都市のご紹介

クロアチア

ザグレブ
1991年の独立後、クロアチアの首都になったザグレブ。ディナル山脈が国の真中を走っているクロアチアは、山脈を境に海岸部と内陸部で街並みが異なります。ザグレブはイタリアのベニスなどの海洋都市国家の影響が強い沿岸の街とは異なり、長い歴史をともにしたハンガリーとオーストリアに大きな影響を受けてきました。ハプスブルク時代の面影を漂わせる壮麗な建物が建ち並ぶ中欧の雰囲気を持った街です。
シベニク
ダルマチア地方独特の美しい旧市街が残る港町シベニク。一歩、旧市街に足を踏み入れると中世にタイムスリップしたかのような街並みが広がります。街のシンボルは世界遺産に指定されている「聖ヤコブ大聖堂」。1431年から1555年まで120年以上かけて建設されたクロアチアで最も重要なルネサンス様式の聖堂です。レンガや木の支柱を全く使わずに建てられた石造建築の教会としては、世界最大級の規模を誇ります。
プリトヴィツェ湖群国立公園
大小16の湖と無数の滝が織り成す自然美が魅力の世界遺産・プリトヴィツェ湖群国立公園。翡翠のようなエメラルドグリーンの水は、湖底が見えるほどの美しさです。尾瀬の木道のような遊歩道がはりめぐらされ、木道に沿って水辺のハイキングを楽しむことができます。
ドゥブロヴニク
中世の時代、イタリアのベニスと並ぶ海洋都市国家として地中海貿易に名を連ねていました。真青な海と空をバックに、海に食い込むように張り出す旧市街。オレンジ色の屋根の家々がひしめくその街並みは、一度見たら忘れられない美しさです。街は白い城壁に囲まれており、この城壁が海に浮かぶ真珠のネックレスのように見えることから、“アドリア海の真珠”と呼ばれるようになったと言われています。クロアチア旅行の一番のハイライトといえるでしょう。

スロベニア

リュブリアーナ

スロベニアの首都であり、政治・文化の中心地。「歴史と芸術の宝庫」リュブリアーナは、ルネッサンス、バロック、アールヌーボーなど様々な建築様式の建物が旧市街に林立しています。1000年以上もの長い間、神聖ローマ帝国とハプスブルク家の支配下に置かれていた影響でオーストリアの地方都市のような雰囲気を漂わせています。

ブレッド

ユリアンアルプスの瞳と称されるブレッド湖と、湖に浮かぶブレッド島が印象的な小さな街ブレッド。スロベニアのシンボルであるユリアンアルプスの最高峰・トリグラフ山が望めます。湖面から約100メートルの断崖絶壁の上に建つブレッド城からは、ブレッド湖のすばらしい景色を一望することができます。

このウィンドウを閉じる