| |
| |
避暑山荘 |
 |
|
| 清の康煕帝が1703年に着工し、約90年後に完成した清朝の離宮で、熱河行宮、承徳離宮などと呼ばれていた。蒸し暑い北京の夏を避け、皇帝は御輿に乗って半月がかりでやってきて、毎年5月から9月までここで政治を行った。北京の頤和園の2倍の広さで、564万uの敷地に110からの建物があり、中国に現存する最大の皇帝の離宮。離宮は、中国南部の建築の粋を集めた宮殿と、自然景観に基づいて命名された庭園の2つに分かれている。起伏に富んだ山脈を背景に、湖沼が横たわり、宮殿と樹木が互いに引きたてるその技術は、神業と称えられている。新中国成立後に大規模な修復が行われ、一般公開されている。
|
|
|