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秋田県北部の森吉山麓にある阿仁は、「マタギ」発祥の地と言われています。「マタギ」とは、山の女神を崇拝し、厳しい掟を継承してきた狩人の集団です。マタギの狩りの中心は熊狩りです。冬が近づくとマタギたちは「巻き狩り」という伝統的な狩猟方法で「熊狩り」をします。
彼らは獲物を“捕らえた”とは言わず、“山の神から授かった”と言います。まさに厳しい北国の山を畏怖し、尊び、共に暮らしてきた彼らならではの言い方です。その他にもマタギは、釣りやキノコ採りの達人でもあります。
そんなマタギの食文化を体験するなら、阿仁の打当温泉「マタギの湯」で「じゃんご(田舎の意)料理」をどうぞ。熊肉は食べやすく少量の煮込みでいただきます。
「冬眠前の熊は脂がついていておいしいんですよ。」と阿仁の内当温泉「マタギの湯」の女将、泉哲子さん。よく煮込まれている肉は柔らかく、臭みが気になりません。他にもイワナの塩焼き、ごはんをつぶして丸めた「だまこ」を炭火であぶり、鍋に加えた「だまこ鍋」、ニジマスのタタキ風味噌和えなど、山里の味覚がずらり。そしてどぶろく(濁酒)で一杯…!
一品一品にマタギたちの知恵と、猟の間に家を守るかっしゅ(お母さん)の愛情がこもっています。体中に染みわたる山の恵みの数々を味わってください。
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あったかい冬・秋田!なまはげの郷 男鹿半島
ローカル列車で行く阿仁奥秘境・マタギの里
2泊3日39,800円[No. 27160]
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石川県の海の幸に恵まれた能登半島に古くから伝わる魚醤「いしり(いしる)」。秋田の「しょっつる」や香川の「いかなご」と並び、日本三大魚醤のひとつに数えられています。最近ではイタリア料理の隠し味に使われるなど、世界的にも注目されています。
「いしり」はイカの内臓を塩漬けにし、熟成させたものからとった魚汁で、呼称はイカ汁が「いしる」に変化し、「いしり」に転訛したと言われます。
指先につけてなめると塩辛く感じますが、単純な塩っけではなく、複雑で深みがあり、旨みが濃厚です。
「能登では、塩や醤油の代わりに使い、うちでも貝焼きや鍋で使っています」と言うのは、珠洲市で狼煙館という宿を営む井渕長樹翁さん。
地のものを盛り込んだ料理には、「いしり」は欠かせない調味料だそうです。
この「いしり」を使った能登の代表的な郷土料理は、何と言ってもいしりの貝焼き。「いしり」を入れたホタテ貝の皿で、新鮮なイカやハマグリ、白菜、ナス、キノコなど、新鮮な地のものを焼いていただきます。
また、能登では古くから野菜を「いしり」で漬けた「べん漬け」という食があり、「菜汁」や「べん漬け料理」と呼ばれて人々に親しまれてきました。
他にも海藻しゃぶしゃぶのお出汁や焼きおにぎりの味付けに、大浜大豆を使ったお豆腐に…。この機会に能登の「いしり」を地のものと一緒にじっくり味わってみてはいかがでしょうか。
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全国のそば職人から高い評価を得ている常陸太田市水府の「常陸秋そば」。
一般に秋に収穫された新そばは年を越し、厳寒期にさらされることで熟成され、もっともおいしくなると言われています。2月のその最もおいしい時季に常陸太田市では、「すいふ蕎麦まつり」が行われ、毎年たくさんの人でにぎわいます。
今回は数あるお店の中から、厳選した2店舗をハシゴし、至高のそばを心行くまで楽しんでいただきます。
農協直営の「竜神そばの郷」では、「ざるけんちん」をいただきます。「けんちんそば」とは違い、もりそばをけんちん汁につけて食べる、茨城県北部では昔からの食べ方です。そばとけんちん汁を別にすることで、けんちん汁の風味とそばの香りが見事に調和し、口の中にあたたかく広がります。
温泉旅館「宝来館」では、それだけを目当てに遠方から人が訪れるという「もりそば」をいただき、そば本来の味をじっくり堪能します。
そばは、栄養価が高く消化率が優れたたんぱく質や、高血圧や動脈硬化、糖尿病の予防などにも効果のあるルチンが多く含まれています。
かつては水戸光圀公にも献上されていた常陸秋そば。お口にも体にもうれしいそばをお楽しみください。
