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> オーロラ特集〜オーロラとは
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オーロラについてはまだ未解明な事がたくさんあります。ここではオーロラに関して、よくある質問をまとめました。
オーロラって何?
(写真提供:
フィンランド政府観光局)
一言でいえば「電気を帯びた粒子と大気との間で引き起こされる光のショー」です。
太陽風と呼ばれる、太陽から放出される電気を帯びた粒子(プラズマ)が、地球磁気の勢力範囲に入りこみ、磁力線に沿って加速され、極地の大気と衝突して発せられる光がオーロラなのです。
オーロラは、街のネオンサインや家庭の蛍光灯と同じ放電現象です。
オーロラはどこで見えるの?
オーロラが統計的に一番よく見える場所は、地磁気緯度で65〜70度で、この領域は「オーロラベルト」と呼ばれています。
アラスカやカナダ、北欧の中でもオーロラ観測地として知られている都市は、このオーロラベルトに位置しており、一年を通してオーロラを見ることができるのです。
オーロラはいつ出るの?
地域によって差があります。時々夕方から出たり夜明け前にも出る場合もあるので、念入りに見ましょう。
オーロラは毎日出るの?
オーロラは気まぐれです。1日中連続して出ていることもあるし、数日間待っても出ないこともあります。
平均すれば、4〜5時間に1回世界のどこかで発生しているはずです。
オーロラと天気は関係があるの?
オーロラの発生に天気は関係ありません。オーロラは地上から100〜500kmの高さで光っています。
そこは電離圏と呼ばれ、太陽からのエネルギーによって、地球の中性大気が一部電離されています。
つまり、曇っていたり、雪や雨が降っていては、上空で見事なオーロラが出現していても、雲の下にいる私たちは見ることができなくなってしまいます。オーロラの発生自体に天気は関係ありませんが、天気が良い方が、オーロラを見られるチャンスが多いというわけです。
オーロラの色や形はさまざまなの?
専門的には、「はっきりオーロラ」と「ぼんやりオーロラ」の2つに大きく分けることができます。
「はっきりオーロラ」の中には、その形に応じて、ray(レイ:細い線状のオーロラ)、torch(トーチ:たいまつ状のオーロラ)、surge(サージ:大波状のオーロラ)、corona(コロナ:放射状のオーロラ)などという名前がつけられています。どのオーロラにも、カーテンの形が含まれているのがわかるでしょう。
一方、「ぼんやりオーロラ」は色がうすく白っぽく見えるため、慣れないうちは雲と間違えるかもしれません。
オーロラ観賞時の服装は?
快適にオーロラ観賞をするには、防寒着の用意が必要です。弊社のオーロラツアー(冬季の場合)でも、コースによっては現地にて防寒着を貸し出しておりますが、防寒着だけでは寒さ対策が万全ではありません。ここでは防寒着の他に必要な物をご案内します。
◆
マフラー、手袋、厚手の靴下(もしくは薄手の靴下を2枚重ねばき)、耳あて、ホッカイロ、タイツ、ネックウォーマー、マスク。
◆
防寒着の下の服装:セーターやフリースを重ね着する。
ただし、逆に厚着しすぎて汗をかくことにより体調を崩す可能性もあるので、適宜調整をするように心がけましょう。
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※このページで使用している写真はすべてイメージです。