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トップページ > 旅と食の道を楽しむ Nippon食道楽 2007年10月号
旅と食の道を楽しむ Nippon食道楽 10月号
Nippon食道楽とは 旅を通して、食を味わい、食を学び、食を語り合う。「Nippon食・道・楽」は、食をテーマとした体験、学習、交流を通して、新たなる「価値ある旅と食の文化」を育てていきます。

とろりとろける日本最北端の高級白子 宗谷の鱈
北海道の味覚といえば、タラバガニ。このタラバの語源は、「鱈場」。水深150〜200メートルのタラの漁場の網によくかかったことからこう呼ばれるようになりました。

北海道の稚内は、タラバガニの産地として知られていますが、同時にタラの名産地でもありました。近年は乱獲と温暖化の影響からか、急激にその漁獲量を減らし、今ではすっかり希少な魚になりました。
初雪の頃にタラの旬を迎えるこの町で、格別のタラ料理を味わうには、「タチ」が一番です。「タチ」とは白子のことで、その形から「菊子」とも呼ばれる高級品です。つややかな白子をさっと湯引きすると、にわかに弾力がついてプルプルの食感が楽しめます。舌にからむ濃厚なうま味と甘味は、海の豊穣とタラの生命力を感じさせます。

他にも京都の名物料理「芋ぼう」に使われる、稚内や利尻島が主な産地の「棒鱈」や、タラのフォアグラと呼ばれる肝臓の煮付けなど、個性豊かな味覚を味わいつくしてください。

特選ツアー
羽田発
鱈のたち(白子)と農家の野菜料理
食の北海道・おもてなし料理とローカル列車の旅
2泊3日49,980〜54,980円[No. 30849]
お申し込みはこちら
北海道観光連盟ロゴ
協力:北海道・北海道観光連盟
この時期にしか味わえない 高級魚キンキと大間のマグロ
「キンキ」は黄金色がかった鮮やかな朱色が特徴の美しい魚です。関東では、「キンキ」ですが、東北地方では、「キンキン」と呼ばれており、旬を迎える冬になると脂も乗り、肉厚でうま味も増してきます。

今回は地元の方でもなかなか食べられないと言われる「キンキ」を丸ごと一匹ご賞味いただきます。一夜干しは、一晩寝かせることにより、塩分がじっくりと身になじみ、魚のうま味成分とほどよく混じり合います。

またもうひとつのこだわりが岩手の野田の塩です。海水を煮詰めてつくられた直煮製塩。天然塩で甘みと深みのある味わいが特徴です。古くから伝わる手法の強火・遠火でじっくり焼いた総料理自慢の一品をご堪能ください。

さらに高級品として有名な大間のマグロもお楽しみいただけます。海水の温度が下がるこの時期にとれるマグロは脂の乗りが違います。身は鮮やかな赤でとろけるような食感はまさに絶品です。

港町・八戸の高品質な海の幸をじっくり味わってください。

特選ツアー
幻の魚キンキと大間のマグロを食す
【バスツアー】
もりもり青森うまいもの紀行3日間

2泊3日35,000〜36,000円[No. 50016]
【千葉または津田沼または京成津田沼または松戸発】 お申し込みはこちら
鮮度抜群だからできる多彩な料理で味わう 佐渡・アオリイカ
四方を日本海に囲まれた佐渡は、年間を通じてイカ漁が盛んです。
春は、ケンサキイカ、夏は真イカ(スルメイカ)、そして10月からはイカの高級品と呼ばれ、かむほどにうま味が増すアオリイカ(スミイカ)が旬を迎えます。真イカに比べ肉厚で、ぷりっとした歯ごたえと甘みが特徴です。
漁は、日本海が冬の厳しい表情を見せ始める11月がピークとなり、明け方5時には島の北端に位置する内海府の海で、仕掛けた網を起こします。

とろりとした甘みと弾力がある身を味わうなら、「刺し身」や「しゃぶしゃぶ」でご堪能ください。さらに、コリコリしたイカトンビ(イカの口)や鶏よりもやわらかいイカ軟骨(目と歯の間)など、珍しくて滋味あふれる品が並びます。

素材のよさを知り尽くした料理長が作る遊び心がある料理で、豊かな佐渡の海の幸をお楽しみください。

特選ツアー
東京発大宮発
クラブツーリズム秋の佐渡キャンペーン
「佐渡・大収穫祭」舌踊る海の幸三昧3日間
2泊3日35,800〜38,800円[No. 27798]
お申し込みはこちら
名古屋発
クラブツーリズム秋の佐渡キャンペーン
「佐渡・大収穫祭」舌踊る海の幸三昧3日間
2泊3日42,800〜48,800円[No. 74288]
お申し込みはこちら
福岡発
クラブツーリズム秋の佐渡キャンペーン
「佐渡・大収穫祭」舌踊る海の幸三昧3日間
2泊3日69,800円[No. 92606]
【受付終了いたしました】
佐渡大収穫祭ロゴ
協力:新潟県、佐渡市
伊豆・伊勢エビ漁9月15日解禁! 最高級のごちそう・伊勢エビを食す
年間を通じて人気の伊豆がひと際にぎわいを見せるのが、9月15日の伊勢エビ解禁以降です。伊勢エビの産卵が終わるこの時季には、各地で伊勢エビ漁の解禁を祝い「伊勢エビまつり」が開幕します。