また、冬の味覚であるアンコウは、その見た目とは裏腹に「東のアンコウ、西のフグ」といわれるほど貴重でおいしい魚です。
那珂湊にある森田水産でいただく「アンコウ鍋」は何と言ってもスープが絶品。料理長が厳選した数種類の味噌と潰した肝をほぼ1対1の割合で合わせ、半日かけてじっくり丁寧に焼き、コクのある焼き味噌を作ります。中でも「海のフォアグラ」と称されるアン肝は脂がのっており、口の中でとろけます。アンコウにはコラーゲンが多量に含まれており、美肌効果も抜群です。ぜひご賞味ください。
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冬限定の味覚アンコウ鍋
【バスツアー】
冬の竜神大橋と水府そば街道「そば三昧の旅」
日帰り |
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【五井・千葉発】
[No. 52000] 8,000〜9,000円 |
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【勝田台・津田沼第2発】
[No. 52001] 8,000円 |
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【西船橋・松戸発】
[No. 52002] 8,000〜9,000円 |
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【我孫子・流山おおたか・江戸川台発】
[No. 52003] 8,000円 |
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本物のトラフグを食べたことはありますか? フグの中でも最高級とされるトラフグですが、天然ものは流通しているものの中でもわずか1割と言われています。遠州灘は日本屈指の天然トラフグの漁場で、浜松市の舞阪漁港には新鮮な天然トラフグが毎日水揚げされています。
フグと言えば、山口県下関が有名ですが、かつて遠州灘で捕れたトラフグは大半が下関に運ばれ、下関ブランドとして全国に流通していました。
2003年にフグ加工工場を浜松市内に設立、遠州灘の天然トラフグを地元で新鮮なまま食べられるようになったのです。
今や遠州灘の天然トラフグはウナギに続く、浜松の新しい特産品ブランドとして脚光を浴びています。
フグ会席では、見た目が華やかな「てっさ(フグの刺身)」が新鮮なトラフグならではの歯ざわりとほのかな甘みで絶品です。
さらに、フグの旨みが凝縮された「てっちり(フグのちり鍋)」、てっちりの出汁を使ったフグ雑炊など遠州灘の天然トラフグの味を存分にお楽しみください。
さらにもう1品、松尾芭蕉や十返舎一九の作品にも登場する「丸子宿」の歴史ある老舗「丁子屋」で、とろろ汁をいただきます。
風味豊かな自然薯と丁子屋家伝の白みそで作られるとろろ汁は絶品です。
また、3種の具材にとろろを乗せて、相性のいいごま油で揚げる「揚げとろ」もふわふわの食感で丁子屋ならではの逸品です。昼食でお楽しみください。
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東海道の冬の美味を探訪(静岡県)
【バスツアー】
最高級の冬の味覚「天然トラフグ」を産地で食す
1泊2日29,980円 |
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| 【上野・新宿発】[No. 36510] |
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日間賀島は、愛知県知多半島の東方沖に浮かぶ小さな島。伊勢湾と三河湾にまたがった好漁場に恵まれ、漁場が盛んなことで知られています。夏はタコ、冬はフグを筆頭に魚介類の豊富さが魅力です。
「てっさ(フグの刺身)」は彩りも美しく、ボリュームも満点です。2、3枚を口に運んでみると、ほどよい弾力が歯に伝わり、コリコリと楽しい食感が味わえます。噛めば噛むほど広がる甘さは、養殖のものとは比較にならない上品な味わいです。醤油とスダチの特製ポン酢をつけていただくと、フグの甘さが引き出されて何とも言えないおいしさに。
「日間賀のフグがおいしいのは当たり前。だからうちは、ポン酢に工夫を凝らしているんですよ。」と旅館「大海老」元板長の鈴木甚八社長。
そのフグのおいしさは、日間賀島が水成岩でできていることに由来します。海中の岩盤からにじみ出た栄養で育った良質なプランクトンを食べ、身が引き締まった上質のフグが育つのです。
