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クラブツーリズム TOP海外旅行世界遺産旅行(ツアー)特集中南米編

世界遺産旅行(ツアー)特集

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マチュピチュ

メキシコ

古代遺跡テオティワカン

アステカの言葉で「神々の座」を意味するテオティワカンはメキシコ最大の都市遺跡です。高い建築技術を誇るこの都市は、最盛期には20万人の人口を擁したラテンアメリカ最大の都市だったと推定され、今だ支配者も構造も解明されておらず謎の多い遺跡としても知られています。
見所はテオティワカン最大の建造物である高さ65メートルの“太陽のピラミッド”と、高さ45メートルの“月のピラミッド”。この2つの遺跡を結び、都市の中心を南北に貫く“死者の道”も有名です。

キューバ

ハバナ旧市街と要塞

1902年に独立するまでスペインによる支配が400年にも及んだハバナ。ここは、ヨーロッパとアメリカ大陸を結ぶ貿易の要衝となっていました。砂糖と奴隷の貿易で大いに栄え、その富を注ぎ込んで、バロック様式の建築物群が建てられ、現在でもこの町の見所となっています。左右に塔のあるバロック様式の大聖堂(カテドラル)、アルマス広場、革命博物館などが有名です。

ベネズエラ

カナイマ国立公園

地球最後の秘境といわれる、ベネズエラの国土の半分を占める手付かずの密林・ギアナ高地。中心部一帯が「カナイマ国立公園」とされ、1994年に世界自然遺産に登録されました。太古の地殻変動と長い年月が作り出した独特の奇観は、1912年に作家コナン・ドイルの小説「ザ ロスト・ワールド(失われた世界)」に紹介され、その名前が一躍世界に知られることになりました。ギアナ高地に100以上もそびえたつテプイ(テーブルマウンテン)の中でも最大規模を誇る「エンジェルフォール」は落差979メートル。地表に届く前に霧状になってしまうという神秘の滝です。

エクアドル

ガラパゴス諸島

ガラパゴス諸島は、本土から西におよそ1000キロメートルの太平洋上に、赤道をはさんで点在しています。諸島は、16の主要な島を含む大小およそ120の島々で形成されています。1835年にこの地を訪れたイギリスの博物学者チャールズ・ダーウィンが諸島の調査報告を発表したことで、一躍世の中から脚光を浴び、また、1978年に入植地の一部を除くおよそ97%の地域が自然世界遺産第一号に登録されてから更に有名になりました。ガラパゴスには、世界でもガラパゴスにしか生息しない固有種の割合が高く、ガラパゴス諸島に行かなければ見られない動植物・鳥類の多さと、その多くが人を恐れないので目の前で見学できることが魅力です。

キト市街

標高2850メートルのアンデスの山間に忽然と姿を現すキトはかつてクスコに次ぐインカ帝国第二の都市として栄えました。300年に及ぶスペイン植民時代の様子が見られるキト旧市街はコロニアル時代の貴重な教会・絵画・彫刻が現存する街であり、素晴らしい職人の技術は、ヨーロッパルネッサンス・バロックスタイルとインディヘナ・メスチソ文化の結晶です。

ブラジル

サン・ルイス歴史地区

ブラジル北部海岸沿いに位置するサン・ルイス。1612年にフランスよって作られ、そのわずか3年後にポルトガルの手に渡りました。その後、オランダ領を経て再びポルトガル領となるのは1644年。植民地時代の雰囲気を色濃く残す街並みです。

ペルー

マチュピチュ

「マチュピチュ」とは「老いた峰」という意味で、クスコからウルバンバ川に沿っていくこと約114キロのジャングルの中にあります。標高およそ2280メートル、アンデスの断崖の上にあることから、スペイン人の征服者の目に触れることなく残ったのであろうといわれています。なぜ、わざわざ山の頂に建造したのか、どのようにして石を運んだのか、何の目的で造ったのか、どのような人々が実際に生活していたのかなど、まだまだ謎多き遺跡。周辺のジャングルと併せて、1983年にユネスコの世界複合遺産に登録されました。

ナスカの地上絵

乾燥した平原地帯の大地に、約70の動植物の絵、700以上に及ぶ幾何学模様が描かれています。あまりにも巨大な絵が多く、空からでないと殆どの地上絵の全体像の把握が困難です。誰が、何のために、どうやってこのような巨大な地上絵を何故描いたのか。ここもまた謎の多い場所です。ナスカの地上絵の中を横切るパンアメリカン・ハイウェイの道路沿いには、地上絵の研究に生涯をかけたマリア・ライヘ女史が建造したミラドール(展望台)があります。主な図柄は、コンドル、ハチドリ、イヌ、宇宙飛行士、サル、ペリカンなどです。

クスコ市街

標高約3400メートルの高地にあり、太陽神を崇拝するインカ帝国の都として栄えました。クスコはケチュア語で「へそ」の意味。帝国内のあらゆる地方から人が集まっていたとのことで世界の中心とされていました。

リマ歴史地区

ペルーの首都。市内は、旧市街のリマ地区(セントロ)、新市街のミラフローレス地区、サン・イシドロ地区等に分かれています。旧市街は、アルマス広場(正式名所マヨール広場)を中心にスペイン植民地時代の歴史的建造物が残る美しい街並みです。

ボリビア

ティワナク

アンデス山脈中央、標高3850メートルの高地に、紀元前から1200年頃まで続いたといわれる都市の遺跡です。ピラミッド神殿や、神殿複合建築が残り、赤地に多彩色で文様を描いた土器や石彫人像などが出土しています。15キロメートルも離れたチチカカ湖から灌漑用水を引くほどの技術もあったといいます。他地域でもティワナク文化の影響を受けた土器が出土していることから、この都市が周辺に与えた影響も大きかったと考えられています。インカの祖先を生んだ文化ではないかとも考えている貴重な遺跡です。

チリ

ラパ・ヌイ国立公園

人面を模した石造彫刻、モアイで有名な島、イースター島は1888年にチリ領になり、そのときにイスラ・デ・パクスア(イースター島)と名付けられました。チリの海岸から3800キロメートル、タヒチから4000キロメートル、人間の住む一番近くの島でも1900キロメートルも離れた太平洋に浮かぶ小さな島です。イースター島は周囲58キロメートル、総面積165平方キロメートルと小さいですが、約900体のモアイがあちこちにあります。モアイの大きさは3.5メートル、重量20トン程度のものが多いですが、最大級のものは20メートル、重量は90トンに達します。

アルゼンチン

イグアス国立公園

アメリカ・カナダのナイアガラの滝、ジンバブエ・ザンビアのビクトリアの滝と共に、世界三大瀑布とされるイグアスの滝。ブラジルとアルゼンチンの2カ国にまたがる巨大な滝です。アルゼンチン側には、滝つぼを覗き込む展望台があります。その名も恐ろしい「悪魔の喉笛」です。地響きが体に伝わってきて、水量のすごさと轟音のすさまじさは、まさにその名を象徴するかのようです。

氷河国立公園(パタゴニア)

アルゼンチン南部のロス・グラシアレスでは、現在も大氷河が成長を続け、巨大な氷塊が轟音とともに湖に崩落する雄大な姿を見ることができます。このペリト・モレノ氷河は、先端部の幅約4km、高さ約60mといわれる広大な面積の氷塊。氷河の周りには、美しい緑色のアルヘンティーノ湖そして山々がそびえ絵葉書のような景色が広がります。ロス・グラシアレスは南極大陸、グリーンランドに次ぐ世界で3番目の面積を持つ氷河地帯です。

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