現在活躍をされているエコースタッフのさまざまな活動や声を紹介いたします。
現在配送されているエコースタッフの声をお届けします。
東京都世田谷区 秋本 栄子さん

2000年からエコースタッフになり、2エリア配送をしています。「旅の友」は私自身にたくさんの仲間、旅との出会いをくれた愛着のある本です。エコースタッフになったからには、自分のエリアで「旅の友」を見た事がないという人をゼロにすることが私の目標です。
配ることも仕事だけれど、手にとって見てもらうまでが役目という意識を持ち、見本誌の配布にも力をいれています。自宅前のフェンスに見本誌用にカゴをとりつけ、「旅の友」・「たびともバスツアー」各7冊をいつも入れています。バス停の前なので、バスを待つ間に見て、またカゴの中に戻す人・持って行く人とさまざまですが、毎日3〜4冊は誰かが持って行きますよ。夕方本がなくなっていると、嬉しくなりますね。これを始めたきっかけは、手元に残ってしまった「旅の友」をどうしよう?と思ったことです。
近所に会員の方が増えると「このカゴから持っていった方が旅行に行ってくれたのかな?」と考えたりして楽しんでいます。本をカゴに入れている時や庭の手入れをしていて「○○に行ってきたわよ!」などと声をかけられることも喜びのひとつです。
この見本誌がきっかけで顔見知りになれたことは嬉しいし、配送時も窓越しの会話から玄関先の会話へ…お茶をするまで…と関係ができていく過程も大事にしています。これからもこの仕事を通して地域の方とのつながりを生み出していきたいです。

東京都東大和市 双木 翠(なみき みどり)さん・キミ子さんご夫婦
〜夫婦で2人3脚の配送〜
●エコースタッフになったきっかけ
私たちは昔からハイキングや旅行が好きです。私がひとりで東北登山ツアーに参加した時、同室になった人から「エコースタッフの仕事をしている」という話を耳にし、その数ヵ月後、何気なく「旅の友」を見ていると話にあった“エコースタッフ募集”という記事があったので、早速電話をし、面接を受けに行ったことを覚えています。そして、その数ヵ月後には妻もエコースタッフになりました。
●エコースタッフの仕事
配送中には、いろいろなことがありました。雨に降られ、「旅の友」を入れていたダンボール箱が崩れ、中の「旅の友」が全部道路に散らばったこと、配送中に自転車がパンクし、自転車を押しながら配送したり、一番大変だったのは、自転車の後輪の車軸が折れて動かなくなってしまったことでしょうか。また、楽しいこともいろいろありました。顔なじみの会員(お客様)の方も多く、旅行のお土産や、庭に実っている柿をいただいたり、そして農家の庭先にある桜の木を見ながら会員(お客様)と話し込んだり…畑の農作物や草花を見ると四季を感じます。
●そして今は10年目
現在は、配送数もお互い始めた当初から倍近くになり、配送順に並べるのも大変な作業で、配送もそれぞれ3日間くらいかかります。時には、体調が悪い時もありますが、お互いに助けあい2人で一緒に配送することもあります。
エコースタッフを始めて10年目、体力は衰えてきましたが、健康に十分留意しながら、まだまだ頑張るつもりです。

埼玉県川越市 齋藤 幸子さん

エコースタッフを始めて10年になります。お友達に勧められて始めた仕事でした。配送を始めた時は大変な仕事を引き受けてしまったと少し後悔したのですが、始めてみると運動と健康、それにお小遣いもできるし、何といってもお仲間が増えました。配送途中で窓からお顔を出した会員(お客様)と旅行の話に夢中になって楽しい思いをしたり、道では顔見知りの会員(お客様)がツアー旅行に行った時の様子を目を輝かせて話してくださり、「私も行ってみようかな。」という気になったりします。
配送を始めてから、一応私なりに時間の計画を立てて計画性のある生活ができるようになった気がしています。平凡な毎日の連続だった私にピッタリの仕事を紹介してくれたお友達に今は感謝しています。お仲間が輪になって増えていくのは、楽しく刺激もありうれしいものです。
今では「旅の友」の配送に我が家でのニックネームが付きました。「おくばりさん」可愛い名前でしょう?楽しんで配送している、ふっくらしたおばさんを想像してみてください。

