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お参りの旅、といえば四国八十八ヶ所が有名です。いくつかの説がありますが、弘法大師が42歳に開かれた「四国八十八ヶ所」は、人間の厄年にあたる男性の「42」歳、女性の「33」歳、子供の「13」歳の合計の「八十八」から来ているとも言われています。
さらに、日本百観音めぐりとは、西国観音「三十三」ヶ所、坂東観音「三十三」ヶ所、秩父観音「三十四」ヶ所を合わせて「100」ヶ所をめぐることから言われています。

四国は、瀬戸内海を挟んで、近畿地方、山陽地方、九州に三方を囲まれた位置にある一周約750kmの小さな島です。「四国本土」あるいは、便宜上「四国島」と呼ぶこともあります。
瀬戸内海地方は台風等の直撃も比較的少なく天候も安定しています。太平洋側は年間の降水量も多いのですが、温暖であり、春の訪れが早く本土で最初の桜を見ることができることで有名です。

全国の観音霊場の中でも歴史は古く、参拝者数も最大。
日本百観音とは、西国三十三観音(関西2府5県)、坂東三十三観音(関東1都6県)、秩父三十四観音(埼玉県秩父地方)を総称しています。
全寺院をあわせて100ヶ寺になります。百観音巡拝という満願に向かってお参りの旅を始めてみませんか。
百観音の満願報告は長野・信州にある善光寺へお礼参りにいくこをお勧めしています。


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