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中国東北部特集 〜大連・旅順・瀋陽・長春・ハルピン〜 北にロシア、南に朝鮮半島という地理的条件と、19世紀に帝政ロシア、日露戦争以降は日本の統治下に置かれていた歴史によって、東北エリアの街にはエキゾチックな雰囲気が漂っています。中国の他の地域とは全く異なる文化・伝統を誇る東北エリアへ出かけてみませんか?
郷愁漂うエキゾチックな東北部の街
大連・旅順 遼東半島の最南端に位置する東北一の経済先進地・大連。市の中心部には19世紀当時の欧風建築が数多く残り、独特な雰囲気を醸し出しています。郊外にある旅順は古くからの戦略上の重要な拠点・日露戦争の際の激戦地として有名です。 瀋陽 遼寧省の省都で東北三省(遼寧、吉林、黒龍江)の政治・経済・交通の中心地・瀋陽。満州国時代には「奉天」と呼ばれていました。中国有数の工業都市でもあり、広大な工業地帯には国有企業が集中しています。
長春 人口約650万人、吉林省の省都・長春。多くの緑に囲まれた美しい街です。20世紀前半には満州国の首都となり、「新京」と呼ばれていました。今なお当時の建物が残り、活用されています。 ハルピン 中国で最も北部に位置する黒龍江省の省都・ハルピン。帝政ロシアによる「東清鉄道」敷設をきっかけに近代都市として変貌を遂げました。漢民族のほか、満州族、朝鮮族、モンゴル族、回族などが住む大都市です。
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