• 1、今日のテーマを話す(テーマの内容等のイメージを作る)
• 2、基礎練習(線の練習)
• 3、作品作成(よく見て、観察をして、こころの眼で見て、対峙して書いていく)
• 4、作品講評(全員の作品を並べて、自分が好きな作品や心が引かれた作品を良い点を皆で発表しあう仲間の作品を見ることを通して、見る目を養い、人がかいたものから学ぶことが上達への近道です。技術を学ぶ教室ではなく、心を大切にした授業を目指してます)

絵や文字の上手い下手は、一切気にする必要はありません。
感情が絵や文字に現れるので、意識を集中し、手紙を送る相手のことを強く想う気持ちが大切です。
私自身、絵手紙を始めたことで前向きな生き方となり、人生が豊かになったことを実感しています。一緒に始めてみませんか。