12世紀前半にスーリヤヴァルマン2世が建立したヒンズー教寺院です。後に仏教寺院になりました。寺院を囲む濠(東西1.4km、南北1.3km)と参道、3つの塔からなる遺跡です。1992年にアンコール遺跡群として世界遺産に登録されました。
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12世紀前半にスーリヤヴァルマン2世が建立したヒンズー教寺院です。後に仏教寺院になりました。寺院を囲む濠(東西1.4km、南北1.3km)と参道、3つの塔からなる遺跡です。1992年にアンコール遺跡群として世界遺産に登録されました。

チベット語で「ラリトプル(美の都という意味)」の名をもつパタン。そのためか町全体が美術品のよう。仏像造りや金銀細工、彫刻・絵画なども盛んで美術・工芸の町としても知られています。王宮広場は1979年ユネスコ世界文化遺産に登録されました。

東南アジア最高峰のキナバル山(4095.2m)のふもとに広がる、総面積754km2の世界自然遺産です。公園本部にはトレッキングを楽しめる散策ルートや、ボルネオ固有種のランや植物を集めた植物園があります。

1997年12月に世界遺産に登録された昌徳宮は、1405年(朝鮮3代太宗5年)に景福宮の離宮として造営された宮殿です。13代、約270年間にわたり政務がとられた王の御所。正殿である仁政殿(インジョンジョン)、韓国を代表する美しい庭園で、人気韓国ドラマ『宮廷女官チャングムの誓い』のロケ地でもある秘苑などが見どころです。

フィリピンのバロック様式教会群は、フィリピンのルソン島、マニラ、パオアイなどの街に残るスペイン様式の教会を指します。1993年にフィリピン初の世界文化遺産として登録されました。特にマニラのサン・アグスチン教会は、1571年に建築されたフィリピン最古の教会と言われています。礼拝堂には、ステンドグラスの窓と、天井と壁に壁画が残っている。

シルクロードの真珠と称えられるブルーのオアシス都市です。ハイライトであるレギスタン広場では、青のドームをもつ建築群の美しさに圧倒されることでしょう。

約1500年前の宮殿跡を残すシギリヤロック。ジャングルの中から忽然と高さ200メートル弱の絶壁の岩山が姿を現します。窪みの岩肌には、シギリヤレディと呼ばれる鮮やかな色彩の美人画が残っており必見です。

世界遺産として登録されたこの町は、早朝、凛とした静寂のなか、橙色の袈裟を着た数え切れないほどの僧侶たちが列をなして現れるルアンプラバンの毎朝の風物詩、托鉢を見ることができます。

バハルプールは国内最大級の『仏教僧院祉』。8世紀に創建されたこの遺跡の様式が、東南アジアに伝わりアンコールワットにも影響を与えたと言われています。幾何学的な広がりをもつ様式が特徴で、壁面に残るテラコッタ装飾も見事です。

ムガール帝国王妃の白亜の霊廟。大理石に宝石、貴石を散りばめて建造美しい建物で、イスラム建築の至宝とも言われ、インドで最も人気のある世界遺産です。 最愛の妃、ムムターズのため、帝国の財力を注ぎ込み各国から宝石、貴石を取り寄せ、22年の歳月を費やして築きました。

ハロンとは竜が舞い降りる地という意味です。海面から突き出した大小3,000もの奇岩の様から別名“海の桂林”とも呼ばれる景勝地で、観光クルーズはこの奇岩を縫うように進みます。ショート・ロングのクルーズのほかに宿泊船もあります。船上からご覧頂く夕日・朝日は格別です。

タイの古都アユタヤは、スコータイ王朝に続いて14世紀中頃に創設され、およそ400年間栄えたアユタヤ王朝の都です。木の根に埋め込まれた仏像が有名な寺院、ワット・プラ・マハタートなど多くの寺院などが残っています。

2005年7月、マカオの22の歴史的建造物と8カ所の広場が「マカオ歴史市街地区」として世界文化遺産に登録されました。 旅行者にとって世界遺産は観光の対象ですが、マカオ市民にとってここは今なお生活空間そのもの。また建築物・史跡など有形のものに限らず、様式、宗教的寛容さ、食文化など多くの無形文化が街と共に共存しています。

1991年にインドネシア初の世界遺産として登録された仏教寺院8世紀頃にこの地に栄えたシャイレンドラ王朝時代に建立されたといわれていますが、どんな王族が何の目的で造ったものなのかはいまだに謎です。72基の釣鐘型のストゥーパ(仏塔)や仏像、釈迦の生涯を表したレリーフが見ものです。