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旅の思いがよく伝わる作品が多かったのでどれもレベルが高く、今後の応募者がコンテストの質の高さに応募をためらわないように望みます。









旅先のスナップものの良作も多く見られましたが、初心者向けの部門には珍しく、大判サイズが多く、きっちり焼いた作品が目立ちました。応募部門で謙遜する必要はありません。腕自慢部門レベル相当の作品が多くありました。このようなコンテストに応募することが初めての方は、今後は旅先での一瞬を捉える作品を狙ってみてください。









今回のコンテストで約600点と一番少ない部門でしたが、一枚一枚重みを感じる作品が多く、どんな思いで撮られているかが非常に興味を持ちました。
次回はエピソードも伺いたいですね。








今回のフォトコンテストは写真のレベルが非常に高く、その上3,000点以上の作品が出品されてもいて、甲乙をつけるのが非常に難しいものでした。審査では、まず上手い下手よりも、写真を撮る人が現地でどのくらい感動したのか、その感動が伝わってくる素敵な写真を選出しました。その後、光と影の諧調や構図、濃淡などがしっかりと表現されているものを入賞作品として選びました。
デジタルカメラの普及で昔に比べて写真を撮ることは、誰でもできる時代となりました。 心が感じられる写真は見る人の心に残る。旅写真は風景写真と違って、感情表現が重要になってきます。旅先での人の出会いや、大自然と対面した時の感情をどのように伝えるのか、どのように表現するのか、撮る人の心の豊かさ、具体的には、五感で感じた新しい発見、喜び、悲しみなどを表現する力がより重要になってくると思います。
旅と写真を楽しみながら多く枚数を撮り続けていくことが、上達の秘訣です。