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長万部(おしゃまんべ)ってどんなところ?
札幌と函館の中間に位置し、北海道を代表する駅弁「かにめし」の町として全国的にも知名度があります、人口約6000人の町です。町名はアイヌ語の「オシャマンペ」(ヒラメのいる所)に由来しています。漁業も盛んで「ホタテガイ」・「カレイ」・「マグロ」などが水揚げされています。
毛ガニの漁期に合わせて開催されるお祭りで、2日間で約1万人の来場者が訪れ、 多くの観光客や町民で盛り上がります。
朝採れたての長万部産毛ガニを大釜で豪快に茹でる「浜ゆで毛ガニ」の販売や、「全日本毛がに早食い競争」などのイベントが行われます。
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イベント会場の一角にクラブツーリズム専用ブースを設け、お一人様一杯の「毛がに」をお召し上がりいただきます。
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地元の中学生や高校生による吹奏部の演奏や、毛がに早食い競争(時間指定あり)などをお楽しみいただけます。
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長万部町のイメージキャラクターの「まんべくん」にも会えます。
参加者の皆様へ
毎年毛がにの漁期にあわせて、旬の毛がにを題材として、長万部の味覚を提供しております。メインイベントの「毛がに早食い競争」では、景品の「毛がに」を目指して盛り上がります。名物のかにめしの食べ比べができる「かにめしサミット」や「茹でたて毛がに即売会」など毛がにが堪能できる楽しいイベントです。
長万部町 町長 白井捷一
- イベント主催:
- 長万部毛がにまつり実行委員会