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トップページ > 旅と食の道を楽しむ Nippon食道楽 2008年6月号
旅と食の道を楽しむ Nippon食道楽 6月号
Nippon食道楽とは 旅を通して、食を味わい、食を学び、食を語り合う。「Nippon食・道・楽」は、食をテーマとした体験、学習、交流を通して、新たなる「価値ある旅と食の文化」を育てていきます。

日本のてっぺんで食す、甘味抜群のエビ ボタンエビ
日本最北端にあり、四方を豊かな海に囲まれた礼文島。海産物の宝庫、礼文産の魚介の中でも、人気の高いのが濃厚なボタンエビです。礼文産は特に大型で甘味が強く、その甘味とトロッとした食感は、一度食べたら忘れられません。

今回このボタンエビを使った創作料理をプロデュースしたのが、稚内全日空ホテル中国料理料理長の小野貢さん。和食、洋食の料理長とともにつくりあげた創作料理で、ボタンエビをさまざまな味わいでいただきます。
「ほかのエビより甘みが強く食感もデリケートなのがボタンエビ。身がやわらかく、くずれやすいので、特に熱を加える料理の扱いには気を遣います」と小野料理長は語ります。

なるほど、生の食感と甘みを生かした生春巻や、アサリとのコンビが絶妙の中華風一品などは、地の旬を知り尽くした小野さんならではの技。

豊かな北の海が育てた甘みたっぷりのボタンエビを、この機会にさまざまな料理で楽しんでみませんか。

特選ツアー
羽田発
礼文島産「特大ボタンエビ」と「舟盛り膳」を食す!
利尻・礼文 旬の味紀行3日間
2泊3日99,900〜120,900円[No. 30837]
お申し込みはこちら
協力:稚内観光協会
福島の夏を味わいつくす 皇室献上桃と郷土料理
桑折町は、「献上桃の郷」として全国に名をはせています。皇室への桃(品種は「あかつき」)の献上は、平成6年から14年連続して行われております。その選果作業は大変厳しく、例年1700〜1800トンもの桃を光センサー選果機にかけ、糖度・色・形などにより厳選。そこを通過した約2000個を、選果式において福島県農業総合センター果樹研究所やJAの職員らが形状、着色などを慎重に吟味し、選別します。

「皇室献上の選定基準糖度は12.5度ですが、私のところは平均糖度で約13.2度あります。甘い桃作りのために土作りに気をつかっていますね」と桃生産部会長の蓬田幸夫さん。

今回、桃狩りを楽しむ献上桃の郷・桑折町には観光農園がありません。そのため、これまでは行われることのなかったこの献上桃の桃狩りが、今回は特別に4日間限定で行えることになりました!しかも、クラブツーリズム千葉旅行センターだけの大変希少なツアーです。他では絶対に味わえない献上桃の桃狩りを、この機会にぜひどうぞ。

昼食は「うぶかの郷」でいただく福島の郷土料理。ほとんどが新鮮な地元食材を使用。「だんご汁」などはしょうゆまで地元産です。
「食材は地産なので、作っている人がわかるくらいです。やはり安心して料理できますよ」と調理主任の斎藤信行さん。敷地内を流れる産ヶ沢川にはゲンジボタルが飛び交うほど自然があふれています。

美しい自然に囲まれた福島の夏を味わいに行きませんか。

特選ツアー
4日間限定!献上桃の郷
【バスツアー】
「福島県桑折町」桃狩り食べ放題

日帰り9,800円
【千葉・津田沼第2・京成津田沼】
[No. 52127]
【受付終了いたしました】
【西船橋・松戸】[No. 52128]
【受付終了いたしました】
協力:財団法人福島県観光物産交流協会、
福島県桑折町
旅人たちに親しまれた伝統の味 丸子のとろろ汁
静岡県静岡市の西端にある山あいの町・丸子はとろろの原料である自然薯の古くからの名産地。この地で育った自然薯は、強いねばりと野の香りを含む風味に優れているのが特徴です。かつて宿場町の茶店で自慢のとろろ汁を振る舞ったところ、その風味は旅人たちの評判となり、とろろ汁の茶店が十返舎一九や歌川広重の作品に描かれ、丸子の名とともに、たちまち街道の名物として広く知れ渡ったのです。

そんな長い歴史を秘めたとろろ汁を、当時と変わらぬ味で楽しめるのが、慶長元年(1596)創業の老舗「丁子屋」です。
「自然薯は静岡県内で取れたものを皮ごとすり、家伝の白みそで仕立てています。往時を思い浮かべながら、味と歴史の奥深さを楽しんでいただきたいですね」と話すのは、丁子屋13代目のご主人・柴山馨さん。

