗員は、お参り専属でご案内している経験豊富なスタッフなので安心です。
質問 一人で参加できますか?
  答え 大歓迎です。一人で参加される方は少なくありません。
巡礼という同じ目的を持って参加されるためか、友達になられるケースも多く見受けられます。
お泊まりも、一人でおくつろぎいただける個室利用プランもありますので、安心してご参加ください。
質問 宗派が違ってもツアーに参加できますか?
  答え 浄土真宗、浄土宗、禅宗、日蓮宗、真言宗など、いろいろな宗派の方が参加されるので心配はありません。
大事なことは、お大師様や観音様を思い、お参りする心を持つことでしょう。
質問 巡拝用品で、最低限各自で用意すべきものは何ですか?
  答え お経本、納札、数珠、線香、ろうそく、輪袈裟、白衣となります。
輪袈裟・数珠は、お手持ちのもので結構です。
その他の巡拝用品は巡拝用品のページでご確認いただけます。
質問 どんな服装で参加すればよいのでしょうか?
  答え 白衣に輪袈裟を着け、下はズボン、またはジャージ、靴は運動靴という方が多いようです。
ご自宅から着る必要はなく、現地到着後に着ていただければ結構です。
質問 お賽銭は途中で両替できますか?
  答え 両替のできる場所は数少なく限られていますが、同行添乗員がその都度ご案内いたします。
質問 線香・ろうそくはどれぐらい用意すればよいのでしょうか?
  答え 諸堂に対しろうそく1本、 線香3本です。不足分は目的地のお寺などでも購入できます。
質問 足腰に自信がないのでついていけるか心配です。
  答え 添乗員が同行いたしますし、ほとんどの霊場は近くまでバスで行けます。
体調の悪いときは、先達または同行者にお参りをお願いし(代参といいます)、バスでお待ち頂いても構いません。
TD、先達と相談しながらお参りください。
質問 長旅で荷物が多くなるのではないでしょうか?
  答え 初宿地にまとめて送られるとよいと思います。
お参り中は貴重品・巡礼に必要なものだけをお持ちいただき、残りの荷物はバスに預けられますのでご安心ください。
質問 ご朱印類をいただいた後、どこに置けばよいのですか?
  答え 宗派にもよりますが、基本的に各ご家庭のお仏壇にお上げする方が多いようです。
または不浄でない場所か粗末にならない場所に納めてください。
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参拝方法と手順
初めての札所めぐり参拝方法と手順|ご朱印について
基本的な参拝方法をご紹介いたします。
初めての方でも、一度目を通すだけで違いますので是非ご覧ください。
1 身じたく
  上着の上から白衣(または、おいずる)を羽織り、輪袈裟を首にかけるのが参拝の正装です。
輪袈裟のみの略装でも構いません。
お経本と納札、数珠、お賽銭、線香、ろうそく、ライターを準備しましょう。
2 入山
 
入山
入山

お寺の入る際、山門の前で手を合わせて一礼します。
菅笠以外は脱帽しましょう。
3 身を清める
 
お清め
身を清める
山門をくぐり、手水鉢にて手を洗い、口をすすぎます。
その際ひしゃくに直接口をつけてはいけません。必ず水をご自身の手に一度とってからすすいでください。
また衛生上、水が流れていない時は手のみ清めます。
4 鐘をつく
  鐘をつかれる方は、お寺に入ってからゆっくり静かに一人一打してください。
寺院によっては鐘をつけない所もあります。その際は先達または僧侶よりご連絡をさせていただきますのでお守りいただきますようお願いいたします。
尚、お寺を出る時に鐘をつくことは、戻り鐘といって縁起が良くないのでやめましょう。
5 灯明・線香
  灯明…本堂、大師堂(四国のみ)各1本
手前から立てず、ろうそく立ての上段、奥のほうから立てるようにします。
着火は必ずご自身のライターでしましょう。
 
線香
線香
線香…本堂、大師堂(四国のみ)各3本
手前や脇ではなく、中央に3本まとめて立てます。
何故線香は3本?
現在、過去、未来の三世の仏様にお供えをする。
または、仏・法・僧に帰依(弟子になる、従うという意味)するという意味合いを持ちます。
6 納札・写経
  本堂、大師堂(四国のみ)…各1枚
納札と写経をお持ちの方は、諸堂所定の箱に納めます。
7 お賽銭
  遠くから投げ銭をせず、静かに添える様に入れます。
通常5〜25円のお賽銭を賽銭箱に入れます。
  ※上記5〜7は、どれを先に行っても構いません。空いている所からお済ませください。
8 合掌・読経
 
読経
読経
先達とともに本尊・宝号を念じて、合掌しながら読経します。
(1) 開経偈
(2) 懺悔文
(3) 三帰
(4) 三竟
(5) 十善戒
(6) 発菩提心真言(3回)
(7) 三昧耶戒真言(3回)
(8) 般若心経
(9) 御本尊御真言(3回)
(10) 光明真言(3回)
(11) 高祖弘法大師御宝号(3回)
(12) 回向文
※霊場によっては観音経をお唱えする場合もあります
9 大師堂参拝
  本堂と同じように大師堂(四国霊場のみ)にも参拝します。
10 最後に合掌一礼
  山門を出る前に、合掌一礼。

その他注意事項
  • 堂内の写真撮影や境内での喫煙は、原則として禁止です。
  • 昼食時や参拝中は、飲酒をお控えください。
  • 内陣に入ったり、仏具や植木などに触れないようにしましょう。
  • ゴミは持ち込まない、お借りしたものはもとに戻すなど、 整然とした立ち居振る舞いを心がけましょう。
  • お参り中は基本的に先達または僧侶との団体行動にご協力ください。



ご朱印について
初めての札所めぐり参拝方法と手順ご朱印について|
  • 原則としてTDまたはタクシー乗務員がお世話いたします。
  • お一人様につき納経帳、掛け軸、白衣各一点ずつ計三点までとさせていただきます。
  • ご持参の納経帳や白衣は札番順ではなく、参拝順に御宝印をいただきます。
  • 全札所のご朱印は必要なく、特定の寺院だけのご朱印をいただきたいという方は参拝後各自で納経所にてお受けください
  • 「参拝日」は記入されない霊場もあります。
ご朱印代金一覧
霊場名 掛け軸 納経帳 白衣 白衣
(ご詠歌入り)
重ね印
四国 500円 300円 200円 200円 300円
西国 500円 300円 200円 200円 300円
坂東 500円 300円 200円 200円 300円
秩父 500円 300円 200円 500円 200円
※地方霊場についてはお問い合わせください

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※このページで使用している写真はすべてイメージです。