外八廟
外八廟は、避暑山荘の周囲に建てられたチベット仏教(ラマ教)寺廟群の総称である。いずれも18世紀の建立で、当初は8ヶ所に11の寺廟があった。現存するのは7つ。「大仏寺」と呼ばれる普寧寺には、高さ22.28mの世界最大といわれている木彫仏・千手千眼観音菩薩像を安置。チベットの拉薩のポタラ宮を模しているのは普陀宗乗之廟で、「小ポタラ」ともいう。