おすすめの食べ方はいたってシンプルで、昔ながらの麦入りご飯にトロトロのとろろ汁をたっぷりとかけ、薬味を散らします。ずずず、と音を立てながら豪快にかきこめば、ほのかにシャキシャキとした皮の食感が残るなめらかな舌ざわりとみその風味が口いっぱいに広がります。

昔も今も人々に親しまれる伝統の名物料理を、ぜひ一度ご賞味ください。

特選ツアー
東京発品川発新横浜発
SL乗車!文化財のアジサイ庭園訪問!
絶品とろろ汁に舌鼓!東海・食の旅
1泊2日29,800〜32,800円[No. 29144]
【受付終了いたしました】
協力:静岡県
旨味凝縮、白馬の高原野菜 『大自然の恵み』の創作料理
白馬連峰に囲まれた長野県白馬村は、7月下旬からレタス・ルッコラ・ズッキーニなど、高原野菜の収穫が最盛期を迎えます。昼夜の温度差の大きい高原で育った野菜は、昼は太陽の恵みを浴び、夜は糖分や栄養を蓄え、うま味が凝縮されます。また東麓の青鬼地区では、循環器系によいとされる紫米の栽培もさかん。白馬には野菜のほかに、清流とバイオテクノロジーが生み出した信州サーモンや、無菌に近い環境で育てられた白馬豚など、滋養たっぷりの食材がそろいます。

「白馬で取れた食材をまるごと味わってほしい」と話すのは白馬ホテル扇屋のオーナーシェフ丸山冬木さん。
夏場は自家農園で取れた新鮮な野菜をふんだんに使い、自家製米や紫米、白馬豚や信州サーモンなど、信州・白馬産の食材を生かした、目にも麗しい創作料理を手がけます。香ばしく焼かれた白馬豚と和風ソースは、肉のうま味とほのかな甘味が広がる。肉は果物やガラムマサラ、しょうや黒酢、ワインなどを加えたソースに二晩浸し、味を染み込ませているもの。

ほかにも白馬の渓流で捕れたイワナのムニエルと紫米のリゾット添えや、濃厚でとろけるような食感の信州サーモンのマリネなど、一皿一皿にシェフのこだわりが感じられます。温泉に入り、旅の疲れをいやしたら浴衣姿のまま料理を味わうのもいいでしょう。

澄んだ空気とミネラルたっぷりの水の恩恵を受けた、みずみずしい高原野菜を白馬であじわいませんか。

特選ツアー
国際派シェフの気品薫る美食!
【バスツアー】
白馬 源泉かけ流しの温泉とグルメの旅

1泊2日
【新都心・川越】
[No. 55332] 19,980〜23,980円
お申し込みはこちら
【狭山市・入間市・坂戸・東松山】
[No. 55333] 19,980〜21,980円
お申し込みはこちら
【南浦和・朝霞台・東所沢・所沢】
[No. 55334] 19,980〜22,980円
お申し込みはこちら
【草加・南越谷・春日部】
[No. 55335] 19,980〜23,980円
お申し込みはこちら
【羽生・行田市・熊谷・深谷・本庄】
[No. 55336] 19,980〜21,980円
お申し込みはこちら
自然豊かな南信州で食す もぎたての桃と古里の味覚
長野県南部、下伊那郡北部に位置する高森町は寒暖の差が激しいことから、果樹栽培が盛んに行われています。今回ツアーで体験するのは、皇室献上品の品種として知られる「あかつき」の桃狩り。この桃は「白桃」と「白鳳」を掛け合わせたもので、甘味が強く、日持ちがよいのが特徴です。桃の味は、収穫2週間前の日照量が重要とされ、「あかつき」の収穫時期が7月下旬〜8月中旬。この時期に、夏の日差しを浴びて甘く熟します。

「桃狩りのよさは、その日1番の食べごろの桃を食べていただけるとのことですね」と話すのは、高森町で桃園を経営する竜口茂さん。
完熟した「あかつき」は、そのまま手でむけるほどやわらかく、締まった果肉にかぶりつくと、口いっぱいに甘い果汁が広がります。
「何よりうれしいのはお客様の言葉。ぜひ、もぎたての桃を食べて欲しいですね」今年の夏は自分で狩った桃を味わってみませんか。