千葉県佐倉市 福田 アヤ子さん

「旅の友」の配送を始めて6年になります。クラブツーリズムが催す登山・ハイキング・花クラブ(山野草の会)のツアーには私も参加させていただいています。高山植物との出会い、山頂へ登りきった時の達成感は格別ですね。タウンウォークも毎回楽しみです。エコースタッフ仲間の皆さんと満喫しています。
私の住む佐倉は城下町で武家屋敷なども残っています。毎年秋祭りが盛大に行われ、多くの人出で賑わいます。そんな中「旅の友」の配送を通して知り合った方から「クラブツーリズムで温泉に行ってきましたよ」などとお声を掛けていただくとうれしいですね。
これからも「旅の友」配送のお役に立てるよう頑張ります。

神奈川県横浜市 松本 歌子さん

私がエコースタッフを始めて早13年があっという間に過ぎてしまいました。趣味と実益を兼ねた、自分流にできる楽しいお仕事です。会員の方(お客様)から「旅の友が届くのを楽しみにしているのよ。」と声をかけられる時などは、旅のお手伝いをしているんだとうれしくなります。先日は金魚をいただきました。会員(お客様)とのコミュニケーションも楽しいひとときです。
当初は担当エリアが自宅より離れた地域で大変でしたが、2年後には近所のエリアに変更できました。路地から路地を歩くことにより、自分の住んでいる町を改めて見直す機会にもなりました。ガーデニングブームの昨今、四季折々素晴らしいお庭を見ながらの配送も楽しみのひとつです。本はとても重たいですが、山坂の多い横浜では筋力アップにもなりますし、配送準備のセッティングではその都度、本の量や天候等によりアレンジしていくのもまた楽しく、ボケ防止にもなります。
ちょっと大変なことは、わんちゃんに吠えられたり、ポストに手を挟まれたり、表札がなくウロウロしたりすることが時々あることです。でも、旅行好きの私にとってはとても楽しいお仕事です。このお仕事を私の妹やお友達にも勧めたところ、今ではとても喜ばれています。
毎年行われるエコースタッフの集いを通して大勢の仲間や担当エリアスタッフとの交流も楽しみのひとつです。

神奈川県厚木市 西森 八重子さん

配送暦7年目を迎えました。配送地域は自宅周辺で、いつも徒歩で配送をしています。配送する時にはご近所の方々との交流や、犬や猫、季節ごとに変わるお花や景色を見たり、感じたりすることが楽しみです。配送するようになってからお花の名前もさらに詳しくなりました。配送先に珍しい植物があると尋ねたりして、そこから会員(お客様)といろいろな会話ができるのも楽しみです。
「旅の友」を配送していることでクラブツーリズムの一員である意識もあります。配送暦10年を目指してこれからも配送を楽しんで続けたいと思います。

愛知県名古屋市 田口 京子さん

エコースタッフを始めてホントに良かったです。いいこといっぱい!!
まずは友達が増えたこと!!交流会やエコースタッフの集いで多くの友達ができました。初対面の方ばかりなのに同じ仕事をしている共通点からか、昔からの友達のように楽しくお話ができるのです。
そして、若くいられること!!自転車で配るので健康にもいいし、また「私が持っていく」という責任感もあります。外に出ていろいろな人に出会うことで、挨拶や世間話をして自分の世界が広がり、うれしくて笑顔になれます。すると自然と表情が豊かになり若くいられます。
暑い夏、寒い冬などありますが、季節を楽しみながらできるこのエコースタッフの仕事に出会えて、充実した日々を送っています。

大阪府豊中市 粂井 秀夫さん

関西でエコースタッフの活動が始まった1998年からエコースタッフを始め、来年で10年目を迎えます。長年勤めていた会社を退職し、運動不足を感じていた時、「旅の友」にエコースタッフ募集の記事を発見し、すぐに応募しました。初めは、毎月定期的に歩いて配送ができるので、運動不足解消になるというのが目的でした。多い時では一日に2万歩以上も歩きます。そして、富士山にも登りたいという願望も出てきて、あるく倶楽部の山旅学校にも入会しました。
エコースタッフをしていてよかったことは、いろいろな行事を通じて顔見知りが増え仲間の輪が広がったことです。
今後の抱負は、70才を過ぎてからもう一度富士山に登ること、そしてもうひとつは、10年目を過ぎてからも動ける間はずっとエコースタッフを続けたいということです。