特製ダレに漬けたから揚げは、口の中でほろりと衣がほどけた後、フグの旨みが口いっぱいに広がります。カツオだしで煮た「てっちり(フグのちり鍋)」はコラーゲンがたっぷりです。フグのあらから出汁が出たところでご飯を加えれば、絶品の雑炊に早変わり。ほっこりと体も心も温まります。
さあ、この冬は絶品の天然トラフグを食べに、日間賀島へ出かけませんか。
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「日間賀島」で天然トラフグ料理(愛知県)
【バスツアー】
常滑散歩道・セントレアと冬の東海グルメめぐり
1泊2日24,980〜26,980円 |
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| 【川越・新都心発】[No. 55992] |
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鳥取県は「カニ王国、鳥取」と称され、カニの水揚げ量日本一を誇る境港があります。冬の鳥取は「松葉ガニ」を筆頭においしい味覚が満載です。
「松葉ガニ」とは、冬の味覚を代表するズワイガニの中でも山陰地方で水揚げされた甲羅の硬い雄のことです。長い足の形が松葉に似ていることや、漁師が松葉でカニを焼いて食べた、などが名前の由来だと言われています。
漁は11月上旬から3月下旬までしか行われないため、まさに期間限定で高級な旬の味覚です。
ズワイガニの中でも足が長く、細かい繊維の弾力あるしまった身がたっぷり詰まっていて、甘みが濃厚なことでも有名です。
老舗、渡部旅館(鳥取市)の自慢の鍋は、獲れたての松葉ガニをふんだんに使った「出汁」と新鮮な「白菜」、目前の賀露港で揚がった「活きガニ」だけのシンプルで豪快な一品。出汁がたっぷりしみ込んだ白菜の食感が何とも心地よく、カニの甘味が口の中いっぱいに広がります。最後は、カニエキスがしみ込んだ雑炊であますことなく食べつくします。
さらに鳥取には、鮮度の落ちが早いため地元でしか食べられない幻のエビ、「モサエビ」があります。新鮮なうちにお刺身で食べるも良し、香ばしい風味がたまらない塩焼きも絶品です。
その他、「境港」で水揚げされた新鮮な海の幸を詰め込んだ海鮮丼や、白壁土蔵の町・倉吉の名物料理「餅しゃぶ」など、この冬は鳥取で冬の味覚を堪能しましょう。
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協力:鳥取県市長会
(鳥取市・倉吉市・米子市・境港市) |
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「冬の味覚の王様」とも呼ばれるズワイガニ。中でも山陰地方でとれた雄を「松葉ガニ」と呼びます。資源保護のために、松葉ガニ漁は11月上旬から2月下旬までのわずか4ヶ月間だけしか行われない、まさに期間限定の味覚です。
松葉ガニはズワイガニの中でも足が長く、弾力のある身がたっぷり詰まっていることが特長で「カニの中で一番おいしい」と言う人もいるほど、味に定評があります。
この素晴らしい食材に恵まれた島根県で冬の人気料理と言えば、やはりカニすきやカニ汁でしょう。今回のプランでは、こうした定番のカニ料理だけでなく、創作料理もご用意。大根の甘みとカニの旨みが、絶妙に調和する温物などで、松葉ガニの魅力をたっぷり感じていただけるはずです。
隠岐の「松葉ガニ」は、「籠漁」という漁法が盛んです。一度にたくさんの量がとれないので、漁師にとっては大変な漁法なのですが、カニを傷めることなく生きたまま捕獲できるため、鮮度も味も見た目も優れていると、市場でも特別にタグをつけられ高値で取引されています。
玉造温泉の旅館白石家では、この希少なカニを特製の合わせ酢でご賞味いただきます。素材本来の味を引き出すシンプルな食べ方で、口中に広がる旨みをぜひ味わってください。
他にも、下関では旬の「ふぐ会席」、宮島では名物「カキ会席」を名旅館でご賞味ください。
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ご夫婦で行く 極上グルメの旅(島根県)
下関フグ・松葉ガニ・宮島カキを訪ねる
3泊4日 おふたりで160,000円[No. 74785]
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