さらにツアーで楽しめる、飯田市のレストラン山都の「ふる里桶盛り膳」は、地元産の新鮮な食材をふんだんに使った、信州の味覚たっぷりの料理です。この「桶盛り膳」は、しめじピリ辛やてんぷらなど、いろいろな山の幸の惣菜を桶に詰め込んだもの。一品口に運ぶと、体中に懐かしくやさしい味が広がります。一緒に椀で出てくる信州そばは麺の太さが細・中・太と切り分けられ、つゆが絡みやすく、歯ごたえも楽しめます。

日常から離れた山里の雰囲気と一緒に、おもてなしの料理を味わってみませんか。

特選ツアー
夏の信州で旬の味覚と山の幸!
【バスツアー】
高級桃「あかつき」狩りと桶盛り膳

日帰り8,980円
【横浜西口】[No. 47593]
お申し込みはこちら
【町田】[No. 47594]
お申し込みはこちら
【平塚・本厚木】[No. 48068]
お申し込みはこちら
協力:JAみなみ信州/水引の郷・三都飯田
幻想的な鵜飼と船遊び 長良川の天然鮎を食す
岐阜県は川魚が多くとれ、とくに長良川の鮎はその名を全国に知られています。「鮎を食べればその川の味がする」など、地域によって異なる繊細な味が楽しめるものとして親しまれています。鮎は初夏になると、川底の川藻を食べるため、川藻の香りが身に移って独特の香りを持つようになります。川底の藻を採って生きる鮎は、産地と味とに深い関係があり、育った川質により、味と香気とに確然とした差が生まれるといわれています。

長良川温泉・鵜匠の家すぎ山の森保夫料理長が鮎料理について説明してくださいました。
「一番のおすすめは、長良川の天然鮎の塩焼きですね。この時季の天然鮎は少々小ぶりですが、身が引き締まり、おいしくお召し上がりいただけます。すぎ山の鮎料理はすべて天然鮎を使用しております。ぜひ鵜匠家一統の宿ならではの味をご賞味ください。」
自然の滋味をたっぷり含んだ天然鮎をお召し上がりください。

鵜飼の歴史は古く、日本書紀や古事記にも記述が見られます。「鵜匠」という地位を与えた織田信長、鮎寿司を献上させた徳川家康など、時の権力者に保護されてきました。また、「おもしろうて やがて悲しき 鵜舟かな」の句を残した松尾芭蕉など、風流人にも愛されました。

明治23年に鵜匠に宮内庁式部職という位が授けられ、現在9名しかいない宮内庁式部職の鵜匠のうち、6名が長良で手縄をとっています。
「伝統を大切にし、見物の方にも歴史に触れてもらえるように心がけています」と鵜匠の杉山雅彦さん。

鵜と鵜飼の伝統の技を屋形船からお楽しみください。

特選ツアー
幻想的な鵜飼と船遊び
【バスツアー】
長良川の天然鮎を食す旅

1泊2日29,980円
【上野・新宿】[No. 37615]
お申し込みはこちら
企画協力:鵜匠の家 すぎ山 岐阜県
千年の都が愛した夏の味 京都の鱧
京都では祭りの時期になると鱧がよく食卓に並ぶことから、毎年7月に開催される祇園祭を、別名「鱧祭り」と呼ぶそうです。それほどにこの魚はハレの日のご馳走として京都の人々に愛されてきました。鱧は「梅雨の水を飲んで育つ」といわれ、夏を代表する食材です。食感はアナゴやうなぎに似ていますが、脂肪分が少なく梅肉ダレやポン酢と合うさっぱりとした味は、まさに素材の良さを生かす京料理向き。

そんな鱧を思う存分に味わえるのが、京都の亀岡にある旅館・渓山閣です。夏限定の「鱧会席」は、市場で仕入れたばかりの新鮮な鱧を、てんぷらや落としなどさまざまな調理法でいただけます。その中でもとりわけ人気があるのは、煮立てた昆布だしに薄切りの鱧をさっとくぐらせていただく「鱧しゃぶ」。さっと火を通したばかりの身は、まるで花が咲いたようです。
鱧が持つ淡白なうまみにだしの風味が加わり「素材のよさを引き出して、いっそう力強く豊かな味わいをつくる京都らしい料理」と料理長の遠藤さんもおすすめです。

