クラブツーリズム TOP「旅の友」Web版【東日本版】現地リポート 登山初級B 上高地から涸沢 北アルプス入門 涸沢トレッキング 涸沢カールの大パノラマ

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「旅の友」東日本版10月号に掲載。 ※中部・東海版、西日本版は、記事内容が異なります

旅の友web版10月号

「旅の友」Web版10月号

連載企画「旅の友」現地リポート 2014年8月1日〜3日取材登山初級B 上高地から涸沢 北アルプス入門 涸沢トレッキング 涸沢カールの大パノラマ

 長野県松本市安曇野(あずみの)に位置する日本有数の氷河圏谷・涸沢カール。最高峰の奥穂高岳を筆頭に3000m級の山々を仰ぎ見るこの地は、井上靖が小説『氷壁』のインスピレーションを得て、幾度となく足を運んだ地でもあります。上高地からおよそ16Km、標高約2300mに広がる大パノラマを目指し、14名の旅仲間が歩んだ、2泊3日の夏山登山の模様を紹介します。
動画で紹介! 旅の様子はこちら

1日目 新緑の森を歩いて上高地から徳沢へ

 信州・松本駅からバスに乗り継ぎ、上高地にやってきた旅仲間たち。今日は涸沢トレッキングの中継地として名高い徳沢に入ります。河童橋から歩き始め明神を過ぎると、森はいよいよ静けさを増します。清流・梓川を悠々と泳ぐ魚を眺め、小鳥の鳴き声に耳を傾けながら、心地よい森林ウォークを楽しみました。地図
森を抜けると梓川の川岸に出ます。正面には穂高の名峰。思わず感嘆の声があがります自然に息づく山宿氷壁の宿 徳澤園
シダ類や笹が覆う森には動物たちの痕跡も。自然の豊かさをかみしめながら歩を進めます道中、幾度となくシャッターチャンスが。梓川と穂高連峰の絶景が続きます心地よい風が吹く梓川の川岸。穂高の山をバックに全員でパチリ!

2日目 徳沢から涸沢へ 氷河圏谷の雄大な眺め

奥穂高岳、北穂高岳、涸沢岳、前穂高岳に囲まれた涸沢カール。色とりどりのテントが張られていました 2日目はいよいよ涸沢カールへ。穂高を熟知した山崎邦彦ガイドに率いられ、かの地を目指します。揺れる吊り橋や石のガレ場、急な登りや雪渓も、ガイドと一緒にゆっくり進めば大丈夫! 涸沢を訪れるのは初めてという方がほとんどでしたが、全員無事に涸沢カールに到着。目の前に広がる圧倒的なパノラマ風景に、誰もが息をのみました。到着後は美しい風景に身を浸し、日暮れまでのんびり過ごしました。夜は星空、明朝はモルゲンロート(山の朝焼け)。まだまだ楽しみは続きます。
涸沢ヒュッテ幻想的なモルゲンロート(山の朝焼け)も涸沢カールの大きな魅力
動画に登場
ガイド同行で知識が深まる安心登山を!晴天時の夜は満天の星に穂高連峰が美しいシルエットを描きます
動画に登場
梓川と山の風景の中を歩いて行く旅仲間。頭上には青空が広がります急な登りもなんのその。登った先で待つ美しい風景に心が躍ります
ひんやり冷たい涸沢の雪解け水。一息いれて、最後の登りに挑みます涸沢ヒュッテに到着!(家族でご参加の大崎さん一家)
最後の岩場も元気いっぱい!目指す涸沢ヒュッテはすぐそこです!
クルマユリクガイソウ

3日目 下りもゆっくり景色を楽しんで、名物カレーも堪能

 朝は空に晴れ間が見え、幻想的なモルゲンロートもみられました。今日は上高地までの16kmを一気に下ります。惜しむようにカールを振り返りながら下ってゆく旅仲間たちを、ふたたび豊かな森が迎えてくれました。1泊目の宿、徳澤園に立ち寄って名物のカレーをいただき、最後は日帰り温泉へ。さっぱりと汗を流して家路につきました。最終日の昼食は徳沢名物、徳澤園のカレー。森の中に香ばしい匂いが立ちこめます
何度もカールを振り返る旅仲間たち揺れる吊り橋も2度目ならばお手のもの旅のラストは日帰り入浴でさっぱり
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紅葉の氷河圏谷 涸沢カール
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