
お客様が様々な形で私たちの活動に参加していただく…。その先駆け的な存在がクラブツーリズムの会員誌「旅の友」の配送をしていただいている
「エコースタッフ」です。1993年に54名でスタートしたエコースタッフも、現在約8,500名になり、クラブツーリズムとお客様を結ぶのに欠かせない存在です。エコースタッフを通じて仲間づくりの輪が広がり、地域のお客様との顔の見える信頼関係が生まれています。
エコースタッフの“エコー”とはお互いに呼応しあうことを意味します。“仲間が広がる、旅が深まる”が合言葉のクラブツーリズムでは「旅の友」の配送を通じて、健康づくり・仲間づくりの輪を広げています。
神奈川県横浜市 道坂 和雄さん

私はエコースタッフを始めて10年になります。きっかけは先輩である妻の配送の手伝いでした。当時、私はタバコをやめたせいか体重が増え、着る物全てサイズが合わなくなり、決して健康的とはいえませんでした。そこで、「旅の友」を配送するエコースタッフに応募し、「運動する」という意識を持たず自然体で身体を動かす方向に自分自身を持っていくことにしました。今思えば、これが大成功の素でした。
「健康のために運動を習慣づけよう」と言われても日常に取り入れることはなかなかできないのが現実です。その点「旅の友」の配送はとても効果的です。
配送の醍醐味は「健康づくり」はもちろん、大切な本を会員の方に届けるという使命感や、配送を通じ地域の方とのコミュニケーションができること、また、春は花と緑、秋は紅葉など四季の変化を目、耳、そして全身で感じられることです。このように自然に身体を動かし、地域の方と出会い、そして四季の移り変わりを身をもって体験でき、ストレス解消と健康づくりができる、これが一番です。
さらに、年1回のエコースタッフの集いも楽しみのひとつです。配送仲間や担当エリアスタッフに会えるからです。それぞれの出来事、苦労話、そして懐かしい旅仲間を探し、お互いの元気さを確認し合う、このように旅を通じた仲間は堅苦しさもなく自然体で接することができ、心が洗われます。こんな交流が現在、私の心と体の健康法となっています。今後もエコースタッフを通して「健康」と「旅仲間」を大切にしていきたいと思っています。

クラブツーリズムでは、エコースタッフとお客様、またエコースタッフ同士、そしてエコースタッフと担当エリアスタッフといった「人と人との結びつき」を大切にしています。そんな仲間の輪を広げる活動を紹介します。

毎月、「旅の友」を楽しみにしている会員の方(お客様)がたくさんいます。会報誌をただ配送するというだけではなく、そういった会員の方(お客様)との配送を通した出会い・コミュニケーションをクラブツーリズムでは大切にしています。そこにはエコースタッフは欠かせない存在です。

同じ仕事をしている仲間同士だから共感できることや、喜びがたくさんあります。交流会やエコースタッフの集いなど定期的に仲間が集う場を提供することで、クラブツーリズムではエコースタッフ同士の仲間の輪も大切にしています。

エコースタッフと担当エリアスタッフとの絆や親睦を深めるため、年1回全国のエコースタッフが集うエコースタッフの集いや定期的な交流会・エコースタッフ特別企画の海外ツアーなどを開催しています。
また毎回、配送後には報告書を提出していただき、配送の様子を伺ったり、定期的な交流会を通し、私たちクラブツーリズムのスタッフが会員の方々からの声を知る貴重な機会になっています。