滋賀県最高峰で日本百名山に数えられる伊吹山は標高1,377m。岐阜県と滋賀県の県境に位置します。山頂には天然記念物の草原植物群落が広がり、山麓から山頂にかけても様々な野草が自生しています。
ニッコウキスゲやイブキレイジンソウ、イブキアザミといった「イブキ」の名を冠する植物などが自生しています。 |
比叡山は、滋賀県大津市西部と京都府京都市北東部にまたがる山。大津市と京都市左京区の県境に位置する大比叡(標高:848.3m)と左京区に位置する四明岳(しめいがたけ、標高:838m)の二峰から成る双耳峰の総称で、高野山と並び古くより信仰対象の山とされ、延暦寺や日吉大社があり繁栄しました。 |
1585年に豊臣秀吉の甥、秀次が八幡山の麓に城下町を築いたのが始まりです。秀次は楽市楽座を試行し、城の防衛と水運のための航路とそて八幡掘を築くなど自由商業市としての基盤を構築しました。商家が軒を連ねる新町通り、白壁土蔵が立ち並ぶ八幡堀周辺は当時の面影を色濃く残しており、国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されています。 |