あっさりした鱧は夏に食べるのにぴったりの味。一流料理人が手がけるこの逸品をぜひご賞味ください。

特選ツアー
名古屋発
涼風爽快!夏の京都
旬の京都鱧会席と保津川渓谷下り
日帰り18,800円[No. 74418]
お申し込みはこちら
協力:京都府   

関西の夏の味覚を代表する高級食材 淡路島のハモ
7月の京都で繰り広げられる祇園祭は、別名「ハモ祭り」と呼ばれるくらい、夏の京料理にハモはかかせない存在です。そんな京都の食を支えていたのが、淡路島のハモです。入梅からお盆が旬のハモ。海底に棲んでいるため、泥の状態が味を左右するといわれています。

淡路島周辺は、潮流が速く泥によどみがないため、ハモが育つ環境に最適です。外洋のハモとは異なり、淡路島周辺のハモは身がしまり皮が薄いため、市場での評価が高く、京阪神の料亭などに出荷されています。
「新鮮なハモの味を大切にすることを心がけています。なかでも、ハモすき鍋は自慢の一品です」と話すのは、鳴門みさき荘の保居秀和さん。
下焼きしたハモの骨からダシを取り、淡路島の特産品である新タマネギを具財に使用します。ハモの旨みにタマネギのほどよい甘さが加わると、深みのある絶妙な味わいに。ダシがしみ込んだ身を食べると、身がほろりとくずれ口いっぱいに豊かな風味が広がります。

淡路島へと足を運び、ハモを使った地元ならではの料理をご堪能ください。

特選ツアー
淡路島夏の味覚めぐり
【バスツアー】
高級食材ハモを食す旅!

日帰り9,980〜10,980円
【難波OCAT・梅田】[No. 87910]
お申し込みはこちら
協力:社団法人ひょうごツーリズム協会

黒潮にのってやってくる、高知の美味! カツオのたたき
黒潮町にある「カツオふれあいセンター 黒潮一番館」では、隣接した佐賀漁港であがったカツオを使う「たたき」が味わえます。最盛期を迎える6月には、漁港はカツオで埋め尽くされます。また、黒潮一番館を切り盛りする佐賀漁協女性部の皆さんや地元の漁師さんが、目の前で「たたき実演」もしてくれます。

「新鮮なカツオの身はモチモチッとしていますよ」と黒潮一番館の明神多紀子さん。「新鮮なカツオを刺身ではなく、あえて“たたき”で食べるから、とっても贅沢なんですよ」と続けて話してくれました。
下ろしたカツオはわらで豪快に焼きます。皮が堅いので火で焼く意味もありますが、「わらで焼くのは香りを付ける意味もあります」と同館の境文子さん。ジュウジュウと音を立てて焼かれたカツオからは、香ばしい香りがただよい、食欲をそそられます。

「カツオ本来の味を楽しんでほしいので、薬味はネギだけです。最初は塩たたき、次に秘伝のタレ。最後はぜひ、カツオの茶漬けも味わってください」と明神さん。

わらで焼いた香ばしさ、濃厚な味わい、モチモチした食感が楽しめる、本場高知の「カツオのたたき」をぜひ一度ご賞味ください。

特選ツアー
羽田発
四国のグルメ&観光も満喫!
讃岐うどんにわら焼きカツオのたたきを食する四国
2泊3日39,980円〜42,980円[No. 33428]
お申し込みはこちら

創業107年の老舗でいただく高級魚 中津のハモ
「耶馬溪が生んだ“森の恵み”が山国川となり、豊前海へ注ぎます。プランクトンが豊富なこの海のハモは、身が柔らかくおいしいのです。」筑紫亭の女将・土生かおるさんは語ります。京都の夏の風物詩として有名なハモですが、中津では年間を通して良質のハモが獲れ、消費量も日本一。

「中津のハモでも最上級のものを“真ハモ”といいます」と土生さん。
真ハモは身も骨も柔らかく、骨切りをしても崩れることがありません。弾き返すような食感と口に広がる上品な甘みが真ハモの特徴です。

筑紫亭のハモしゃぶは、刺身でも食べられる真ハモを昆布出汁にくぐらせ、花のように開いた肉厚の身を秘伝のポン酢しょうゆでいただきます。口に含むと優しい甘みと旨みが体になじむように広がります。

趣深い日本家屋で、美しい中庭を眺めながらいただくハモしゃぶ。筑紫亭が紡ぎだす、心いやされる至高の味と時をお確かめください。

特選ツアー
飯塚名所めぐりと
【バスツアー】
知る人ぞ知る!中津・真鱧[マハモ]料理を食す

日帰り7,980円
【天神・博多・引野口・黒崎・小倉】
[No. 93653]
【受付終了いたしました】
協力:大分県   


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