伊勢エビは、外洋に面した浅海の岩礁やサンゴ礁に生息するため、入り組んだ岩礁域を持つ伊豆半島は、絶好の伊勢エビ漁場といえます。
漁獲量は全国第3位ですが、伊豆の沖合いを流れる黒潮は、多くの栄養素を含み、その荒磯ではぐくまれた伊勢エビは、弾力性があって甘く、味わいは食通を「最高級のごちそう」とうならせるほどです。

今回の旅では、伊勢エビ付の会席料理をご賞味いただきます。駿河湾の生きアジのお造りや修善寺産の黒米を練り込んだうどん、天然の太刀魚、ワサビももちろん伊豆産です。メインは、下田港で水揚げされた伊勢エビの姿盛り。歯ごたえを出すために軽く湯引きされた伊勢エビの身は、プリプリとしていて肉厚です。

素材を吟味した美食を味わう、優雅な休日を過ごしませんか?

特選ツアー
絶品!伊豆の伊勢エビを味わう
【バスツアー】
「修善寺温泉・宙SORA 渡月荘金龍」で会席料理

日帰り13,980円
【南越谷・新都心発】[No. 57604] お申し込みはこちら
【川越・所沢発】[No. 57605] お申し込みはこちら
【熊谷・東松山・坂戸発】[No. 57606] お申し込みはこちら
協力:社団法人 静岡県観光協会
北信の旬を味わう! 小布施の栗・戸隠新そば
小布施の栗林は、かつて江戸幕府の直轄領で、栗は将軍の献上品として珍重されました。

今回は小布施の隣町・須坂の豪商の館・田中本家で、庭園を眺めつつ栗の幸をいただきます。
栗おこわは、須坂の契約農家で特別に作られた紫米と餅米を合わせて炊き上げています。紫米のもっちりとした食感とほのかに甘い上質の栗との取り合わせは絶妙です。

さらに小布施の栗を楽しめるのが、小布施で創業200年を数える栗菓子の老舗「桜井甘精堂」の栗ようかんです。ここの栗ようかんは、小豆餡ではなく栗餡を使うところが特徴とのこと。是非北信の秋をご賞味ください。

また、本場戸隠でつくられた打ちたての新そばも味わえます。戸隠そばは、戸隠神社に供え、ハレの日のもてなしや参拝者が食した歴史があります。引き締まった歯ざわり、そば特有の芳香にたれや薬味が絶妙でのど越し抜群のうまさです。戸隠ならではの「ボッチ盛り」の新そばをじっくりご堪能ください。

特選ツアー
北信州うまいものめぐり
【バスツアー】
絶品の栗おこわ・戸隠新そばに長芋会席

1泊2日22,980円
【上野・新宿発】[No. 37462] お申し込みはこちら
【横浜・町田発】[No. 45107] お申し込みはこちら
葛飾北斎と栗をたずねて…
【バスツアー】
秋の味覚を食す!信州・戸倉上上田温泉と小布施

1泊2日26,980円
【四ツ橋・梅田発】[No. 86794] お申し込みはこちら
秋の四国を代表する栄養豊富な海の味覚 高知の戻りガツオ
カツオの旬は、初夏と秋。秋口のカツオは、別名「戻りガツオ」と呼ばれます。
産卵に備えて沖合いを目指すカツオは、マグロのトロのように脂が乗っており「トロガツオ」と呼ばれるほどです。栄養分も満点で、脂肪酸は初ガツオの10倍、ビタミンAは4倍も含まれており、滋養豊富です。

カツオといえば、タタキでいただくのが主流です。3枚に下ろしたカツオを皮のついた方からさっと火であぶり、裏返した後、素早く氷水にくぐらせてしめます。
このカツオのタタキ、高知では、一風変わった食べ方があります。「塩タタキ」と呼ばれる方法で、名前のとおり塩と薬味だけでいただくというごくごくシンプルなもの。こんな味わい方も産地ならではの楽しみです。

食欲の秋、旅先で旬の味覚にふれてみてはいかがでしょうか。

さらに愛媛県の沖、宇和海で捕獲した「伊達アジ」や「アワビ」、JAえひめ中央管内で飼育されている黒毛和牛の「伊予牛」も心ゆくまでお楽しみください。

特選ツアー
羽田発
とことん食にこだわる四国めぐりへ
ゆっくり出発!旬の四国4県特選食材を食す旅
2泊3日64,800〜68,800円[No. 32368]
【受付終了いたしました】


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